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> 藍菜さん北海道ファンミーティング レポート
タレントの藍菜さんの北海道ファンミーティングが、25日と26日の2日間、札幌で開催されました。
筆者はその後半に、移動のサポートも兼ねて参加しました。
藍菜さんとジャガイモンプロジェクトの出会いは、今から13年前の2013年にさかのぼります。
士幌町で開催された花火大会に、ゲストとして出演していただいたことが始まりでした。
当時、夏祭りのゲストとして出演したのは、ライブアクトアイドル「アリスインアリス」。
3人の出演メンバーの中に、藍菜さん――当時は相田瑠菜さん――がいました。
当時の夏祭りのレポートはこちらから
2026年に活動開始から15周年を迎えたジャガイモンプロジェクトが、まだスタートから2年余りだった頃のことです。
そしてこれは、ジャガイモンプロジェクトとしてゲスト招致に関わった最初の機会であり、アイドルの方々とお仕事をさせていただいた最初の機会でもありました。
のちに多くのアイドルの方々と関わり、さらにはその延長線上でアイドルの育成に携わるまでになった、その大きな一歩がここから始まりました。
筆者はそれまで、アイドルについて特別な興味や知識があったわけではありません。
しかし、彼女達との直接の関わりやイベントを通じて、アイドルとは人々に大きな幸せや笑顔、そして明日への活力を与えることができる存在なのだと知りました。
その後のジャガイモンプロジェクトの活動を考えると、これは間違いなく大きなターニングポイントであり、とても大切な出会いだったのです。
また、彼女達とはその2年後にも札幌で再会しています。
2015年4月、アリスインアリスは札幌で3日間連続してイベントに出演。
ジャガイモンプロジェクトは、そのうち2日目と3日目に参加させていただきました。
2日目は札幌・狸小路の「mole」でのライブ、3日目はHMV札幌ステラプレイス店でのインストアライブでした。
この2つのライブと、ライブ後の特典会に、取材も兼ねて関係者として関わらせていただきました。
本当に多くのことを学ばせていただくと同時に、筆者自身も彼女達からたくさんの笑顔と活力をもらいました。
当時のイベントのレポートはこちらから
また、この2度の機会には、ライブやイベント以外にも様々な時間を共有しました。
2013年には、イベントの翌日に花畑牧場を訪れたり、豚丼を食べたり。
2015年には、大倉山シャンツェに行ったり、やはり色々なものを食べたり。
そんな時間や経験も、たくさん共有させてもらいました。
あれからもう11年が経つなんて、改めて振り返ってみると驚くばかりです。
そんな藍菜さんから、2ヶ月ほど前に久しぶりに連絡が来ました。
内容については割愛しますが、北海道でファンミーティングを開催するにあたっていくつか質問を受け、その後もしばらくやり取りが続きました。
まずはこうして頼ってもらえたことが嬉しく、そしてあの頃から続く御縁を今も感じられることが本当にありがたく思います。
とにかく、そんなやり取りの中で筆者もこのファンミーティングに途中参加させてもらうことになりました。
2日間にわたるファンミーティング。
初日はすすきので、ジンギスカンやラーメンなどを楽しんだそうです。
そして翌日の2日目。
ここから筆者も合流します。
この日の天気は快晴。
本州からは、連日「酷暑」「40度」といったニュースが届いていましたが、この日の札幌は気温も高すぎず、本当に気持ちのいい陽気でした。
近年は北海道の夏もどんどん暑くなってきていますが、この日はまさに北海道本来の夏を感じさせるような天気でした。
この日のファンミーティングは、朝10時30分に集合。
二条市場にある「めしと純米別邸 二条市場 でめきん」というお店からスタートしました。
(藍菜さんは最後まで、このお店の名前を「できめん」だと思っていました。自分で予約したはずなのに……)
店の前での集合となっていましたが、筆者は少し早めに到着。
しばらく待っていると、藍菜さんが満面の笑顔で現れました。
やはり藍菜さんといえば、この笑顔がとても印象的です。
11年ぶりの再会となりましたが、これだけの時が経ってもその印象は変わりません。
店内に入ってからは、まず筆者から自己紹介。
みなさんにはジャガイモントレカも配布しました。
「北海道で海鮮を!」
これは、藍菜さんが筆者に連絡をくれた当初から話していたことでした。
北海道を訪れる方にとって、海鮮は間違いなく目的のひとつになるのでしょう。
そんな海鮮を味わいながら、こちらでは様々な話に花が咲きました。
藍菜さんが士幌に来てくれた13年前の話題では、当時の写真や動画も見返しながら、「あの時はどうだった」「あれは実はこうだった」などと、大いに盛り上がりました。
そもそも、アリスインアリスが士幌に来ることになった経緯を藍菜さんは知らなかったようで、まさに“13年目の真実”です。
筆者自身にとっても、13年前の出来事について本人と語り合える日が来たこと自体が、まるで“13年目の正夢”のようでもありました。
また、藍菜さんがこの店に来るまでに歩いた狸小路で、見覚えのある景色に出会ったという話にもなりました。
それは11年前にライブ出演したmoleという会場。
入口あたりを見てすぐに気づいたそうで、そこから11年前のライブの時の話でも盛り上がりました。
その他にも藍菜さんの現在の活動や普段の話、前日の出来事など、様々な話を聞かせてもらうことができました。
今回のファンミーティングに遠路はるばる参加された方はおふたり。
伺ったところ、藍菜さんのファンになった時期はそれぞれ違うとのことでしたが、それでもこうして北海道まで足を運ばれるということは、おふたりとも本当に高い熱量を持ったファンであることに間違いありません。
これほど熱く、そして温かいファンに囲まれている藍菜さんは本当に幸せだと思います。
そしてファンの方々にとっても、これほど熱い想いを持って応援できる相手がいることは、とても幸せなことなのだということを、筆者はこれまでの経験から知っています。
今回はそんな幸せの輪の中に筆者も加えていただくことができ、本当にありがたいかぎりです。
この幸せは全て藍菜さんの人柄があってこそのことだと確信しています。
そのことを、この場に流れる空気や雰囲気から、筆者自身も改めて実感しました。
食事を終えたあとは、「北海道らしい場所に行きたい」というリクエストがあったため、近くにあるさっぽろテレビ塔へ向かうことにしました。
こういう時には、かつて札幌のホテルで働き、日々様々な場所から訪れる観光客の方々をご案内していた経験が本当に役立ちます。
テレビ塔の上に設置されている丸いドームは何なのか、高さはどれくらいなのか、展望台からは何が見えるのか。
そのあたりのことは改めて調べなくてもひと通り説明することができます。
そんなさっぽろテレビ塔にはこの日も多くの観光客の姿がありました。
テレビ塔では、まず屋外に並んだお土産店に立ち寄り、その後チケットを購入して、地上90メートルの展望台へ向かいました。
展望台からは、四方それぞれに札幌の様々な景色を見渡すことができます。
近くにはHTBが入るさっぽろ創世スクエアや、ノルベサの観覧車。
先ほどまでいた二条市場も見えます。
遠くには大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)や、11年前のライブ後に一緒に訪れた大倉山シャンツェも見えます。
ここでは藍菜さんが札幌の景色をバックに自撮りをしたり、ファンの方々も藍菜さんと景色を一緒に撮影したりしました。
天気が良かったため、どの方向を向いても逆光になってしまうのですが、スマートフォンで補正して見やすくした写真を見せ合うなど、ここでも終始和気あいあいとした雰囲気。
藍菜さんの発言に間髪を入れずツッコミが入ったり、その一方でしっかりと気遣いがあったりと、普段のイベントがどのような雰囲気で進んでいるのかが伝わってくるようでした。
また、テレビ塔からは西へと延びる大通公園を見渡すことができます。
そこでは現在、夏の風物詩でもあるビアガーデンが開催されています。
その光景を見た藍菜さんは、「行きたい!あそこでビールが飲みたい!!」とひと言。
次の予定に向かう時間を考えると、かなりタイトなスケジュールではありましたが、とにかくビアガーデンへ向かうことになりました。
大通公園のビアガーデンは、1区画が約100メートル。
区画ごとに1つのメーカーが担当しています。
5丁目からサントリー、アサヒ、キリン……と続き、目指すサッポロビールは、4大メーカーの中では一番奥の8丁目。
この見慣れたビアガーデン会場の風景も、みなさんにとっては新鮮に映ったようです。
そんな様子を見ているだけで、ひとりの北海道民として嬉しくなってしまう筆者でした。
サッポロビールの区画に到着すると、駆け足でビールをジョッキで注文。
そんな中、ビールをおいしそうに飲みながら、藍菜さんが筆者のほうを見て、「どうして飲まないの?」と尋ねます。
「いやいや、このあと運転ですから!」
(と言うまで全く気が付かないところも藍菜さんの良さです)
それでも筆者にとっては、3人が嬉しそうにビールを飲む姿こそが何よりのご馳走でした。
藍菜さんが「ウマっ!」と何度も心の底から繰り返し口にしていたことがとても印象的でもあり、こうして北海道を楽しんでくれていることがとても嬉しくもあったのです。
ジョッキを空にしたところで再び移動を開始。
時刻は12時53分。
当初は13時に北海きたえーるへ向かう予定でしたがさすがに間に合いそうにありません。
急ぎ足で地下鉄大通駅へ向かい、最寄りの入口から地下へ。
そこから最短ルートで東豊線のホームを目指し、タイミングよく到着した列車に乗って豊平公園駅へ向かいます。
大通駅の地下では、正直なところ筆者がいてよかったと思いましたし、みなさんからも、「いてくれて助かった」と言っていただきました。
札幌の観光ガイドなどには昔から、「地下に入ると迷う」といった記述があります。
地下鉄のホームへは、どの改札からでも向かうことができますが、入口や進む方向の選択を間違えると、目的のホームまでかなり遠回りをすることになります。
これは、事前の知識がなければ、なかなかスムーズに辿り着けるものではありません。
豊平公園駅から北海きたえーるは直結。
13:00にここでお世話になる方と待ち合わせだったのですが、それでも何とか最小限のキズで到着。
藍菜さんからは事前に、「ビアガーデンでビールを飲んだから遅れる」と、素直にストレートに連絡したそうです。
さすがです。
北海きたえーるでは、フットサルFリーグのエスポラーダ北海道対湘南ベルマーレ戦を観戦します。
今回の北海道ファンミーティングも、もともとはこの試合の観戦が最初に決まり、そこから様々な予定が派生して今回の内容になったそうです。
藍菜さんは普段、舞台などで役者として活動する一方、湘南ベルマーレのホームゲームにて選手入場時の歌唱、試合後の歌唱で湘南ベルロックとして参加するなど幅広く活動しています。
そんな藍菜さんが今回は、アウェーゲームの応援・観戦のために北海道へやって来ました。
チケットについても、藍菜さんがかつて仕事を通じて繋がった方や、そこからさらに御縁が繋がる方々にお世話になり、コート目の前のアリーナ席をご用意いただきました。
会場に足を踏み入れるとそこにはすでにたくさんの人の熱気が感じられます。
そんな様子を見ながら「アリーナ席入口」と壁に掲示された案内に従いながら進むと、目の前にすごい光景が広がりました。
アリーナに入った途端に目の前にコートが広がり、そこで選手が試合前のアップをしています。
目と鼻の先という言葉がありますが、まさにそれがしっくりくるような状況でした。
今回は、藍菜さん以外の全員がフットサル初観戦で、藍菜さんを含めて全員がアリーナ席も初体験。
筆者も、この会場に限らずこれまでフットサルの試合会場へ足を運んだことがなかったため、比較する対象はありませんが、しかしそれでも今回の席がものすごくいい席だということは十分に理解できます。
まずは一同、しばらくの間、席のすばらしさに感動しながら、あたりをキョロキョロと見回すばかりでした。
後方のスタンド席には、両チームの応援団が陣取っていました。
それ以外の場所にも、前方の席を含め、すでに多くの観衆が座っていました。
試合中に発表された情報によると、この日の入場者数は3,325人。
藍菜さんによると、湘南ベルマーレがホームの小田原アリーナで試合を行う際の入場者数は2,000人弱だそうで、その多さにも驚いていました。
試合が始まると、会場には応援団が奏でる太鼓の音や応援歌が響き、ひとつひとつのプレーに歓声や拍手が重なります。
我々も、「ボールが飛んでくるんじゃないか」「飛んできたら避けられる自信がない」などと言いながら、目の前で繰り広げられる迫力満点のプレーに一喜一憂。
特に我々の目の前でプレーが起こると、何もしていないこちらの体までそれに合わせて動いてしまいます。
本当にいつボールが飛んできてもおかしくなく、さらにはボールだけでなく選手まで飛んできそうな距離感でした。
試合は、前半を緊迫した0−0で終えます。
フットサル初観戦組からは、「想像と違った」「こんなにすごいと思わなかった」といった、リアルな興奮が伝わってきましたし、筆者自身も大きな高揚感を覚えました。
後半は、エスポラーダが優位に試合を進める展開が続きました。
そんな中でも、ベルマーレがゴールサイドからシュート!
ここで藍菜さんがゴールを確信して会場で一番大きな歓声を上げました。
しかし、ボールはゴール外側のサイドネットへ……。
藍菜さんの歓声を聞いて、会場にいた何人かはゴールが決まったと思ったはず……。
でも、そうした出来事も含めて、これが現場ならではの臨場感であり、ライブ感なのだと思います。
この後はベルマーレが一方的に攻め込まれる時間が続き、最終的には0−4。
残念ながら、ベルマーレの敗戦となりました。
試合後には応援団からは厳しい言葉が投げかけられ、それを選手達が正面から受け止めている姿は見ていて胸が痛くなるものでした。
しかし、それでも最後には応援団から大きな拍手と声援が送られました。
その熱い想いや厳しい言葉の中には、チームに対する深い愛情があるのだと実感し、こちらも胸が熱くなりました。
チームが大好きだからこそ、もっと頑張ってもらいたい。
愛しているからこそ、勝利してチームと一緒に喜びを分かち合いたい。
大切な存在だからこそ、さらに上を目指してほしい。
そんな想いがひしひしと伝わってきました。
会場が少し落ち着いた頃、エスポラーダの選手達がアリーナ席をハイタッチしながら回って来てくれました。
ついさっきまでベルマーレを応援していた我々のもとにも、選手が次々とやってきます。
それでもどちらを応援していても試合が終わればノーサイド。
エスポラーダにとっては本当にナイスゲームだったと思います。
また、ベルマーレの高橋広大選手が、藍菜さんのところまで声をかけに来てくれました。
白熱した試合を終えた直後にこういうことをできるというのは本当にすごいことだと思います。
聞けば、高橋選手は少し前までチームのキャプテンを務めていたとのこと。
その人柄がうかがえたと同時に、藍菜さんもこのチームにとって大切な一員なのだと改めて実感しました。
試合終了の瞬間、うつむく選手達の姿を見ながら藍菜さんも涙を流していました。
チームは、選手や監督、裏方のスタッフだけで構成されているのではありません。
スタンドから声援を送るファンも、藍菜さんのように普段の試合でエンターテインメントを担う人も、全ての人がチームメイトなのだと思います。
ベルマーレには、そうした繋がりが間違いなくあり、みんなで戦っているのだということを目の当たりにしました。
試合には敗れてしまいましたが、本当に感動的な時間でもありました。
他の方が撮影された動画に我々5人が映っていました。改めて本当に素晴らしい席でした。
アリーナ席には各席にパンフレットが。この日大活躍のエスポラーダ・ゴールキーパー戸田選手の直筆サイン入りでした。
この後は、今回このような素晴らしい席に座らせていただくにあたってお世話になった方々へ改めてご挨拶をし、会場を後にしました。
藍菜さんやファンのみなさんからは、「とにかくいい会場だった」「会場内が涼しくてよかった」といった感想が口々に聞こえてきました。
外に出ると、会場に入った時と同じように青空が広がっていました。
相変わらず本当に過ごしやすい陽気です。
この後は筆者の車に乗り込み、一路、新千歳空港へ向かいます。
新千歳空港に到着してからは、早速夕食の時間です。
藍菜さんから、「おなかが空いた!」という声が聞こえてくる中、「ドライブインいとう新千歳空港店」でみんなで豚丼をいただきました。
ジンギスカン、ラーメン、海鮮、サッポロビール、そして豚丼。
短い北海道滞在の中で、北海道らしい味覚を様々に堪能できたのではないでしょうか。
豚丼を食べながら、藍菜さんは13年前のことを思い出したようで、「空港の近くのお店で、私だけすごい汗をかきながら豚丼を食べた」と、懐かしそうに話し始めました。
それは筆者も、かなりはっきりと覚えています。
この出来事は当時のレポートにもその様子がしっかりと書かれていました。
(ぜひレポートをご覧ください)
そしてここでもまた出ました。
藍菜さんの心からの「ウマっ!!」。
一緒にいるこちらまで嬉しく、楽しくなるような「ウマっ」です。
そんな藍菜さんには、『北海道最優秀ウマっ・7月度』を贈りたいと思います。
食事を終えたあとは、店の前で解散することになりました。
みなさん、この後はそれぞれ別の飛行機で帰られるとのこと。
最後はみんなで手を前に合わせ、円陣を組んで締めくくり。
こうして、藍菜さんの北海道ファンミーティングは終了となりました。
筆者が合流してから約8時間。
その間、常に笑顔と笑いが溢れる、幸せな空間と時間が流れていました。
前日もきっと、いや、間違いなく同じように素敵な時間が流れていたのだと確信します。
「タレントがファンの雰囲気をつくり、ファンがタレントをつくっていく」とよく言われますが、まさに藍菜さんとファンのみなさんとの関係もそうなのだと思います。
今回この機会にご一緒させていただいたことで、そのことを改めて実感しました。
藍菜さんを通じて出会えたファンの方々も本当に素敵な方ばかりでした。
そのようなファンのみなさんに愛されている藍菜さんはどれほど幸せなのだろうと改めて感じました。
また今回のイベントを通じて、筆者自身もこんな素敵な方々と出会えたことを本当に幸せに思います。
さらに、湘南ベルマーレの試合観戦を通じて新たな御縁にも恵まれました。
ひとつの御縁がまた新しい御縁へと繋がっていく。
それは活動開始以来、御縁を何よりも大切にしてきたジャガイモンプロジェクトにとっても、ありがたく、嬉しいことです。
そして、13年前に始まった藍菜さんとの御縁が、こうして新たな形を加えながら続いていくことも本当に嬉しく思います。
これからもまた一緒に新しい何かを描いていければと心から願っています。
今回は、藍菜さんが北海道でファンミーティングを開催するにあたって声をかけてくださったことが筆者にとっての始まりでした。
まずはそのことが何より嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
また、みなさんが揃ったところで、「ぜひ今日のことを取材させてほしい」とお願いをしたところ、快く承諾していただきました。
さらに、「こういう形で思い出を残してもらえるなんて嬉しい」と言っていただきました。
これまで数多くの取材を経験してきましたが、このような言葉を直接いただいたのは初めてです。
それもまた素直に心からありがたい出来事でした。
藍菜さんは、メールなどでやり取りをしている時も、直接お話ししている時も、とてもしっかりした方だと思います。
しかし一方で、どこかフワッとしたところもあり、その対比が魅力のひとつなのだと思います。
二条市場のお店の名前も、本気で「できめん」だと思っていたようです。
わざと間違えているのだとしたら、周りも薄々そのことに気づくはずです。
あれは間違いなく本気でした。
また、今回の行程では他にも名称を微妙に間違える場面がいくつかありました。
ファンの方からは、「いつもちょっと惜しいんだよなぁ」と言われていましたが、そんなやり取りさえもお互い本当に幸せそうでした。
これもファンミーティングという形で直接会い、言葉を交わしたからこそ生まれた出来事です。
そのひとつひとつがなんとも微笑ましく感じられました。
もうひとつ、藍菜さんといえばやはり笑顔と元気。
周りを明るく照らす太陽のような存在だと、13年前に初めて出会った時からずっと感じています。
それは月日が経った今も全く変わっておらず、むしろその光が強くなったようにすら感じました。
本当に素敵な女性ですし、ファンの方がこうして推し続ける理由が手に取るようにわかります。
今回は筆者自身も終始楽しく、とても幸せな時間を過ごすことができました。
それも全てはこの機会に参加させていただけたからこそです。
藍菜さん、そしてファンのみなさん、本当にありがとうございました。
ファンミーティングとは、いったいどのようなものなのだろう?
どういうことをするのだろう?
どんな感じなのだろう?
そんなことを考えながらのぞんだ今回でしたが、筆者の中でひとつの答えに辿り着きました。
ファンミーティングは、何かを「する」ための機会ではなく、みんなで幸せを分かち合う機会なのだということを。
追記
フットサルの試合を観戦したあと、藍菜さんから「これからは北海道でエスポラーダの応援に行けますね」と声をかけられました。
筆者自身、これまでフットサルの試合を見たことは一度もなく、試合時間が何分なのか、1チーム何人でプレーするのかさえ知りませんでした。
そんな筆者に、藍菜さんが新たな興味を持つきっかけと、新しい出会いを届けてくれました。
今回の試合観戦は本当に面白いものでした。
フットサルがあれほど迫力に溢れたスポーツだとは全く想像していませんでした。
北海道に住む者として、これからはエスポラーダの試合にも注目していきたいと思いますし、ぜひまた自分でも再び会場に観戦に訪れたいと思います。
そして、これからも引き続きベルマーレの試合にも注目していきたいと思います。
藍菜さんには今回、感謝してもしきれないほど、本当にたくさんのものをいただきました。
2026年07月30日
掲載
ジャガイモンプロジェクト代表 ・ 川崎康
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