(2015年7月4日 配信)
|
|
|
|
|
|
第13回は拡大版として 「 第35回 しほろっち夏祭り花火大会 」 の模様を会場から全編生配信。
これまで利用していた Ustream を離れ、初めてツイキャスでの配信を試みました。
当日は6時間を超える生配信を行ないましたが、ステージでのイベントが無い時間帯に会場を漠然と映していた部分は映像的にはカットして4時間弱にまとめてあります。
この年も会場中央に特設ステージを組んでの生配信。
特設ステージにはイベントゲストのななのんの2人もお招きし、一緒に配信を盛り上げていただきました。
イベント中に大雨が降り、そういう意味での臨場感も見ることができますが、その影響から配信用カメラの内部に結露が出てしまい、最後の花火の映像が全編ぼやけたものしか撮れなくなってしまうというアクシデントも。
この頃からジャガイモンプロジェクトの活動の幅の拡大に伴い、日程や作業的にも色々と限界が。
そんなことから結果的にはこの回が商工会青年部としてのしほろっちTV生配信の最終回となってしまいました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2015年3月29日 配信)
|
|
|
|
|
|
第12回のテーマは 「 W元部長定年退部直前放送 」
この年度限りで青年部を定年退部することとなった2人の元部長、黒坂部員・中村部員に青年部での活動の中での様々な思い出やこれからの青年部員に向けてのメッセージを赤裸々に語っていただきました。
2人の部での最後の活動ということもあり、OB含めてたくさんの部員が集まりました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2015年1月1日 配信)
|
|
|
|
|
|
第11回のテーマは 「 そろそろ川崎康にも色々聞いてよ 」
2年連続での元日配信でした。
久々の部員の素顔に迫るシリーズの今回は川崎康の回。
原尾部長にMCを任せて進行してもらいました。
この回では初めてクロージングの映像を制作しました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年10月19日 配信)
|
|
|
|
|
|
第10回のテーマは 「 商工会青年部でこれからやりたいこと 」
資金や制約など様々なものを一旦全て横に置いて、頭の中に浮かぶものをただただ言っていく回です。
会議で話し合うよりも飲み会で良い意見が出るという話をよく聞きますが、この回はそのような回だったと思います。
また、区切りの10回目の配信ということで初めてオープニング映像も制作してみました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年8月3日 配信)
|
|
|
|
|
|
第9回のテーマは 「 しほろ7000人のまつりって? 」
しほろ7000人のまつり実行委員会企画応援団から、団長の成田さん、副団長の西山さんをゲストにお招きし、この年で36回を数える同イベントの内容、イベント当日に向けての様々な取り組みや意気込みなどを紹介いただきました。
久々に通常の形に戻っての配信は初めてカメラ2台を使い、画面上を2分割しての配信。
カメラを2台使ったことで実際に向かい合わせで座っての対談を実現させることができました。
配信を前に長時間の会議も行ないましたが、会議・配信も含めて企画応援団のみなさんのイベントのに対する熱量と士幌町に対する大きな愛情を感じる回となりました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年7月5日 配信)
|
|
|
|
|
|
第8回は拡大版として 「 第34回 しほろっち夏祭り花火大会 」 の模様を会場から全編生配信。
5時間を超える生配信では、他の青年部員は売店・縁日などで忙しいためOBの方を撮影助手に。
会場中央に組んだ特設ステージでは、当日のイベントゲストの サッポロSnow♡Loveits のファンの方にも出演いただくなどしました。
他にも中継カメラに近づいてきてくださる方も多数。
この生配信を通じても ” 非日常 ” を味わっていただけたのではないかと思います。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年6月26日 配信)
|
|
|
|
|
|
第7回はタレント・喜屋武ちあきさん との奇跡のようなコラボレーション企画。
喜屋武ちあきさんのニコ生放送 「 ドタバタ☆きゃんち 」 との共同制作は、Ustream 側では 『 しほろっちTV with ドタバタ☆きゃんち 』
ニコ生側では 『 ドタバタ☆きゃんち with しほろっちTV 』 としてカメラを2台並べてのコラボ配信を行ないました。
配信の中では喜屋武さんからジャガイモンに 【 公認 】 をいただくと同時に、こちらからは喜屋武さんを 【 しほろっち親善大使 】 【 ジャガイモンプロジェクト名誉大使 】 に任命させていただきました。
警備の都合上、この回に限って一般の方の観覧を不可としましたが、双方の配信で3500人を超える方に視聴いただきました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年5月18日 配信)
|
|
|
|
|
|
第6回のテーマは 「 『 商工会青年部 』 vs 『 JA青年部 』 徹底比較 」
ゲストとしてJA士幌町青年部のみなさんをお招きし、商工会とJAの両青年部の様々なものを比較。
同年2月に実施した両青年部の共同事業なども紹介しました。
JA青年部からは山岸部長、堀江副部長、加納副部長、宗像書記長の4人がご出演。
同じ町内でそれぞれ活動する2つの青年部が並んで生配信を行なったことは町内でもこれまで以上に大きな話題と反響を呼びました。
予算も事前の準備時間も必要とせず、前例や慣習に流されることも無くこんなことができるという証明を、形で示せた回だったと思います。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年2月23日 配信)
|
|
|
|
|
|
第5回のテーマは 「 W寿司屋スペシャル対談 」
原尾部長をコーナーMCに、中村徹部員(すし屋さんとらや) と川崎康(寿し大洋) の2人の寿司屋の対談を配信しました。
寿司屋としての仕事の話に限らず、これまでの経験の中での失敗や有名人のイニシャルトーク。
途中2人が大好きなプロ野球のベストナインを選び始めるなど話は大いに脱線しつつも、画面の外からも部員が盛り上げてくれた回でした。
また、この回は初めて部関係者以外の一般の方が観覧参加していただけ、視聴者用に考えていたプレゼントを観覧者プレゼントに急遽切り替えました。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2014年1月1日 配信)
|
|
|
|
|
|
第4回のテーマは 「 しほろっち青年部員 新年の抱負 」 「 しほろっちクイズ 」 「 原尾英祐部長の情熱大陸 」 の3つ。
元日にお送りしたこの回は、4回目にして初めて屋内からの配信でした。
事前取材を元に、青年部員それぞれの新年の抱負を披露。
北嶋部員企画の 「 しほろっちクイズ 」 では初めて進行MCを企画者本人にバトンタッチしました。
部員の素顔に迫るシリーズの今回は新春特番として 「 原尾英祐部長の情熱大陸 」 を配信。
初めて事前に打ち合わせ会議も行ない、本人提供の写真を大量に使って進行しました。
電話での参加や現場での観覧参加も含め、いつも以上にたくさんの部員が参加してくれた、約2時間半にも及ぶ配信回でした。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2013年11月17日 配信)
|
|
|
|
|
|
第3回のテーマは 「 大林祐也部員にせまる 」 と 「 フリーペーパーしほろっちって? 」 の2つ。
部員の素顔に迫るシリーズは大林部員の回。
更に当時毎月1日に発行していたフリーペーパーについて、編集委員を務める大林部員に色々と聞きました。
1ヶ月前の屋外配信よりも確実に寒い夜。
服装も確実に冬の装いになっています。
初めて部員以外に、部員の家族やOBが少し出演しています。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2013年10月13日 配信)
|
|
|
|
|
|
第2回のテーマは 「 第1回しほろっち戦隊総選挙 」 と 「 北嶋克章部員・田中純一部員にせまる 」 の2つ。
事前にインターネットで投票を募ったしほろっち戦隊総選挙の結果発表と、2人の部員の素顔に迫った回。
総選挙の結果発表では事前に制作した動画を生配信に乗せる形を初めて試してみました。
秋の夜、屋外はまだそれほど寒くはない季節。
それでも長時間座っていると体が冷えるため防寒着は必須です。
この回も道行く車や通りすがりの方々の視線をたくさん感じながらの配信でした。 |
|
|
|
( 画像をクリックするとそれぞれの動画にジャンプします )
(2013年8月4日 配信)
|
|
|
|
|
|
第1回のテーマは 「 しほろっち夏祭り花火大会反省会 」
同年7月6日開催の 「 第33回 しほろっち夏祭り花火大会 」 を振り返って主催者目線での反省会を配信。
当日の写真なども画面に出しながらその日のエピソードや裏話も披露しつつ、来年以降に繋げるべく反省点を振り返りました。
初回放送にして冒頭の20数分を録画し忘れるというミスはあったものの、記録用に設置してあったサブカメラがあったため助かりました。
屋外で機材等を並べての配信だったため、通りすがりの方も含めて、” アレは何をやっているんだ!? ” と話題になりました。
狙い通りです。 |
|
|
|
|