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   星のドラゴンクエスト秋の4都市ツアー 喜屋武ちあきさんと再会SP レポート   
   

ジャガイモンプロジェクト の活動をしている中では数多くの出会いがあります。

活動の中で何度もお会いしたことのある方もいれば、たった1度しかお会いできていない方もいます。
つい先週もお会いした方もいれば、最後にお会いしてからもう何年も経ってしまった方もいます。

またそんな中には、特別出張イベント参加 などの時に、札幌や小樽、夕張などでお会いした方もいれば、士幌 でお会いしたことのある方もいます。


そんな数多くの出会いや御縁の中でも、他のどの人とも似ていない活動を共にさせていただいた方がいます。

それが 喜屋武ちあき さん です。

喜屋武 さん と初めてお会いしたのは2014年の6月。
農業酪農体験 のために 士幌 に来ていただき、3日間にわたっての様々な全行程を共にさせていただきました。


これよりもかなり以前からツイッターなどを通じてジャガイモンと交流のあった 喜屋武 さん が突然士幌に来ることを発表したのが来町の1週間前。

喜屋武 さん とジャガイモンがツイッターで会話をする中で、その場の思いつきのように決まったこの士幌行きには、そのあまりの急展開にファンのみなさんも驚かれたと思います。

当時のツイッターでの会話の内容を改めて拾ってみると、以下のような流れになっていました。





今だからもう言ってしまってもいいと思いますが、実はあの一連の会話は事前にお互いの打ち合わせがありました。

そして、喜屋武 さん士幌 に来て農業酪農体験をするという構想は、実はすでにこれよりも半年ほど前からあり、実際にこの3日間の来町が決まったのは ・・・ 。
まぁ全てを明らかにする必要もないでしょう。

とにかくこの6月25〜27日の3日間、喜屋武 さん が実際に 士幌 に来られ、そして様々な活動をしていただいたのは、今思い起こしても夢のような出来事でした。


当時の3日間の様子、「きゃんちのドタバタ士幌めぐり」 はコチラから
(ページをリニューアルしました)



文字通り農業や酪農を体験していただいたり、お互いが事後に使う写真や動画の素材を作ったり、士幌の食や自然を堪能したりと、濃密な3日間を過ごしていただきました。

当時は、士幌町商工会が受け入れなどの様々なバックアップもしてくれました。


  

  



喜屋武 さん 制作のインターネット番組と、商工会青年部制作のインターネット番組のコラボも実現。
「ドタバタ☆きゃんち with しほろっちTV」 「しほろっちTV with ドタバタ☆きゃんち」 として士幌からの生配信も行ないました。

またその際には、喜屋武 さん を、ジャガイモンプロジェクト名誉大使 ・ しほろっち親善大使 に任命。
逆に 喜屋武 さん からは、ジャガイモンに対しての 公認 をいただきました。


  



当時の様子は十勝毎日新聞でも紹介されました。






また、同8月には 喜屋武 さん が当時所属していた男装ユニット 風男塾 のライブが旭川で行なわれ、今度は私がこちらにお邪魔してきました。

こちらでは同ユニットに所属されるメンバーのみなさん、そしてたくさんのファンのみなさんとの出会いもありました。

ジャガイモンプロジェクトにとってはインターネットの世界から飛び出して活動を始めたまだまだ初期段階の頃であり、一般の方の前に自ら歩み出た一番最初の活動でもありました。
あの時、風王 と呼ばれる風男塾のファンのみなさんの優しさや温かさがあったからこそ、その後の多くの活動へと繋がっていったと言っても全く過言ではありません。
それ程に大きな出来事がこの旭川での1日であり、これだけ時間を経過してから振り返ってみても本当に大切な、そして宝物のような時間でした。

また、そもそも 喜屋武 さん がジャガイモンの存在を気にし出してくださったのは、同ユニツトに当時所属していた 京本有加 さん とジャガイモンがツイッターで交流をしていたことがきっかけだったそうです。
そんな全てのきっかけを作ってくださり、そして引き続き交流もしていただいていた 京本 さん ともここで初めてお会いすることができました。

1つの 御縁 が新しい 御縁 を生み、そしてその輪が大きく広がっていく。
広がった先でまた新たにに生まれた 御縁 から更に新しい 繋がり が紡がれていく。

本当に素敵なことであり、このたくさんの 御縁 がどこかで途切れていたらその先はきっと無かった。
そう考えると、その1つ1つ、そして1人1人ら感謝せずにはいられません。


旭川での「風男塾乱舞TOUR2014〜一期二十一会〜」の様子はコチラから




あれから約3年。
喜屋武 さん もすでに 風男塾 を卒業され、以来なかなか改めてお会いできるタイミングが巡ってこないままに年月だけが過ぎ去っていました。

ですが今回、喜屋武 さん がステージMCを務められるイベント、「星のドラゴンクエスト&戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ 秋の4都市ツアー」 が札幌でも開催されることに!
そしてその日程が9月30日、10月1日の2日間の開催ということでついに都合が合う時がやってきました!





2日間の開催のうち、2日目のイベントに参加させていただくこととしました。

その事をジャガイモンが 喜屋武 さん にツイッターを通じてお伝えしたところ、話の流れから、





と、このような形になりました。

そんなことで、私のいつもの定番のお土産、士幌町の 生産者還元用ポテトチップス を、持ち運びやすいように箱から袋へと移して用意。

そして更に、喜屋武 さん が士幌での農業体験でお世話になった、西部農場で収穫された じゃがいも も持って、いざ札幌へと向かいます。


   





10月1日

この日のイベントの全体の開始時間は 11:00 。
更に 喜屋武ちあき さん の出演するステージは 12:00 からということでしたが、9:00 少し過ぎには イオンモール札幌平岡 に到着。


   


到着後すぐに、今回のイベント会場となるセンターコートへ。
こちらでは前日も同イベントが開催されており、大きな機材などの準備はできている状態です。

そんな中で、この時間はまだ会場の最終的な準備が進んでいるところでした。

また会場の周りやすぐ隣のフードコートにもまだほとんど人のいない状態ではありましたが、それでもすでに数人の方がこのイベントを目当てに到着されているような様子もありました。

私自身もひとまずはピンクのテープで仕切られた会場のすぐ横のテーブルに居場所を確保。
まだ全てが始まるまでには時間があったため、準備の進む会場を眺めるなどしながら時間を過ごします。

この時間、会場周辺はまだまだ人もほとんどおらず、ゆっくりとその辺りをウロウロしても良かったのですが、喜屋武 さん との約束の荷物が結構かさばっていたため、それが手元にあるうちは黙ってその場にとどまることにしました。


   
   


今回持ってきたものは、約束通りの士幌の 生産者還元用ポテトチップス 、そしてプラスアルファで じゃがいも

じゃがいもはあまり数を持っていってしまっては帰り道の邪魔にもなってしまうでしょうし、重たくなってしまうと思います。
ということで、小さめのものをいくつかだけ持って行きました。

そして実はこのじゃがいも、3年前に 喜屋武 さん が士幌で 農業体験 をした際にお邪魔した 西部農場 で収穫されたものです。
あの時の思い出の畑で数日前に穫れたばかりの新じゃがです。


  

   


10:00 を過ぎる頃には次第に人がパラパラと集まり始めました。

私が到着した頃にはまだ封鎖されていた会場も解放され、ステージ前の床に敷かれたグリーンの敷物の上にはイベント開始を待ちわびる子供達の姿が。

最初の頃は数人の子がいるだけでしたが、スタート時間が近づくにつれてどんどんと人の姿も増え始め、11:00 直前にはステージ前には100人近くの人がいたのではないでしょうか。

イベントスタッフの方からは、「ピンクのテープの中に入っている方にだけプレゼントが当たりますよ」 という案内もありましたが、ひとまず最初はテープの外からゆっくりとイベントを観せていただくこととしました。



11:00 からの最初のイベントは、「 戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ スペシャルステージ 」 。

スキャンバトラーの リョーチン さん と、マイクウーマンの ゆうみ さん のMCでのステージが始まります。

30分のステージではトークあり、会場から選ばれた子がステージに上がってのゲームコーナーありと楽しいスケジュール。
笑いが起こるシーンあり、拍手で盛り上がるシーンありと、ドラゴンクエストが好きな子供も大人も、またそうではない人も一緒になって楽しめるステージでした。


   


今回のイベントは全体を通して写真の撮影が自由ということもあり、会場内やその周辺ではカメラやスマホで写真を撮る人もかなりいました。
子供達の親御さんはイベントを楽しむ子供達の姿を撮影し、そんな子供達はスマホやニンテンドーDSなどを使ってステージの様子を撮影しています。

イベント自体も楽しみながら、そんな撮影をそれぞれが楽しんでいる姿もとても印象的なステージ。
最後は主催者側がイベントのホームページやSNSなどで使用する集合写真を会場のみなさんと一緒に撮影して終了です。

会場から退出する人全員に、リョーチン さんゆうみ さん からプレゼントが手渡され、これでこの時間のステージは終了です。


   
   


続いて 12:00 からは 喜屋武 さん がステージMCを担当される、「 星のドラゴンクエスト スペシャルステージ 」 です。

前のイベントに参加された方全員が退出されたところで再び会場が解放となり、総入れ替えでまた改めてグリーンの敷物の上が次のイベントへの参加希望の方で埋まっていきます。

ですが私はすぐには会場には入らず、しばらくは様子見。
やはりこのようなイベントは子供達にステージ近くの前の方に行ってもらうのが良いと思うのもありましたし、私自身も会場の後ろの方から観ることを想定してカメラに望遠レンズを準備してきました。
これで 喜屋武 さん の姿も大きく撮れますが、実はあまり前の方に行ってしまっては逆に撮りづらくなってしまうのです。


   


こちらのイベントもステート時間が迫るにつれて次第に人が増え始めます。
私も開始20分ほど前に会場内に入り、他のみなさんと一緒に座ってその開始を待ちます。

スタッフの方に促され、会場の人全体で何度か前に詰めながら、開始直前には50〜60人程度の方がいたでしょうか。
また、会場を区切るピンクのテープの外にも見学の方が多く駆けつけていました。


   
   


そんな中、会場にイベントの注意事項のアナウンスが流れます。
それは 喜屋武 さん の声でした。

そしてステージの横に設置された控室前にはそんな 喜屋武 さん の姿が。
3年ぶりのその瞬間がやってきました!


12:00 、「 星のドラゴンクエスト スペシャルステージ 」 のスタートです。

まずステージ上に 喜屋武 さん が登場し、続いてこの 星のドラゴンクエスト のプロデューサー・ 市村龍太郎 さん と、YouTuberの ぽこにゃん さん が登壇。
3人でのステージが始まります。

こちらのイベントは、スマホゲームの 星のドラゴンクエスト の説明や、それに対する 喜屋武 さん のファン目線、市村 さん の開発者側の目線での話などで大盛り上がりでした。


やはりステージのMCがそのゲームについて熟知しているというのは全てにおいて素晴らしいことだと思います。
またそれは今回のイベントに限ってのことではないとも思います。

今回に関しては 喜屋武 さん は、この日のためにこのゲームについて学んできたのではないことは明らかであり、真のファン、真のヲタクとしての本領発揮です。
そういう部分、本当に流石です。

喜屋武 さん は今作に限らず過去のドラクエ作品に対しても知識が豊富であり、それは急遽詰め込まれたものではなく、これまでの蓄積から来るものです。
公式的にはあくまでもステージMCという立場ではありますが、そこはもうただの進行役ではなく、ゲーム自体を自らの経験なども踏まえて話せる状況であり存在です。

そういう意味ではこの役割というのは誰にでもできるものではありませんし、一般的にイベントの進行役として優れている人がいたとしても、だからといってここで代わりを務められるというものでもないと思います。

声の具合もその佇まいも、本当に安心して見ていられる要素が溢れていますし、また自らもステージの内容を楽しんでいる様子も垣間見られ、そういう部分も含めて好感度抜群です。


   
   
   
   
   
   
   
   


こちらのイベントでも先程のものと同様にトーク以外にも実際に子供達がステージに上がってのコーナーもありました。
希望者の中から3人が選ばれ、実際のゲームを ぼこにゃん さん と4人でプレイするというものでしたが、子供達の楽しそうな様子が本当に印象的なコーナーでした。

すでに自分でゲームを進めてある程度強くしたキャラクターで参加する子もいれば、まだゲームをやったことが無いということで主催者側が用意したキャラクターで参加する子もいました。
そんな子達に話が振られると、「ぽこにゃんと一緒にプレイをできたのが嬉しい」 という感想が多く聞こえてきました。

私自身は事前に存じ上げていなかったのですが、ぽこにゃん さん はそういう子供達の間では有名な YouTuber であり、そしてとても人気のある方だというのがそんな様子からも伝わってきました。

ステージの上で ぽこにゃん さん が手を振ると、たくさんの子供達が一斉に手を振り返し始めます。
子供達が写真を撮っているところをて見ていると、モニターには ぽこにゃん さん のアップが映し出されています。
会場にはまるでアイドルを応援する時のように、”ぽこにゃん” と書かれたお手製のウチワをもって参加している子もいます。
本当にすごい人気です。

そんな大人気の ぽこにゃん さん だからこそ、一緒にゲームをできることを素直に喜ぶ子がいるのも頷けますし、それがごくごく自然な反応だというのも納得できます。


後で改めて調べてみたところ、ぽこにゃん さん のYouTubeチャンネルは登録者数が46万人を超えていました。
本当にすごい方なんですね。


   
   
   
   
   
   


こちらのイベントも最後は全員で集合写真の撮影があります。
ここで、星のドラゴンクエストのキャラクター、モガマル も登場し、一緒に記念撮影。

ステージ後方からの撮影に一度みなさんで体の方向を変え、お互いにみなさんが中央に集まっての撮影です。


   


(星のドラゴンクエスト公式ツイッターから引用)


テープで仕切られた場所から退出する際には、前のイベント同様に全員にプレゼントが配られます。

中はゲームの関連のペーパークラフトとステッカーでした。

出口付近で ぽこにゃん さん市村プロデューサー が配っていたのですが、子供達はみんな迷うことなく ぽこにゃん さん の方へと向かう様子もまた印象的でした。
少しでも触れ合いたい、近くに行きたい、直接渡してもらいたいという気持ちは本当によくわかりますし、自分が普段から憧れる人、好きな人とこういう機会に会うことができるというのは本当に嬉しいことだというのも十分に理解できます。

日曜日のこの時間は、ここに参加した子達にとってはただ学校が休みだった1日ではなく、本当に心に深く、そして大きく残る1日になったのではないかと思いますし、素敵な思い出にもなったのではないかとも思います。


   


ドラゴンクエストは今年でシリーズ31年目だそうです。

ここまで長く続く作品だと今の時代の子供だけではなく、その親の世代もドラゴンクエストを楽しんだという人が多いのではないかという話にイベント中もなりました。

もうここまで来ると、ゲームというのはただ単にそのゲームをやっている瞬間だけが楽しいものではなく、ゲームそのものが時代を作り、文化を作り、そして親子の関係すら作っていくのではないかとも思えます。


ドラゴンクエストの略称である ドラクエ という単語も本当に多くの人が知っているものだと思いますし、31年前の1986年にシリーズ第1弾の 「ドラゴンクエスト」 が発売になった時に小学生だった私自身にとっては、”Ⅱ” ”Ⅲ” と続いていくドラクエの進化の歴史を自分の成長と共に見てきたと言っても過言ではありません。

世代を超えて愛されるゲームなんだということをこのイベントやみなさんの様子を見て再実感しましたし、当時隆盛を誇ったファミコンから始まり、時代の流れと共にアーケードゲームやスマホゲームにまでなっているドラクエ。
本当にすごい作品であり、歴史そのものだと改めて感じました。


   


こちらのイベント終了後には 喜屋武 さん はそのままその場所に残られ、マネージャーさんと共にファンの方々に個別に対応するなどしていました。

私も早速そこへと参加。
ようやくここで士幌から持ってきたお土産を渡すことができました。

また、本来であればここでの個別撮影やサインはNGとのイベント上での決まりだったのですが、「喜屋武 さんり知り合い」 ということで特別に個別の撮影もしていただけました。
本当にありがたいことです。

また久々に少しゆっくりと話をさせていただくこともできました。
3年ぶりの再会は本当に嬉しいものでしたし、やっぱり 喜屋武 さん は相変わらずにとても素敵でした。




またこの後も会場の周りでファンの方1人1人に対応されるなどしていましたが、そんな様子も含めてファンのことを本当に大切にされている方なんだなということを改めて再認識しました。

見ている限り、ファンの方が続々と 喜屋武 さん の元に駆け寄っているというよりも、喜屋武 さん 自身が歩き回り、そしてファンの方に話しかけていくという光景だったように思います。
そんな様子は心が本当にファンのみなさん1人1人の方向へと向いているのが感じられ、見ているこちらまでホッコリするようなものでした。

喜屋武 さん が多くのファンの方に愛され、そして 喜屋武 さん ご自身も色々な場面で長く活動・活躍される理由が見えてくるようでもありました。



会場ではステージイベントだけではなく、他にも色々な催しが同時進行しています、

館内を使って行われている スタンプラリー では、全てののスタンプを集めるとオリジナルクリアファイルが貰えます。
ということでそちらにも参加してきました。

やはり参加しているのは子供達が多く、そういう意味ではちょっと恥ずかしいような気持ちもあったり ・・・ したのはかなり以前までの話で、ジャガイモンプロジェクトの活動をするようになってからはそういう恥ずかしさや臆する気持ちというのはすっかりと影を潜めてしまったようにも思います。
そんなことよりも実際にそこで起こっていること、進んでいることを自ら見て、自ら体験し、そしてそれを何かに繋げたい、何かを伝えたいという気持ちの方が勝るようになってしまいました。

ということで今回も周りの子供達に混ざり、堂々とスタンプラリーに参加。
全3ヶ所のスタンプを集め、クリアファイルをいただいてきました。

スライムのデザインの3つのスタンプのある場所は別紙で案内もされており、そういう意味では難易度は高くないもので子供でも気軽に参加できるようになっていました。
ショッピングモールの中ということもあり、イベントとは全く関係のない方も多い場所柄ではありましたが、だからといって混乱があったようにも見えませんでした。
やはりこういう大きな場所、大きな施設にはそういうノウハウもあるのでしょうね。


   
   


他にも 撮影コーナー として、かっこいいスクリーンが用意されており、そこで色々なグッズを手に撮影を楽しむこともできます。

ステージイベント終了直後であれば、リョーチン さんゆうみ さん 、また モガマル とも一緒に撮影していただけるチャンスもあります。

私もここでまずは モガマル と一緒に撮影をしていただきました。
やはりここでも前後は親子連れや子供達ばかりでしたが ・・・。

また、この モガマル とみなさんとの一通りの撮影が終わった頃にスクリーンの前を改めて通りかかると、スタッフの方から、「撮影しましたか?」 という声をかけていただきました。
私は、「あ、さっきモガマルと ・・・」 とは答えたものの、ちょっと待てよと思い、あえて1人での撮影にも挑みました。

これもまた思い出でもあり、経験です。
そしてそんな画像を自ら出回らせることで誰かがクスッと笑ってくれればそれでいいとも思いますし、そんな色んなことをきっかけにしてジャガイモンプロジェクトのことを知っていただけるとなお幸いです。


   


こんな形であれどんな形であれ、やはり情報を発信する立場にある以上は、自分が誰なのか、どんな人なのかという発信は大前提として必要と感じています。
どこの誰かわからない人が発信したものと、どんな人かというのを知った上でその人から受け取る情報というのは、受信側にとってはその意味合いであったり信憑性を含めて色々な部分が変わってくると思います。

「こんなことを1人で堂々とやっている大人の言うことを信じてもいいのだろうか」 と思われてしまえばそれもそれですが、私自身はこんなやり方で進めていこうと思いますし、これが私自身だとも思っています。
時には自分自身を飾り立てることが必要になる時もあるのでしょうが、飾らず包み隠さず、ありのままでいくことも大切だと思っています。

その場所に行ったらその場所を味わい、イベントに参加したのならイベントを思い切り楽しむ。
立場として最低限その場その場でやらなければならないことや、目的としてやっておきたいことはありますが、そこをクリアすればあとは1人のファンとして、1人の参加者として楽しむことも大事だと思いますし、そういう目線からこそ本質が見えてくるところもあるのだと思います。

ましてや今回は特段関係者として参加しているわけでもく、立場は他の方と全く同じです。
だからこそ、あとで後悔することもないよう、そして心残りのないように。

車で180キロも走って来ているのですから、そういう意味でも余計にそう思いますし、たとえ近所でやっているイベントだったとしても、今というのは今しかないはずです。


会場では他にも、マスキングテープで作る壁画のコーナーがあったり、塗絵のコーナーもあったりしました。

また、どこよりも大行列、そして大盛況だったのが、「戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ」 のゲーム体験コーナーでした。

待ち時間の書かれているところを何度か覗きましたが、”30分” ”50分” と、なかなかの長時間。
それでもそこにあるゲームを求め、子供達を中心に長い長い列ができていました。


   


私自身が自ら体験しなかったものも含めて一通りを見てからちょっと落ち着こうと、改めて会場すぐ横のテーブルへ。
そこには私の知った方が何人かいらっしゃいしました。

お1人は普段からお会いする機会のよくある、近郊に在住の方。
この方とは早い時間帯からお会いし、今回も色々とお話をさせていただいていました。

更に他にも本州方面からいらした方がお2人。
お1人は今回は初めてお会いする方でしたが、もうお1人は3年前に旭川でのライブの際に1度お会いしたみとのある方でした。
普段からツイッターなどを通じて応援も下さっている方で、こういう機会を通じて久々に再会させていただけるというのは本当に嬉しいことです。

ましてや旭川でのライブとなると、前述もしていますが、私自身本当にみなさんにお世話になり、その後へと続く色々なきっかけをいただいたイベントでもありました。
だからこそ、あの時にお世話になった方にここで再会できたというのはまた一段と嬉しいことでした。


ここからはそんなみなさんの輪に加えていただき、改めて4人で様々なお話をさせていただいたりするなどして、一緒に色々と盛り上がりました。

そんな会話の中で、こうして遠いところをわざわざいらっしゃることへの想いや気持ちを改めて感じることもできましたし、そしてその行動はそのタレントさんに対しての愛情そのものだということも再実感しました。
本当に素敵ですし、素晴らしいものだと思います。



この場所でみなさんとゆっくりと過ごしているうち、すぐ横のステージでは次のイベントへの準備が進みます。

14:00 からは本日2回目の、戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ スペシャルステージ です。
スタート前からは1回目と同様にステージ前のスペースに人が集まり始め、そしてグリーンの敷物をどんどんと埋めていきます。

我々はここはそのスペースに入らず、後ろから観ることに。
話に花を咲かせたり、辺りを見回してみたり、会場の様子を写真に収めたりと、ゆったりと時間を過ごしました。


   


この日2回目の 戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ スペシャルステージ は、 リョーチン さんゆうみ さん に加え、ぽこにゃん さん もステージに上がり、3人でのトークからスタート。

中盤からは会場から選ばれた子がステージに上がり、スキャンバトラーズのアーケードゲームを実際にプレイ。
会場に向けては大きなディスプレイでそのプレイの様子も映し出され、みんなで盛り上がります。

また最後には1回目と同様に集合写真も撮影され、全員にプレゼントが配られて終了です。
終始子供達の楽しそうな笑顔が溢れる、とても良いステージだったと思います。


   
   


この後 15:00 からは、こちらもこの日2回目となる 星のドラゴンクエスト スペシャルステージ
喜屋武 さん の出番もこれで最後です。

直前までステージ前にいた人達が全員一旦退出したところで改めて会場が解放。
入場を並んで待っていた方達から順に再びステージ前が埋まっていきます。

我々も初めのうちは、「みんなで最前列にズラッと並んだらそれはそれで面白いよね」 と言いつつも、やはりそれは子供達に譲ります。

ここでも入場開始からしばらくは静観していましたが、それでも 喜屋武 さん のマネージャーさんに促されるように会場の中へと入り、そして場所を確保しました。


ステージ開始まではまだ10分ほどありました。
そんな10分も、早く始まって欲しいという期待や、始まってしまえばわずか30分で全てが終わってしまうという寂しさとが入り乱れるような複雑な時間でもありました。
それでもやはり時間は止まるわけでもゆっくり進むわけでもなく、それを過ごす人の気持ちなんて全く気にしないかのようにいつもと同じスピードで時を刻みます。


   


15:00 直前には1回目と同様に 喜屋武 さん の生ナレーションでイベントの注意事項が流され、そして定刻通りにイベントがスタートしました。

スタートからまずMCの 喜屋武 さん がステージへと登壇し、続いて 市村プロデューサーぽこにゃん さん もステージへ。
まずはトークから始まり、そしてゲームコーナーへと進んでいきます。

ゲームコーナーでは今回も会場から3人の子供達が選ばれてステージへと上がりましたが、最後に選ばれたのはちょうど私の目の前に座っていた女の子。
たくさんの子達が手を挙げる中で控えめに手を挙げていたその子を 喜屋武 さん が指名した瞬間、その子が体を震わせて喜んでいたのを、私はすぐ後ろで見ていました。
また、席に戻ってきた時にも隣にいたご両親にその喜びを全身を使って表現し、本当に嬉しそうな表情をしていたのがとても印象的でした。

大勢の希望者の中から3人だけを選ぶわけですから、当然選ばれなかった子もいます。
ですが、そんな中でも明らかに他の子よりも控えめに手を挙げていたあの子を見つけ、そして選んでくれた 喜屋武 さん には私からもありがとうを伝えたい気持ちになりました。
あの子の記憶にはきっと、その瞬間に視線が交差し、そして指先を自分の方へと向けてくれた 喜屋武 さん のことがずっと残ってていくのではないかと思います。


   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   


こちらのイベントも予定時間は30分。
最後には集合写真を撮影し、出口でブレゼントを受け取って終了です。

我々もプレゼントの入った袋を出口で各々受け取り、最初にいた会場の外の席へと戻りました。



(星のドラゴンクエスト公式ツイッターから引用)


が、ここでビックリな出来事が!
我々のうちの1人、本州方面から来られているファンの方の袋の中に、”当たり” と書かれた紙が1枚!

実はこの日の各ステージは、ステージごとに1名だけ、そんな ”当たり” と書かれた紙が袋に入っているという説明が事前にありました。
そんな1枚をその方が引いてしまったのです。


直後、我々でその紙を見ながら話をしているところにちょうど、そこにステージを終えたばかりの 喜屋武 さん がマネージャーさんと共にわざわざ挨拶に来てくださいました。
こうしてファンのことを大切にしてくれるところ、本当に素敵だと改めて思える瞬間でもありました。

そしてまたここでも少しゆっくりとお話をさせていただくこともできました。
更には3年ぶりの ジャガイモン との2ショット写真も!

喜屋武 さん の色々な気遣いも感じられ、優しさや素敵さもたくさん感じられ、そこにいた我々がより一層その魅力に吸い寄せられたのは間違いありません。

私としても、「次はいつ会えるだろうか ・・・」 というようなことも考えたりもしてしまいますが、改めて3年ぶりの再会に酔いしれ、そして喜びを感じることのできる時間でもありました。



(喜屋武さんから送っていただいた画像です)


そんな 喜屋武 さん とお別れの挨拶をした我々。

その ”当たり” の大きな賞品 (キングスライムのぬいぐるみ) をどうやって持って帰ろうなどという話をしながらも、当たった方が1人で受付に引き換えに行ったところ、ちょうど控室に戻ろうとする 喜屋武 さん と遭遇したそうで、そのぬいぐるみは 喜屋武 さん へとプレゼントしたそうです。
結果本人も喜んでくれたそうなので、全てが丸く収まりました。



これで私の、そして我々の全ての予定は終了です。
その場所でのイベントはまだこの後もしばらく続くようでしたが、4人でそれぞれに荷物をまとめて移動を開始。

私は車での移動でしたので、途中からはみなさんとは別方向。
最後に握手をさせていただいてお別れです。




が、実はこれから数時間後、私は改めてこの場所に戻っています。
ステージではまだ最後の ぽこにゃん さん との撮影が続いているところ。

そしてその横の撮影スクリーンの前には リョーチン さんゆうみ さん の姿も。
ということで、お2人と一緒に写真を1枚撮っていただきました。


その後、またしばらく時間をおいてから再び会場へと戻ってみると、そこにはもう子供達の姿はなく、ステージや機材の撤収が進んでいました。

邪魔になってはいけないと、あまり近くでの長居はしませんでしたが、それでも多くのスタッフさんが一生懸命に片付け作業を行なっている姿に、背中越しに 「ありがとう」 を想わずにはいられませんでした。

今回のこのイベントも、そして楽しかった時間も、こんなたくさんのスタッフさんに支えられて開催されてこそのものです。
準備や片付けだけではなく、イベント中の案内や誘導を担当する方、ディスプレイに映し出される映像や音響を担当する方、同時進行的に進む各コーナーを担当される方 ・・・。
数え上げていけば本当にたくさんのお仕事があり、それぞれにその役割を果たしてくださる方がいます。

イベントに参加するだけだと、「楽しかった、面白かった」 で全てが終わってしまいそうなものも、陰ではたくさんのスタッフのみなさんの支えがあり、努力や苦労があります。

実際、ステージ前でみなさんが座っていたグリーンの敷物も、会場に入っている人の入れ替えが行なわれるたびにスタッフの方がすぐに細かいゴミまでを拾い集め、きれいに掃除をしてくださっていました。
1人でも多くの人がちゃんと座って観られるように、会場後方で観ている人も見づらくないようにと、誘導や案内を繰り返し、我々が何もストレスを感じないで観ていられる時間を作ってくださいました。
直接目に見えないところでもたくさんの方がイベントを支え、そしてこの楽しい時間を演出してくださっていたのだと思います。

撤収の進む会場の様子を見ながら、ふとそんなことを想いました。


   




今回は久々の再会、そしてまた新しい出会いがありました。

ジャガイモンプロジェクトとしてのイベントなどへの出張は、当初に設定する目標や目的などもありますが、このような様々な方との 御縁 というのは本当に嬉しいものです。
むしろこういった出会いや再会自体も、私としては大きな目的の1つであり、そして何ものにも代えがたい楽しみでもあります。

喜屋武 さん との 御縁 は、思い起こしてみれば、士幌に来ていただいたこと自体も奇跡のような夢物語のようなすごいことだったと思いますし、それ以前にそんな 喜屋武 さん に出会えてこと自体も様々な奇跡や御縁があったからこそ。
そしてそんな 喜屋武 さん と、また再び直接お会いできたということは、本当に嬉しいことです。


また、今回のように以前に他の会場でご一緒させていただいた方との3年ぶりの再会も、その方が私のことを覚えていてくださるということも本当に嬉しいことですし、ありがたいことでもあります。
そしてそんな方から再会の喜びを伝えていただけたというのも、私自身にとっても心からの喜びとなりました。

今回再会させていただいた時、「お会いするの、実は2回目なんです」 とお伝えいただいたのですが、私もしっかりとあの日の1回目のことを覚えていました。
いやむしろ、これは ”覚えていた” というよりも、”絶対に忘れるはずがない” と表現した方が私的にもしっくり来る気がします。

それ程にあの日、あの旭川で、風男塾のファンを表す 風王 のみなさんとの出来事というのは私自身にも大きく、嬉しく、そして感動的なものだったのです。

だからこそ、この再会というのは本当に嬉しくもあり、いつか果たしたいと思っていたことでもあり、また待ち望んでいたものでもあったのです。


また、新しい出会いも私にとっては本当に嬉しいものです。
どんな 御縁 であっても、まずは出会わなければ始まりません。

その出会いが直接目の前で起こることであれ、もしくはインターネットなどを介したものであれ、全く知らない人同士ではなくなる、”出会い” という瞬間は素晴らしいものです。
そんな素敵な出会いが今回もありました。

喜屋武 さん を通じて繋がり広がる人と人との出会い。
本当にありがたくも嬉しくもあります。


いつも様々な場面で応援くださり、お会いし、そして気にかけてくださる方ともご一緒することができました。

これまでも、時に一緒にライブを楽しんだり、時に運営とお客様という立場だったりと、我々の関係性は時と場合によって様々ですが、それでも ”人と人” という意味ではどんな時も同じだと思います。
思い起こせばこの方との最初の出会いもあの日の旭川でのことでした。

私がまだ右往左往する中で優しく声をかけてくださったあの時のことは、私はこの先も絶対に忘れることは無いでしょう。

あの時に色々と話しかけてくださり、そしてお気遣いもいただいたこと。
あれがその先の私の活動や行動にも大きな影響を与えたことは間違いありません。

元気も貰い、勇気も貰い、そして安心感や優しさも貰いました。
大袈裟な表現なんかではなく、あの出会いこそがジャガイモンプロジェククトのその後の道標になったのだと言っても過言ではありません。
それ程に大きな出来事でした。

あれ以来、もう何度お会いしたことでしょうか。
改めて数えてみるような野暮なことはしませんが、いつも本当に助けられ、支えていただいているような気がします。


前日まで約1ヶ月の期間で開催れていた、さっぽろオータムフェスト。
その会場には9月28日からの3日間、士幌町のブースも出店していました。

士幌町としては今年は例年よりも短い出店期間ではあったのですが、それでも多くの方にご来店いただき、実際に色々なものをお買い求めいただいたりもしたそうです。

私自身もSNSや様々なものを通じて少しばかりPRのお手伝いをさせていただいたところ、旧知の知り合いや、いつもジャガイモンプロジェクトの活動などでご一緒している方など多くの方にもご来店いただき、スタッフにもその旨お声がけをいただいたようでした。
本当にありがたい限りです。

そしてそんな出店の最終日となった前日の30日の士幌町ブースには、このお3人も行ってくださったとの話を伺いました。
多くの市町村のブースや、他にもたくさんの店が軒を連ねるイベントの中で、わざわざ士幌町のブースを目指して行ってくださったとのこと。
本当に本当に嬉しいことです。


   
(さっぽろオータムフェストの様子)


これもそんなみなさんとの 御縁 の延長線上にあるものであり、そしてみなさんの優しさや想いの結実したところでもあると思います。

私はみなさんに対して何をしてあげられているのか。
そんなことを考える一方で、私はみなさんから本当にたくさんのものをいただいています。

優しさ、温かさ、感動・・・。
それは1つ1つあげていけばキリがないほどです。

そんな1つ1つは全て私の宝物です。
今回もそんな宝物がたくさん増えた、そんな1日でありイベントでした。


   



喜屋武 さん との再会は、改めて考えてみると、士幌、旭川、そして札幌と、毎回場所も大きく違えばその環境もシチュエーションも全てが違っています。

前回からは3年の年月が経ちましたが、それでも全くお変わりなく、相変わらず本当に全てが素敵でした。
視覚から入ってくるものやその佇まい、心に直接飛び込んでくる心遣いや優しさ。
そんな全てが最高に素敵でした。

イベントの最中も会場にいるファンの方に、時に自然な流れの中でそれとなく視線を送っているのを感じましたし、ステージ終了後のそれぞれへの対応を見ていても改めてその素敵さを実感し、想いを再認識するばかりでした。

喜屋武 さん と出会えたこと、士幌に来ていただいたこと、そしてその後も続く 御縁 は、私にとってもジャガイモンプロジェクトにとっても本当にありがたく大きなものです。
また、そんな 喜屋武 さん との出会いや活動を通じて、また新しい 御縁 が生まれたりもしています。

次にまたいつお会いできるかはわかりませんが、たとえ直接会わなくても会えなくても続いていく 御縁 というのは本当にありがたいものですし、きっとこれはこれからも更なる広がりを見せていくものだとも確信しています。



今回のイベントでは、ドラゴンクエストいう1つの名作ゲームを通じてたくさんの人が繋がるのを目撃しました。
その繋がりは、友達同士だったり、他人だったり、時に親子だったりもするようです。

31年も続き、そしてなおこの後も続いていくドラクエの世界。
そこには世代や様々な違いを越えた、多くの人に共通する想いすらあるようにも感じました。

たかがゲーム、されどゲーム。
いや、ここはむしろゲームというよりも、”コミニュケ―ションツール” と言った方が正しい場合もあると思います。

ドラゴンクエストという1つのゲームを通じて、友達や親子の間での共通の話題ができ、そして絆が深まる。
そんな素敵な世界を垣間見れた気がします。


私自身、ドラクエとは最近はかなり遠ざかっていましたが、帰宅後に早速 星のドラゴンクエスト をプレイしてみることにしました。
人ばかりではなく、こういう ”出会い” もまた楽しいものです。

ドラクエ初期の頃、ファミコンにカセットを差し込み、鉛筆やペンなんかよりもずっと長く、コントローラを握りしめていたあの時代を久々に思い出しました。


   




2017年10月5日 掲載

ジャガイモンプロジェクト代表・川崎康




 
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