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   ななのん「しほろっち夏祭り花火大会」「札幌インストアイベント」 参加レポート   
   

ジャガイモンプロジェクト として ななのん を初めて見たのは今年の4月。
札幌 に、アリスインアリス のイベントのために 特別出張 した時でした。

アリスインアリス 札幌3Days 参加レポート はコチラから


4月24・25日と2日間、札幌mole さん で開催された ウタ姫 という、いわゆる 対バン形式 のイベント。
これに、アリスインアリス サイドからご招待をいただき、イベント2日目の25日に参加をさせていただきました。

そしてこのイベントに アリスインアリス と同じく参戦していた数組のアイドルのうちの1組が ななのん でした。

また、翌26日には HMVステラプレイス札幌店 でのインストアイベント。
こちらは、アリスインアリス のイベントの直後に ななのん のイベントが組まれていました。

実はこの2組、ご存知の方もいるかと思いますが、いずれも つばさプラス という同じレーベルからCDを出しています。

この時は、そんな繋がりもあって同じスタッフの方が同行する形で2組を札幌まで連れて来ており、このインストアイベントの際も、アリスインアリス の出番が終わって出発の準備を終えるまでの間、私は会場のスタッフ側の場所で ななのん のイベントを見せていただきました。

振り返ると、こここそが今回の しほろっち夏祭り花火大会 への ゲスト招致 の原点です。


今まで私が見てきたアイドルのイベントは、男女比率を考えるといつも男性の方が人数的に多いイベントがほとんどでした。
しかしこの時の ななのん のイベントは、会場内のほとんどの方が女性。
しかも、多くの方が 双子コーデ をしてきていたり、様々なおしゃれをして来場されていました。

イベント中も、サイリウムが振られたり、揃った掛け声がかかるというような感じではなく、ステージ上の2人を見つめて心がときめいている、見ているみなさんの頭の上にハートマークが今にも浮かんで見えてきそうな、そんな暖かい雰囲気のものでした。

この時は、「 アイドルっていっても本当にいろんなタイプがいるんだなぁ 」
と思いながらその様子を見ていました。

が、しばらくしてからも消えないあの不思議な感じ。
今まで未体験だった領域を味わったような、そんなちょっと不思議な感じが頭の中に良い意味で引っかかっていました。





士幌町 で毎年7月初旬に開催されている しほろっち夏祭り花火大会

昨年は ジャガイモンプロジェクト として サッポロSnow♡Loveits を招致。
また、一昨年は アリスインアリス を招致しました。

この夏祭りは 士幌町商工会青年部 が主催しており、私自身も一部員として、その企画・運営などに携わっています。
そんな中で、今年は7月4日に 第35回 として同イベントを開催しました。

ジャガイモンプロジェクト としては今年は ななのん を招致し、メインゲストとして出演をしていただきました。


商工会青年部員 としてのレポートは、同青年部の公式ホームページ「 しほろっち 」 に掲載してあります。

第35回しほろっち夏祭り花火大会 終了レポート 【士幌町商工会青年部公式HP】 はコチラから


当ホームページでは、主催側としての 商工会青年部員 としての立場ではなく、ジャガイモンプロジェクト としてどう活動したのか、どう感じたのか。
また、この立場だからこそ経験できたこと、見ることができたこと、感じられたことをレポートさせていただきます。


更に、翌5日には 札幌 で開催された2件の インストアイベント にも取材同行しました。
そちらの様子もあわせてレポートをさせていただきます。





まず、最初に書いておきたいのは、ジャガイモンプロジェクト として 「 なぜ今年の夏祭りのゲストを ななのん に絞ったのか 」 ということ。
その1つは、「 地元の女の子に喜んでもらいたいから

ゲスト選びの大前提として、「 多くの方に喜んでいただける 」「 地元の方に喜んでいただける 」 というのは当然ありますが、そんな中でも今年はターゲットを女性に絞らせていただきました。

女性に喜んでいただけるゲスト
そんな考えに立った時、私自身の経験や色々な 御縁 の中から導き出される答えは1つでした。

4月に札幌で見たあの光景。
たくさんの女性が瞳を輝かせて見つめていたあのステージ。
その視線の先にあるステージの上に立っていたのは ななのん の2人でした。


更には、絶対に田舎の街にはいないような、2人が放つ オーラ

小さな顔、長い脚、キュートなルックス ・・・。
そこにはまさに 非日常 があふれています。

祭りというものに大事なものは、非日常普段味わえないもの だと思います。
だからこそこだわりたかった 非日常

自分の中でそうと決まれば、あとは交渉するのみです。


具体的な交渉内容の部分はここでは大きく省略させていただきますが、今までいただいた沢山の 御縁 のおかげもあって交渉が成立。
こんな経緯があって今年の 第35回しほろっち夏祭り花火大会 のゲストが、ななのん に決定しました。



正直なところ、特別出張 で他の場所で開催されるイベントにお邪魔させていただく際は、当日の自分の持ち物さえしっかり準備できていればある程度どうにかなります。
事前に相手方とのお約束を色々とさせていただいてるいる場合は、当日の現場で一般の方とはある程度違う動きを許していただけるということに繋がることも多く、私自身も安心して現場に入らせていただくことができます。


しかし、一転して自分自身が主催側にまわるというのは、準備ひとつしにしても様々なことが変わってきます。

事前に様々なことを取り決めていく会議から、モノの準備、会場の準備 ・・・
主催側としてやることは本当にたくさんあります。

ほんの少しかもしれませんが、私自身がいつもお邪魔させていただく各会場でイベントを主催されている方の苦労が見えてくる気がします。


実際この しほろっち夏祭り花火大会 では、ゲストの招致とという部分では ジャガイモンプロジェクト として動かせていただきますが、それ以外の部分は 1人の 商工会青年部員 として動きます。

この しほろっち夏祭り花火大会 は、商工会青年部 としては年間を通じて一番大きなイベントです。
したがって準備も相当な作業の量なのです。

   

また、ジャガイモンプロジェクト としての事前準備もなかなかの仕事量です。

まず何より大事なのは ゲスト 決定後の詳細な打ち合わせや準備です。
実は ゲスト は、決めること自体が大変なのではなく、決まってから色々とやらなければならないことがたくさんあり、それを確実にクリアしていくことが大変なのです。

今回の場合はゲストが東京から 士幌 まで入るということで、その移動手段や時間、方法なども相談しながら決めていかなければなりません。
近距離であれば車で移動するだけで済んでしまう場合もありますが、今年は 飛行機JR などを利用して何度かの乗り換えが必要な移動です。

しかも 士幌 へ来るには最寄りの空港に到着しても、最寄りの駅に着いても、まだ士幌までの距離があるわけで、必然的にそこからの移動手段も考えなければなりません。

これを、今まで一度も士幌に来たことがない相手側に丸投げしてしまうのはあまりにリスクがあり、不安も残ります。

北海道に観光に来られる方の話でよく聞く話ですが、「 朝、新千歳空港に降りて、函館で昼食をとって、ちょっと小樽あたりを観光しながら旭川へ。夕食はオホーツク海を見ながら ・・・・ 」 というような話。
北海道の人が聞いたら鼻で笑ってしまいそうな話ですが、実際にそういう実例がいくらでもあるのだそうです。

この話で何を言いたいのかというと、移動距離 についてです。
北海道の大きさのスケールは、本州の1つの都府県のような広さや距離では考えられないというのが北海道に住んでいる人にとっては常識ですが、道外から来られる方は北海道内を移動するにあたって、その移動距離と時間がしっかりと比例していないということも少なくないらしいのです。

観光であればこれもまたいい思い出の一つとして済んでしまうかもしれませんが、今回のような場合はそういうわけにはいきません。
今はインターネットでそういう移動手段や所要時間を簡単に調べられるサイトも多く、とても便利な時代になってはいますが、それでもやはり他人任せというのは不安でもあり、心配のタネです。

そんなことから、この移動手段と時間については特にしっかりと首を突っ込み口を挟んで、事前に再三再四の確認をさせていただきます。


また、当日のイベントを終えて、その足で士幌から東京までその日のうちに戻るというのは時間的にも不可能なことであり、そうなると当然宿泊の準備も必要となります。

イベントゲストというのは様々な事情やタイミング、またその時々の目的によって人数が変わってきます。
タレントさんご本人はもちろんですが、それ以外にマネージャーの方がいたり、スタイリストさんのようなスタッフの方がいたり、レコード会社の関係の方がいたり、プロデューサーのような方がいたりと、大所帯になることもあります。
そんな人数や構成に合わせて、更には翌日の行動にも考慮しながら宿泊場所も確保しなければなりません。


食事はどうするの? 使用するマイクはヘッドセットなの?ハンドマイクなの? リハーサルは? 物販や特典会は? こちらで用意しておくものはあるの? ・・・・・・
物的なことだけでも様々な事前の準備や確認が必要です。

他にも、同イベントは例年、私が担当する形でインターネットの生中継をしているのですが、これに関連してそもそもステージを中継していいのか? イベント後に中継映像をYouTubeなどにアップてしていいのか?

写真などの撮影についての事前の確認も必要です。
主催者側公式としての写真はいつも私自身が撮影して回るのですが、それ以外に一般の人がゲストを写真や動画で撮影していいのかNGなのかというのも大事な確認ポイントです。

権利の問題というのは、タレントさんが相手である以上はとても大きな問題の1つです。
実際に主催者側公式の形でイベント中に撮影した写真でも、これをホームページなどで使用する前には必ず相手側に確認してもらう作業が必要となってきます。

このことから、私が 特別出張 などに行く際もそうですが、イベント当日や直後にはタレントさん側のSNSなどから私や ミニジャガイモン と一緒に撮影した写真が出ることはあっても、こちら側からすぐに出すことはありません。
すぐに写真が出ないことから時折、「 写真撮らなかったの? 」 というご質問をいただくことがありますが、理由はこういうところにあります。


また今回の場合は、北海道に折角来るのだからということで翌5日に札幌でのインストアイベントを行なうことになりました。

こちらのイベントは一転、私の立場として主催者側からお邪魔させていただく側に変わりますが、5日のイベントについても ジャガイモンプロジェクト としての取材の許可をいただきました。

が、このように取材の許可をお願いするにあたっては、ゲスト出演の依頼とはまた違う角度からの交渉や、それに付随する準備が必要だったりもします。


大きな流れとして事前にこのような内容の電話やメールでのやり取りを何度も何度も行なうのですが、実はこれが交渉や確認というところとは違う意味で大事だったりもします。

何度も何度も話をしたりやり取りをするうちに、時には一緒に難しい案件を乗り越えたり何かを決めたりと、そんなことを経て実際にお会いする前に 「 一緒にやっている感 」 が生まれます。
ましてや今回のスタッフさんとは4月にみなさんと一度直接お会いしているので、この気持ちもより一層です。

ですので、イベント当日にこちらに向かっていただき、そしてお会いした瞬間にある程度の 達成感 を体感するのも事実です。
この瞬間のこの気持ちは、本人同士以外にはわからない部分だとも思います。

他にも細かな確認点や交渉をする点はまだまだたくさんありますが、ここで手の内を全てさらけ出す必要もないかと思いますので、ひとまずこのあたりにして、実際の当日のお話をさせていただきたいと思います。





2015年7月4日

数日前から天気予報には微妙な傘マークがチラホラ。
夏祭り花火大会 は雨天の場合は翌5日に順延ということになってはいましたが、基本的には頭の中には 順延 の文字はありませんでした。

当日予定されていた多くのイベントはほぼ問題なく翌日にスライドすることが可能ではあったのですが、ななのん だけはスライドができず、万が一この日の天候で順延と判断された場合は、屋内施設で ななのん だけのイベントを行なう予定となっていました。

メインゲストとイベントそのものが切り離されてしまうというのは、多少の天候の悪化よりもリスクが大きくもあり、なにより来場される方にとっても残念なポイントとなってしまいます。

ですので、天気予報にもめげず、左右されることもなく、空と自分達を信じて、夏祭りは順延することなく開催です。



ななのん のご一行5名は当日、東京から飛行機などを使って北海道入り。

今後同じようなイベントがあった場合、おそらく同じような移動手段、行程を利用するかと思いますので、いくら終わったイベントではあってもここでの詳細の紹介は避けますが、当日午後になって某所まで私が車で迎えに行きました。

みなさんとは4月の札幌以来の再会ですが、あの時はまさかこんなに早く、しかもこちらへお呼びする形で再会できるとは思ってもみませんでした。


合流してすぐに、なあ坊豆腐@那奈 さん に言われたことは、「 ジャガイモンの着ぐるみってあるんですか? 」 ということでした ・・・。
ありません ・・・。

士幌に来て一緒に写真を撮りたいという期待を ・・・、はい、すみません。
ジャガイモンプロジェクト の、他のご当地キャラクターやゆるキャラと違う、ちょっと特殊な活動・状況を話して理解していただきました。


士幌 へ戻る途中は、場所によっては空が真っ暗になり、大粒の雨が降っていた場所もありました。

しかし、前田希美 さん が一言。
「 私、晴れ女だから大丈夫です! 」

途端に晴れました ・・・、本当です。
まえのんパワー すごいです!

士幌に到着する頃には、天気予報には無かったはずの晴れマークのような空が広がっていました。
奇跡が起きました。
いや、2人が奇跡を起こしました。



士幌に到着したのは 15:00 くらい。
夏祭りは 15:00 からのスタートですので、すでに売店や縁日が始まっていました。

ななのん の1回目のステージは 17:55 からということで、まだ時間的に余裕はありましたが、この間にタイムスケジュールを再度確認したり、音源の打ち合わせをしたり、実際に現場入りしてからの詳細な確認事項がたくさんあります。

また、 16:00 からは他のステージイベントも始まってしまいますので、その直前にはリハーサルも行ないました。

この時すでに会場には多くの方が来場されていましたが、ななのん の2人がその間を縫うようにステージへと向かう姿を見つけると、途端に周りからは 「 うわ〜、かわいい 」「 顔小っちゃっ! 」 の大合唱。
周りの空気が途端に変わったのを感じました。

また、ステージ上には 16:00 からの出番を前に士幌中央中学校吹奏楽部のみなさんが準備をしていましたが、目の前にやってきた2人を見て、隣にいる人同士でお互いに目を見開きながら見つめ合い、それだけでも心の中の興奮が伝わってきました。

中には 「 ずっと好きでした 」 と、駆け寄ってくる学生さんもいました。
ずっと好きだった遠い存在の人が、今自分の目の前にいるというのは本当にすごいことだと思います。
ましてや、それは自分が足を運んで会いに行ったのではなく、自分の地元に来てくれているのだということになると、その興奮はより高まると思います。

自分が普段普通に生活しているところでそういうことが起こると、その思い出というのは時間が経った後でもふとした時に思い出せる記憶になると思います。
企画する者としてもイベントを主催する側としても、あの子達の嬉しそうな笑顔は最高の報酬です。

実際のステージイベントを見ていただいて喜んでいただくのは当然嬉しいことですが、企画する側としてこのような盛り上がり方、喜んでいただき方も目標でもあり、望んでいたものでもありました。
そんな中で現実に、ある意味私自身の想定以上に周りの方が盛り上がってくださっているのはとても嬉しいことです。



私は運営側として、このイベントに毎年ゲストをお迎えする際、危険やリスクを感じない範囲の中で実行することがあります。

それは、ゲストの方に会場の中を堂々と歩いていただくことです。

実際、普通に考えてゲストの方と一般の方が同じ会場の中で入り混じってしまうというのは危険だと感じる、リスクだという方もいるかもしれません。
しかしこれまでの経験から、それは一概にリスクだとは思っていません。

確かに、その会場や環境によってはリスクが大きく、それをやるべきではないタイミングというのもあると思います。
ですが、この しほろっち夏祭り花火大会 の場合、そのリスクは小さいものだと感じています。

「 リスクはゼロでなければダメ 」 と言う方もいるかもしれませんが、実際にそんなことって世の中にほとんどないとも思います。

ですので、ゲスト控え室からステージ横までの動線は、会場の外側を回り込む動線もあるのですが、それを利用せずに会場のど真ん中を通り抜ける動線を使います。

もちろんその際には周りに細心の注意を払い、危険を感じればその時点ですぐに動線を変更できる準備はしています。

しかし今年もその心配はなく、会場のみなさんにはすぐ近くで、目の前でゲストを見ていただくチャンスを増やすことができたと思います。
これも最高の 非日常 です。


去年の サッポロSnow♡Loveits さん の時も、一昨年の アリスインアリス さん の時も、私は担当として会場内ではほぼ終始動きを共にしていましたが、同じように会場のど真ん中の動線を使っても全く危険を感じませんでした。

そしてその時にいつも感じたこと、回数を重ねるたびに確信したことは、「 ファンのみなさんがガードしてくれている 」 ということです。

そんな話をチラッと他の商工会青年部員に話したところ、「 ファンの人だからこそ、ここぞとばかりにワーッて寄って来るんじゃない? 」 という話が出てきましたが、私はそれは一概にそうではないと思っています。

ジャガイモンプロジェクト特別出張 で何度もアイドル関連のイベントなどにお邪魔させていただくたびに感じるのですが、ファンの方はタレントさんに対してただ単純に猪突猛進するのではなく、ある程度一定の距離をもって接している、見守っているというのを感じます。

握手会 など、近くに行けるというイベントは別として、ステージ裏から一般の方もいる場所を動線として控え室に移動するような場面では、必要以上に近づくようなこともなく、みなさん優しい目で見守っている、見届けているというところを何度も見ています。

イベント時間以外で自分達のすぐ近くを通っても、全然気にしていないくらいそれが普通の出来事のように見えてしまうことが何度もありました。


昨年の しほろっち夏祭り花火大会
サッポロSnow♡Loveits さん がゲストの時にも特にそれを強く感じました。

会場には北海道内だけではなく、関東地方や、遠くは関西地方からも大変多くのファンの方が集まってくださいました。

そんなファンのみなさんが、控え室からステージへと向かう時も、控え室から車へと向かう時も、実際にメンバーが会場を後にする時も、終始近くで一定の距離感を保ちながら、しっかりと見守っていただけました。

それはただ単に自分が近くで見たい、というのではなく、他の方からもメンバーを守っていただけていました。


このようなことを知らない方にとっては、「 警備員が必要でしょ!? 」 という発想になると思うのですが、私としては必要ないと感じています。

私自身もその役割を担ってはいますが、それ以上にファンのみなさんが守ってくださっています。
そういうところにもファンのみなさんの温かさや優しさを感じました。


そして、今年も何度も何度もそんな思いを強く感じました。

   

本番前後の空き時間には、ななのん の2人には会場内の売店や縁日も回っていただきました。
売店では 牛筋煮込みカレー焼きそば焼き鳥ポップコーン など、色々なものを堪能していただきました。

あ〜、でも まえのん さん 、ツイッターでも車の中でもずっと チョコバナナ って言ってたなぁ ・・・。
残念ながらチョコバナナは、ありません。

   

那奈 さん射的 にチャレンジ。
私、お世辞抜きに射的の銃をあんなにかっこよく構える人、初めて見ました。

「 前に出た映画で銃の使い方を習ったので 」 とクールに答える 那奈 さん
知ってます。その映画は 『 鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ 』 です。
去年の3月、夕張の映画祭で上映された作品です。

この時の夕張での映画祭は、ジャガイモンプロジェクト として初めての 特別出張 となったイベントで、私も参加をさせていただきました。

そしてこの撮影に先立ってキャストのみなさんは、元フランス外人部隊兵で銃器アクションアドバイザーの細川雅人さんから銃の扱いについてしっかりとレッスンを受けています。
そんな成果をここで見れるとは。

那奈 さん の構える銃から放たれたコルクの弾は、見事一発で小さな的に命中!
さすがとしか言いようがありません。
めちゃめちゃかっこよかったです。

と思った直後、振り返った 那奈 さん が一言。
「 もういっかい〜〜♡ 」

私を含め、周りにいたスタッフは全員、「 今の那奈さんすごくかわいかった 」 と悶絶です。
見た目はすごくクールな 那奈 さん ですが、こんなギャップもとても魅力的です。


このような感じで2人は会場内をかなり回遊していただきました。

せっかく遠いところ来ていただいたのですから、田舎の夏祭りを少しでも楽しんでいただこうということです。
また、実際に会場を回遊していただくことで、来場されているたくさんの方の目にも触れることとなり、会場のみなさんにはそんな非日常を楽しんでいただける機会にもなるという目論見でした。

実際、後日色々な方から伺った話の中でも、回遊していただいたことによる目撃談が多数聞こえてきました。
みなさん 非日常 を目の前で、すぐ近くで体験していただけたようです。

担当者としては期待した通りの反応をいただけ、手応えを感じると共に嬉しくもありました。

   
   


そろそろステージの話を。

ななのん 1部のステージは、17:55 〜 18:25 の30分間。

ステージイベントの始まる時間、ステージの前にはブルーシートが敷かれ、最前列でも見やすい会場設定にしてありましたが、私の予想よりもそのブルーシートは人では埋まりませんでした。
実際、事前のインターネットなどでの盛り上がり方や評判を見聞きしていると、もっと多くの方が ななのん 目当てに来場していただけるものかと思っていました。

そういう意味ではちょっと驚いていたのですが、よく周りを見回してみると、女性2人組で双子コーデをしてステージを遠巻きに見ている人がかなりの数いることに気づきました。

私自身、イベントのほとんどの時間を会場中央に設営されたインターネット中継ブースにいたのですが、ここは他の場所よりも一段高くなっており、会場全体の様子がよく見えます。
そんな場所から周囲を見回すと、遠慮しながら遠巻きに静かに、それでもしっかりとステージ上の2人を見つめる姿が数多く見受けられました。

ブルーシートだけを見た時、集まってくださっている方の数だけを見て、アラッ!? と感じてしまったのですが、その場所だけではなく会場全体を見た時にかなりの数の方がこのステージを見に来てくださっていて、ちょっとホッとしました。


実際今年に限らず、毎年の しほろっち夏祭り花火大会 ではいつもそうなのですが、遠方から来られた熱心なファンの方がいくら盛り上がっていても、手拍子やフリを求められても、田舎の人はなかなかその雰囲気に入り込み、もう一歩前に出て弾けることがなかなかできないと感じます。
それは、周りにいる人が知っている人ばかりで、そんな中で盛り上がるのが恥ずかしかったり、そもそもそういう経験をしたことが無かったり、どうやっていいかわからなかったりというのがあると思います。

そんな時、中継ブースにいる私は毎年のように、サイリウムを振りかざし、覚えている限りのフリを大きなジェスチャーで披露して、少しでも会場を盛り上げよう、ステージに熱気を届けようとしています。

でもそんな光景を見慣れない人達は、キョロキョロとこちらを好奇の視線で見ています。
今年は終始インターネット中継を手伝ってくれた北海道大学の学生・古川クンと一緒にノリノリで踊らせていただきました。

あとで 「 ずいぶんとノリノリだったね 」 「 楽しそうだったね 」 とたくさんの人に言われましたし、毎年のように色んな方に写真や動画を撮っていただいています。
全然OKです!

誰かに楽しんでいただく空気を作るためにはまず自分が楽しまなくてはならないと、運営サイドの立場に立った時いつも思っています。
運営する私達が楽しそうにすることによって楽しむことによって、周りの方がより楽しく感じていただけるなら、それはとても良いことだと思います。

何年か前に初めてこんなことをやった頃には恥ずかしい気持ちもどこかにありました。
しかしそんな気持ちも乗り越えて、まずは自分達が盛り上がるところから始めることにより、そんな私達の姿を見て近くで同じようなフリをし出す子供達、手拍子をし出す大人の人達の姿がチラホラと見えてきました。

そんな雰囲気を作ることに少しでも貢献できているとするならば本当に嬉しいことですし、そういうことからも夏祭りというイベントで普段味わうことのできない 非日常 を味わっていただきたい、非日常 を楽しんでいただきたいと思っています。

   

ななのん の1部のステージ。
セットリストは以下のとおりです。

セットリスト (1部)

1.UFO
2.ななななのんのん
3.ななのんのベイビィ・ポータブル・ロック
4.Android1617
5.ROCK NANANON

   

士幌のステージで、ななのん のライブがスタートしました。
まずは多くの方か耳にしたことがあるであろうピンクレディーの名曲 『 UFO 』 から。
そしてこのあとの4曲は ななのん の持ち歌ということになりました。

途中、雲行きの怪しい空を見上げ、まえのん さん が、「 私、晴れ女なので ・・・ 」 と一言。
士幌に移動してくる時の車の中でそんな話が出ていた時には見事に直後に晴れて ・・・ となったのですが、この言葉から次の曲 『 Android1617 』に入った途端、空からは突然の大粒の雨が降ってきてしまいました。

会場の多くの人は蜘蛛の子を散らすように一斉にテントの下に逃げ込んだり、どこかへと行ってしまいます。
ほんの一部の方だけが傘を事前に準備されていて、その場ですばやく開いていましたが、ほとんどの人はそんな用意もしていなかったようです。

また、かわいそうだったのはステージ上の2人。
雨が降ってきたからといって曲が中断するわけでもなく、そのまま何事もないかのように、ちょっと後ろの屋根のある位置まで下がってパフォーマンスを続けてくれました。

一方、中継ブースの私はまずはこんな時のためにと用意してあったビニールやシートを機械類にかけ、中継をそのまま続行。
雨は曲が終わるよりも前にほとんど上がってしまって一瞬の通り雨程度で済みましたが、会場はテーブルも椅子もシートもベチャベチャ。
それでも健気に元気に笑顔でパフォーマンスを続けてくれる2人には頭が下がるばかりでした。

あとで聞いたところによる、このイベント以上からわずか2キロほど離れたところでは全く降っていなかったという情報。
なんと気まぐれな雨雲でしょうか。

           

私はかなり以前にステージの上に立つ仕事をしていた頃、ステージ横の施設の不具合から自分の判断でパフォーマンスをストップしてしまったことがりました。
そしてそのステージの終了後には、上の方にエラく叱られた記憶が。

たとえどんなことがあってもスタッフ側からストップの指示がない限り、パフォーマンスを止めてはいけないと。

そんなことをふと思い出し、同時に ななのん の2人のプロとしての精神を感じました。

また、会場には雨が止んだことをきっかけにみなさんがぞくぞくと戻ってきてくださり、一瞬よぎった不安もを取り越し苦労にしてくれました。
本当にありがたい話です。


ななのん の曲は、おそらく地元の人の9割9分の方は聴いたことの無い曲だと思います。
それでも、この日の ななのん のパフォーマンスを見た人、曲を聴いた人の目や耳にはしっかりとその記憶が残ったのではないかと思います。

私自身、4月に札幌のイベントで感じたことなのでが、あの ななのんななのん♪ というリズムや歌詞は、とても覚えやすく、またとても耳に残るのです。
実際に、「 耳に残った 」「 頭の中でリピートされている 」 という意見を今回のイベント後にも何度も聞きました。

まさにここに私自身として、そして ジャガイモンプロジェクト としての2つめの狙いがありました。
どんなに有名な曲でも、どんなに有名な人が歌った曲でも、1度聴いたきりで覚えられる曲なんて早々あるものではありません。

だからこそ、この士幌の会場のみなさんには曲そのものを覚えてもらえることが一番ではありますが、リズムや歌詞の一部だけでも記憶に残してもらおうという狙いがありました。
イベントが終わった後でも、仕事をしている時や勉強をしている時、車の運転や散歩をしている時など、何かをきっかけに ななのんななのん♪ ロックななのんロックななのん♪ と頭のどこかに、耳のどこから浮かんでくれば、それをきっかけにこの日の事を思い出していただけるのではないかと思います。
そしてそれこそが地元の多くの人の共通の記憶ということになれば、たとえ小さな影響力であったとしても素敵なことなのではないかと感じます。


ステージイベント終了後には、CDやグッズの 物販 と、購入者対象の 特典会 も行なわれました。
これもぜひとも地元の人に体験してほしかったものの一つです。

このようなアイドルのステージを目の前で見るいうこと自体、テレビなどで見るような人が目の前にいるということ自体がすでに大きな 非日常体験 だとは思いますが、更にその人達に近づくことができる、話をすることができるということも、なかなか普段では体験することのできない 非日常 なのではないかと思います。
やはりこういう地域のイベントでは、普段から生活している場所ではあったとしても、そこで体験できる 非日常 というのは大きな記憶としても残るものだと思いますし、楽しいことだとも思います。

都会で開催されているアイドルイベントに行くと、多くの場合はステージイベントの終了後にこの 物販特典会 がセットになって開催されています。
私も ジャガイモンプロジェクト としてお邪魔させていただくイベントで何度かこのような光景を拝見しましたが、やはりそこにはみんなが笑顔になれる 非日常 が存在していました。

今回の 特典会 は、CD1枚購入ごとに 特典会参加券 がもらえて、その枚数に応じて様々な特典を受けられるというもの。
私自身もスタッフの1人として 特典会 の進行を補助させていただきましたが、遠方から駆け付けた方ばかりでなく、地元の小中学生やお年寄りまで、本当に多くの方が参加されていました。

そんなみなさん1人1人の笑顔が、主催者側として、そして企画したものとしてとても嬉しいことでもあり、たとえ一瞬であったとしても地域が元気になっていることがとても嬉しく感じました。

   

また、ちょっと驚いたことがあったのですが、地元の女の子が何人も ななのん の2人に渡すために事前に手紙のようなものを準備して持ってきていたのです。
その子達にとっては憧れの存在が、相手の方から自分の近くに来てくれたということなのでしょうね。
あの子達の満面の笑み、今にも泣き出しそうな表情、嬉しそうな顔を見ているだけで、こちらも幸せな気持ちになれました。
たとえ自分の事ではなくても、そんな夢が叶う瞬間に立ち会えるというのはとても素敵なことですね。

そんな時、何人かの子が私の方に近づいてきて、「 士幌にななのんを呼んでくれてありがとうございます!」 と言ってきてくれました。
確かに ななのん を今年の夏祭りのゲストに決定したのは主催の 士幌町商工会青年部 であり、ジャガイモンプロジェクト で交渉をさせていただいたわけですが、その子達にお礼を言わなければならないのはむしろこちらの方ではないかと感じました。
彼女達の1つ1つの笑顔が地域を活性化し、輝きを持たせてくれるのだと考えると、そんな笑顔を見ながら、言葉を聞きながら、ちょっと感動してしまっている自分がいました。

相手側の手配の関係で、物販用のCDが夏祭りの開始時間にはまだ届いていなく、本当にギリギリに到着したドキドキ体験なんてもうどうでもいいことになっていましたので、ここだけの内緒にしておきます。


ただしこの 特典会
私の中で1つだけ引っかかるところがありました。
それは、レギュレーションの説明 です。

と言っても、普段からアイドルイベントなどに行かない方にとってはすでに ??? だと思います。
まさにそこなんです。

レギュレーション と言うのは、物販 でCDを1枚買うごとに 特典会参加券 がもらえるということは前述しましたが、これに対してたとえば 参加券 1枚で2人と握手ができるとか、2枚でサインがもらえるとか、3枚で2人と一緒に3ショットのチェキが撮ってもらえるとか、そういう決まり事というかルールのことを言います。
このルールはイベントごとに参加券にも書かれていますが、慣れない人にとってはなかなかわかりづらい部分もあるためスタッフさんの方から改めて口頭での説明があります。

でも正直、それがまたわかりづらい。
聞いていると、わかっている人がわかっている人に聞かせている説明 に聞こえます。
今回に限らず、他のイベント会場でもこういう場面にはよく遭遇しますが、運営側が違えば当然説明の仕方も違います。
そんな中で今回のそれは、慣れてない人ばかりがいる会場ということもあり、みなさんにほぼその内容が伝わらなかったと感じます。
実際に 物販特典会 が始まってから、色々な方から 「 何をどうすれば何ができる? 」 というような質問を繰り返し受けました。

やはりこういう時に相手の立場に立って物事を考える、感じてみるというのは大事なことだと思います。
私は幸運にもこれまで、スタッフ側としても、一般の方と同じ立場からも、どちらからもこのようなイベントに参加したことがあるため、どうしてもそういうところが気になってしまうます。

これまでに自分自身の経験として一般の方と同じ立場として参加した時に不便に感じたことやわかりづらいと感じたことを、スタッフの立場に回った時に活かしていければいいと思いますし、逆にスタッフとして参加した時に苦労したことや大変だったことを一般の方と同じ立場の時に立った時に活かしていければいいと感じます。

私は初めはスタッフ側のテントの中にいたのですが、途中で 特典会 の行なわれているテントの前に立つと、たくさんの人が財布を手に遠巻きにこちらを見ていることに気づきました。
そんなみなさんに対して、「 CD購入希望の方はいますか? 」「 サインをお待ちの方はいますか? 」 と呼びかけると、前に進み出てくださって並んでいただきたい場所に並んでいただけます。
遠巻きで見ていたということは、やはり自分が希望するものはどこにどう並べばいいのかわかりづらかったということなのでしょう。

今回は私のこれまでの経験が地元の方の前で、少しは活かせられたのではないかとも感じていますが、でもまだまだできること、してあげられることはあるはず、あったはず。
もっと上を目指して、勉強をしていきたいと思っています。


ちなみにこの 特典会
私もしっかりと 参加券 を握りしめてみなさんと一緒の列にも並んでみました。

あ、その 参加券 、関係者権限でもらったものではありませんよ。
ちゃんと自費でCDとグッズを購入して正規に手に入れたものです。
そこだけはしっかりとお伝えしておきます。

       

特典会 では、他の方をご案内させていただきながらも、しっかりと自分でも 3ショットチェキ を2枚撮影していただきました。
いつも自分達が活動している場所でこんな写真を撮ってもらえるだなんて、まるで夢のようです。

少なくとも自分はそう感じましたが、他のみなさんにとっても素敵な思い出になればいいなと、そんな気持ちを持ちながら 特典会 を見ていました。

   

小さな子供達もかわいいお姉さんに近づいて行って一緒に楽しそうにしている光景は、とても微笑ましいこちらまで笑顔になれる光景でした。
あの子達の記憶にも、今回のこと、ちょっとでも残るといいなと感じながら。

   

また、この会場この1部のステージは、特別にいつもと違う処置をとっていただいた部分があります。
それは 写真撮影 に関してです。

普段のアイドルイベントであれば、肖像権の問題などからまず一般の方に写真撮影の許可が出ることは稀です。
特典会 などで、一緒にチェキで撮影してもらえるチャンスがあったりはしますが、自分のカメラでイベントの様子を撮影ということはまず許可されません。

が、今回はまず1部に限り、「 写真撮影は禁止ですよ! 」 というアナウンスも、「 写真を撮ってもいいですよ 」 というアナウンスも特にせず、会場のみなさんの自己判断にゆだねる形で進めていいという許可を特別にいただきました。
結局は収拾がつかなくなってしまうということなどを理由に2部でははっきりと 撮影禁止 をアナウンスさせていただきましたので、この1部の間にカメラを向けることができた方はまた特別な体験をできたのではないかと思います。

私自身は、イベント主催者側の 公式 の立場から、特別な許可の元で普通に会場やイベントの様子を撮影していましたが、そんな様子を見た方からは何度も何度も 「 一緒に撮影したい 」 「 あとでデータがほしい 」 という言葉をかけられました。
本当であれば、何でも 「 いいよいいよ 」 と言って差し上げたいという気持ちはあるのですが、やはりそこはタレントさんの肖像権や所属事務所の権利などが当然優先されるべきであり、お譲りすることはできません。
仕方がない部分でもあり、そのあたりはご理解をいただければと思います。



空き時間には控え室にも何度お邪魔させていただいておりましたが、2人とも腹筋してたんですね。

さすがにそれは直接見ませんでしたが、いつも会議などで使う部屋です。
次に使う時に、「 あ〜、ここでななのんの2人が腹筋を ・・・ 」 と妄想することにします。

誰ですか、そこで変態変態って言ってるの?!

   


ななのん 2部のスタートは、19:50 。
1部と同じく30分間のステージです。

今回のセットリストは以下の通り。

セットリスト (2部)

1.東京は夜の七時
2.ななななのんのん
3.ななのんのベイビィ・ポータブル・ロック
4.Android1617
5.ROCK NANANON

ピチカート・ファイブの1993年の楽曲 『 東京は夜の七時 』 からスタートの2部は、1部の時以上にたくさんの方が会場に駆けつけてくださっていました。

2人の手足の長さを活かしたセクシーなダンスに会場も興奮。
実際に手拍子をしたりする人も多く、明らかに1部以上の盛り上がりを感じます。

また、私は自分で使うもの以外にも使い捨てのサイリウムや光るブレスレットのようなものをたくさん用意していたのですが、それを周りの方に配り、一緒に盛り上がっていただきました。
やはり大勢で一緒に 非日常 を味わうというのはとても楽しいです。 私の周りの席では小さな子供達が椅子の上に乗って踊っていたり、楽しそうに手を上下させ、そこには満面の笑顔があふれていました。

   

今年までで しほろっち夏祭り花火大会 には4年連続で アイドル が来てくれています。
ジャガイモンプロジェクト としてはそのうち2年目から今年までの4年を担当させていただいていますが、毎年それぞれの個性を持ったアイドルがイベントを盛り上げてくれて、そして毎回遠方から駆け付けてくださるファンの方がいます。

そんな方々全ての人に話を聞いたわけではないですが、今年も東京方面からいらした方、道内各地からいらした方と、色んな方がいらっしゃいました。
他の場所で開催されるアイドルイベントにお邪魔させていただく時もいつも感じることですが、どのアイドルグループも本当に温かいファンのみなさんに支えられているということを実感します。

今回もそんなファンの方の温かさを感じるイベントでした。
会場全体がまだ盛り上がり切ってない時も、ステージのすぐ前で率先して手拍子を続け、掛け声をかけてステージや会場を盛り上げていただきました。

やはり最初はなかなかどのような感じで手拍子をしたりすればいいのかというのはなかなかわかりづらいです。
そんな中でやはりこのように盛り上げてくださるのは、本当にありがたいことでもあり、心強いかぎりです。
実際にこういう方々がいないと、どの曲のどのタイミングでどう盛り上がっていいのかなんて、ほとんどの人がわからないのです。

私自身は4月にも2日連続でイベントを見ていますし、事前に勉強もしましたので特に問題は無かったですが、やはりそういうことをわかっている人が頼りなのです。

今回もそんなみなさんに夏祭りを一層盛り上げていただきました。
本当にありがとうございます。



2部の間は1部のように雨が降ることもなく、無事に終了。
ななのん には、今年の しほろっち夏祭り花火大会 のステージイベントの最後を締めていただきました。


直後には 花火の打ち上げ がスタート。
2人には会場中央のインターネット中継ブースの一段高い特等席で花火を鑑賞していただきました。

本来はインターネット中継のカメラを2人の後ろに置き、2人越しの花火を中継をご覧いただいているみなさんに楽しんでいただこうという考えだったのですが、ここまでの気温と天候の変化にカメラがついていけず、高感度カメラのレンズの内側が曇ってしまいました。
その為、花火の映像そのものがサウナの向こう側のような映像になってしまい、中継をご覧いただいていた方にはかなりお見苦しい配信となってしまいました。

しかし一方で ななのん の2人、そして会場のみなさんにとっては今年もすぐ横の士幌小学校グラウンドからの花火の打ち上げで、すごい近距離で見られる花火に大変盛り上がっていただけたようです。
毎年のように一段高いところからそんな会場のみなさんの様子を見てちょっと感動してしまう私ですが、今年はちょっと忙し過ぎてそんな心の余裕も持てずにいました。
それでもこの時は夏の空に一瞬だけ輝くきれいな花をみなさんと一緒に堪能させていただきました。

正直なところ、アイドルと一緒に見る花火なんて、こんな最高なものはありません。
アイドルのファンの方がよく、「 〇〇は神イベントだった 」「 〇〇は神イベントだ 」 という話をされていますが、まさにこの しほろっち夏祭り花火大会 はそういう意味で 神イベント です。

ななのん ファンの方も多く中継ブースの近くに集まってくださいました。
そんなみなさんと一緒に楽しむ士幌の花火は、ジャガイモンプロジェクト の立場としても、本当の意味での 神イベント となりました。


ななのん側のスタッフさんにも士幌の花火は想定以上の花火だったようです。
「 こんなに近くて、こんなに数も上がって、迫力もあって、北海道の田舎の町の花火大会がこんなにすごいとは思わなかった 」 と感想をいただきました。
また、「 音楽と打ち上げを合わせた演出も最高だった 」 ということも言っていただきました。

会場に集まっていただいた一般の人とは違って、いわゆる 「 お仕事 」 をしに来た方々にもこうやって喜んでもらえるということは、これもまた嬉しいことです。
しほろっち夏祭り花火大会 が一段と誇りに思えた瞬間でした。


特等席で花火を鑑賞する2人は最初から最後までずっと大盛り上がり。
スマートフォンで写真や動画を撮影したり、お互いに見詰め合って大喜びしたり、大きな歓声を上げたり ・・・。

近くにいるだけでこちらまで楽しくなってしまうような、そんな盛り上がり方でした。

           

花火 終了後には2度目の 物販特典会 がスタート。
今回も全イベント終了後にもかかわらず、それでも残っていてくださったみなさんが参加してくださいました。

私も1回分を残していた 3ショットチェキ の撮影の権利を行使。
しっかりとこの日3枚目をゲットさせていただきました。

   

あ、ちなみにコレ、ジャガイモンポーズななのん考案 公式ポーズ ) です。
撮影中に突然決まったのですが、これからはコレを 公式のジャガイモンポーズ とさせていただきます。


2度目の 特典会 はイベント終了後の後片付けに追われ、なかなかゆっくりと見させていただくことはできなかったのですが、それでもすぐ横にいた私の耳には、たくさんの方が喜びの声を上げているのがしっかりと聞こえてきました。

それでけで気持ちとしては十分です。



イベント中、インターネット中継ブースでは 会場限定・当日限定のバージョンの ジャガイモン缶バッジ の販売、そして先日完成したばかりの ジャガイモントレーディングカード の配布も行ないました。

正直なところ、イベントを前にして色々な準備作業に追われ、この販売と配布についてのPRをあまりすることができなかったのですが、それでも限定グッズを求めて何人もの方がわざわざ中継ブースに足を運んでくださいました。
本当にありがたい限りです。ありがとうございます。

   

ライブの途中で雨が降るなど屋外ならではのハプニングがあったりもしましたが、終わってみればそれも含めて良い思い出。

士幌の人達の目に映った、とてもかわいくて顔も超小っちゃい2人の姿や歌声、そしてダンスは、間違いなく士幌の夜に新しい歴史を残してくれました。


たくさんの笑顔と歓声。
男性にも女性にも、大人にも子供にも、たくさんの思い出を残した しほろっち夏祭り花火大会

主催側としては、運営にあたった様々な協力をいただいたみなさん、花火大会に協賛をいただく形でご協力をいただいた企業や個人のみなさん、開催にあたってご迷惑をおかけしつつもご理解をいただいた近隣のみなさん。ステージイベントに出演いただいたみなさん。
そして、会場に来ていただいた全てのみなさんに、本当に感謝感謝の1日でした。


2015年7月4日
この日の思い出をどこかで誰かと話をする時、そこには間違いなく笑顔があると思います。
そういう意味では 第35回しほろっち夏祭り花火大会 というイベントにはまだ続きがあります。

たくさんの人の心に思い出を刻みこめる仕事ができること、活動ができるということは本当に幸せだと、改めて感じた1日でした。



ジャガイモンプロジェクト としても、とても思い出深い1日となりました。
今年の夏祭りは、「 ななのん × ジャガイモンプロジェクト presents 」 という形で、メインゲスト選出からイベントに携わらせていただきました。

このような形で毎回色々なゲストの方と関わらせていただくことも、実際に士幌に来ていただけることも、全てこれまでに出会ったたくさんの方からいただいた 御縁 があってこそです。
今回もまたそんな 御縁 が改めてありがたいものだと再実感したイベントでした。


イベント中、何人かの方に、「 一緒に写真を撮ってください 」 と言われ、それぞれの方の写真に納まらせていただきました。

最近は 特別出張 などで各地でのイベントにお邪魔させていただく際、時折このような機会に恵まれることがあります。

数年前にご当地キャラクターの運営母体としてスタートし、たくさんの 御縁 があってこそ広がってきた活動範囲。
そんな活動の中で、キャラクターのみならず、少なからず私自身というものを認識していただけるようになり、色々な場面で声を掛けていただける機会も増えてきました。

このような形でいただく反応というのは、本当に嬉しくもあり、ありがたいかぎりです。

この1つ1つも大切な 御縁
そんな1つ1つをこれからも大事に、ジャガイモンプロジェクト の活動をしていきたいと、改めて思った しほろっち夏祭り花火大会 でした。





2015年7月4日〜5日

イベント終了後、一行を伴ってまだまだ片付けの進む会場を離脱。
ここからは、ジャガイモンプロジェクトななのん との活動です。


まずは時間は遅くなりましたが夕食をということで、町内の 寿し大洋 へと移動しました。

ジャガイモンプロジェクト の活動を以前からご覧いただいている方の中にはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この店は私が働いている場所です。


そんな我が店で、この後の長距離移動を控えて、まずはお疲れ様の 食事会 です。
みなさんには私自身が寿司を握って、カウンターで食べていただきました。


この、私が握って食べていただくという演出。 これは誰でもできることではないと思いますので、ゲストの方に対してタイミングが合う時にはできる限りこのような対応、演出をさせていただいています。
私自身としてもこんな素敵な方に自分が握った寿司を食べていただけるということは本当に嬉しいことでもあります。

       

時間にして約1時間。
ちょっとゆっくり食事をしていただきました。

最後にはポスターに ジャガイモン 宛にサインもいただき、一緒に写真も撮っていただき、店舗に飾る用と、ジャガイモンプロジェクト宛と色紙にサインもいただきました。
家宝 にします!

早速店舗内に掲示してありますので、ご来店の際にぜひご覧ください。

   
   

さぁ、食事が終わったら深夜の長距離移動です。
私の運転で、車で一路 札幌 まで向かいます。

士幌から札幌まで、高速道路を使って200キロ強。
途中ちょっと寄り道をするところがあったので、それを合わせると時間にして約4時間。

北海道を東から西へと、深夜の大横断です。



札幌 に到着し、みなさんを宿泊場所に送ってようやく1人になったのが 27:30 頃。
私の長い1日もようやく終わりました。





2015年7月5日

ななのん 北海道2日目は、札幌 での2件の インストアイベント です。

2日目は ジャガイモンプロジェクト として、全行程を 同行取材 をさせていただきました。


まず1件目は、タワーレコード札幌PIVOT店 さん
イベントの準備もありますので、イベント開始1時間半前の 10:30 にはスタッフのみなさんと一緒に現場入りしました。

ここで必ずやらなければならないことが1つ。
すでに ななのん サイドに対しての取材や写真撮影などの許可は事前にすでに得ていますが、改めて店舗側にもご挨拶をさせていただき、店舗内での写真撮影の許可等をいただきます。
こういう店舗は通常時から写真の撮影が禁止の場合がほとんどですし、ましてやイベント中の写真については厳禁です。

また、実際に撮影した写真を店舗名と共にこういう場所に掲載させていただくわけですから、あとでトラブルになってしまっては色々な方にご迷惑をおかけしてしまう可能性があります。
そういうものを全て回避し、問題なく気持ちよく自分の取材を進めるためには欠かせないことです。

今回も店長さんに快く一切の許可をいただき、大変ありがたいかぎりです。



しかしここでちょっとミス発生 ・・・。

現場入りさせていただく際に手続きの単純なミスがあり、準備を進めていた私のところに突然店舗の警備員の方が来ました。
結果を先に言うと、もう一度関係者入口に行って自分の名前を書けばそれで済む問題だったのですが、警備員の方に連れられてバックヤードに入り、一緒に移動する姿は事情を知らない他の方にとっては、まるで自分が万引きでもして捕まった犯人のよう。

エレベーターを待つ時もその警備員の方が他の従業員さんと立ち話をしているのですが、その時の自分の存在の不思議さといったらありません。
そこで、自分は捕まった人ではないよ、というのを聞かれてもいないのにアピールするため、他の方が話をしているのを、内容も対して聞いてないのに笑顔でうなずきながら、「へー」 なんて相槌を打ちながら、ちょっと普通の人を装ってみました。
お恥ずかしいかぎりです。

簡単な手続きでも気をつけなければならないですね。
一歩間違えば、どなたかに大変なご迷惑をおかけしてしまうかもしれないところでした。
警備員の方にはお手数はおかけしてしまいましたが、しっかりとお詫びと感謝をお伝えしてきました。
しかし、おかげでそういう手続きの詳細を図らずも勉強させていただけましたので、次からは気を付けます。



イベント開始を待つ間、私は写真を撮らせていただいたり、スタッフの方と話をしたりしながら過ごしていたのですが、次第に集まってくるファンの方に何度も何度もイベントについての質問をされました。

実は今回のイベント、店舗のホームページへの掲載漏れがあったそうで、イベント自体が本当にあるのか、どんな内容になっているのかという疑問や不安を持っている方がたくさんいらしたようです。

また、店舗内での案内も私達が到着してから準備を始めましたので、結果として案内が無いことに更に不安を覚えた方もいらしたようです。
やはり何事も案内を掲示する、わかりやすくするというのは大事なことだと、改めて感じました。


この時間帯、スタッフの中でも私が一番暇そうにウロウロとしていましたので、本当にたくさんの方に色々と質問を受けました。

厳密に言えば私は今回のイベント主催のスタッフではないのですが、それでも一般の方からすれば、誰がどう見ても主催側のスタッフですし関係者ですし、質問をされたりするのも当然の流れだと思います。

それでもこれまでにも主催者側としてこのような形でイベントに参加させていただいている経験もありますし、しっかり事前に勉強できるところ、確認できるところは押さえていたつもりですので、みなさんからの質問にもしっかり対応させていただけたのではないかと思います。
これも私をこれまでに関係者待遇でイベントに参加させていただけたみなさんのおかげです。

そして、こういう経験はただ経験して終わりではなく、自分に活かすことができてこそだと思います。
今回のようにイベントにお邪魔させていただいた時、必要に応じて一般の方に対応させていただく際にもそうですし、自分が主催する立場としてイベントを仕切る時にも活かすことができると思います。
1つ1つの経験を自分の糧に、自分の成長に繋げたいと思っています。

   

会場には前日に 士幌 でお会いした方、お見かけした方も何人かいらしてました。
前日は時間的にもあまりゆっくりと話をさせていただくことができなかったので、この時間を利用して少しゆっくりと交流をさせていただき、お話を伺うことができました。

更には、前回の 特別出張 の際にお会いした方も数人の方に再会をさせていただくことができました。
やはりこういう活動を続けていく中で、初めてお会いしてそこで交流をさせていただける方がいるのも嬉しいことですが、これまでにお会いしたり交流させていただいたことのある方と、違う現場で再会させていただけるのは、また一段と嬉しいことです。


最近は、特別出張 で各会場に入らせていただく際、これまでに他の会場で、他のタレントさんのファンの方としてお会いした方と再会をさせていただけるということも増えてきました。

それは単純に、その方がたくさんのタレントさんを応援しているからという結果によることもありますが、それ以外に 「 あなたがいるから来てみた 」「 会いに来た 」 と言うようにおっしゃっていただける方もいらっしゃり、そんな方々の言葉1つ笑顔1つには、心からの感謝を感じ、本当にいつも泣きそうになってしまいます。

今回も何人かのそういう方と再会をさせていただき、そしてまたこんなみなさんともイベントを一緒に楽しませていただきました。


また、こちらの会場でも 希望の方に対して ジャガイモントレーディングカード の配布をさせていただきました。
数量限定 で ジャガイモン直筆サイン入り のカード。
受け取っていただいた方にはみなさん喜んでいただけたようで、やはりこういう配布用グッズを作って良かったと、改めて実感しました。

実際に、私を見つけて真っ先に、「 ジャガイモンのトレカください! 」 と言ってくださる方もいらっしゃり、そう思っていただけること言っていただけることがまた嬉しい反応でした。



会場での 物販 の部分では、前日に引き続き、2dnシングル「 ROCK NANANON 」 のCDの販売に加え、ここから 3rdシングル「 Kiss Me Darling 」 の予約の受付も行なわれました。
購入額に応じて前日同様にステージの後に行なわれる 特典会参加券 が受け取れるということもあり、早い時間からたくさんのご購入ご予約をいただいたようです。



そんなことをしているうちにイベントスタート時間の 12:00 。
それほど広い会場ではなかったですが、それでも決められた場所の後ろの方までファンの方であふれる集客数です。

私はそのほとんどを一番後ろから拝見させていただきましたが、ステージ上の2人の笑顔と、そしてファンのみなさんの笑顔がとても印象的な温かい雰囲気のイベントでした。

   

1ファンとしてイベントに参加する場合は、タレントさんに最も近い最前列で見せていただくことも楽しいと思いますが、関係者側として参加させていただくイベントの際、私はあえて会場の一番後ろに行くこともしばしばです。
関係者としてステージのすぐ横や後ろに回り込むことも可能なのですが、あえて一番後ろに行くことによって見えてくるものもあると感じています。

ステージも会場のみなさんも盛り上がっている時に周りを見回すことによって、今後の自分にとって勉強になることが色々と見えてきたりもします。
折角こういう機会を与えていただいているのですから、単純に取材をする、単純にイベントを楽しむだけではなく、吸収できるものは色々と吸収して帰りたいと、そんなことをいつも思いながら行動をしています。


当然関係者として、関係者以外立ち入り禁止のバックヤードに入ったり、そこにあるものを見たりという機会にも恵まれます。

そんな経験をできることは間違いなく普通のことではありませんので、こんなチャンスも逃すことなくなるべく多くのことを学び、自分に活かすことができるようにと思っていると、自然とメモをする機会も多くなり、ポケットの中もそんなメモでいっぱいになってしまっていることもあります。

この歳になって勉強することの楽しさを改めて感じている今日この頃です。



ステージ終了後には 特典会 がスタート。
いわゆる レギュレーション は前日と同じです。

ここでも 握手 を求めて、サイン を求めて、チェキでの撮影 を求めて、たくさんのファンの方が列を作り、そしてみなさんの満面の笑顔の中でイベントが進みます。

そしてこの会場でもやはり手紙やプレゼントを持ってきている方、そして感動して涙を浮かべている女の子、大好きな人の顔を見つめるような眼差しでジッと2人を見つめる女性 ・・・。
色々なファンの方がいらしてました。

   

これは前回の 特別出張 の際、チラッと拝見することのできた ななのん のステージの時にも感じたことなのですが、本当にこの2人、前田希美 さんなあ坊豆腐@那奈 さん は女性が憧れる女性なんだなと改めて感じました。
会場には当然男性のファンの方もいるのですが、それでもやはり女性ファンの方の反応、眼差し、そして伝わってくる感動がとても印象的な会場の雰囲気でした。


イベントの全体が終了するまで約1時間強。
終始和やかな、そして温かい空気を感じる1件目のインストアイベントでした。

   

また、ここの会場では ジャガイモンプロジェクト として少し動きを取らせていただいた部分があります。
と言っても何のことやらという感じになってしまいますが、ある人物を会場に呼んでいたというか、来てもらっていたので、空き時間を利用して ななのん の2人にご挨拶をさせていただきました。

一体それが誰なのか、またこれから何が起こるのか始まるのか、現時点ではまだみなさんにお知らせすることはできませんが、今後の ジャガイモンプロジェクト の活動の中で、そう遠くない将来に必ずその名前や顔を出させていただきます。
私自身、『 ジャガイモンプロジェクト Next Stage (仮) 』 として動く部分です。
これからの ジャガイモンプロジェクト にもぜひ注目をしていただけたらと思います。



1件目の タワーレコード札幌PIVOT店 さん でのイベントが終わり、今度はその足でそのまま2件目の HMVステラプレイス札幌店 さん へと移動。
次は 15:30 からのインストアイベントです。


こちらの店舗は前回の 特別出張 の際にもお世話になりました。

まずは1件目と同様に改めてご挨拶をさせていただき、店舗内での写真の撮影等の許可もいただきました。
こちらでも担当の方に快く許可をいただきました。ありがとうございます。

   

会場にはイベント開始1時間ほど前に到着した我々よりも早くすでにファンの方が何人も駆けつけてくださっていました。
そしてこちらの会場にも ジャガイモンプロジェクト として以前から交流のある方の顔がいくつもありました。

ジャガイモン との出会いをきっかけに何度も 士幌 まで足を運んでくださっている方。
昨年8月の、通算2度目の旭川での 特別出張 の際に初めてお会いし、以来11月の札幌での 特別出張 の時もわざわざ顔を出してくださった方。
そんな方々との再会は 私個人としても ジャガイモンプロジェクト としても本当に嬉しく、本当にありがたいです。
このイベントに向けて、個人の方宛にご連絡を事前にさせていただいたということはなかったので、ツイッターやホームベージなどで今回の情報を拾っていただき、そしてわざわざ足を運んで会いに来てくださいました。
改めて考えるだけでも涙が出そうです。

ジャガイモンプロジェクト の活動をしていなければ、こうして出会うことも、話をすることも、顔を知ることもなかったかもしれません。
でも現実として出会い、話をし、顔を知っている。
やっぱり ジャガイモンプロジェクト の全ての活動の根底にあるものは 御縁 なのだと、改めて身にしみて感じました。

ジャガイモンプロジェクト の活動の中では、そのたびに何人ものタレントさんやスタッフ・関係者のみなさん。
そしてそのタレントさんのファンの方やイベントのファンの方ともお会いさせていただけます。

そんな1つ1つの 御縁 は本当に嬉しいものです。
これからもそんな 御縁 を大切にしていこうと、改めて心の底から思いました。

   

イベントスタートの 15:30 を前に、ステージ前に確保された場所もそうですが、そこからあふれた人が店の通路を埋めていました。

最初からこのインストアイベントを目当てにいらした方もたくさんいるでしょうが、スピーカーから流れ出す音、そしてステージの上でリハーサルをしている2人の姿、そんな音や姿に吸い寄せられるように店に続々と人が入ってきます。

前回4月に同じ場所で開催されたイベントも拝見させていただいてますが、そういう集客力、発信力というのは本当にすごいですね。
やはりこういうのが都会なんだと、田舎者として再実感です。


時間になり、ステージで ななのん のライブがスタート。
私は今回もステージのすぐ横や会場の一番後ろなど、色々なポジションから写真を撮影しながら、その様子をずっと見せていただきました。


そんな中で、ビックリするくらいドキッとする出来事が。
曲が始まる時、2人がステージ上でポーズをとってから曲がかかるのですが、私が まえのん さん 側のステージ横にいる時、まえのん さん は最高の笑顔で私に向かってジーッとこちらを見ながら微笑みかけてくれるのです。

コレ、ヤバいです。
まさに、「 惚れてまうやろ〜 」 っていうアレです。
全ての立場を忘れて本気でドキッとしました。
ドキドキしすぎて心臓に負担がかかったので、なんだか寿命が縮まったような、幸せすぎて寿命が延びたような ・・・。
まぁどちらでもいいです。


ちょっと話が逸れましたが、ライブは時間にして30分弱。

こちらでも終始温かい雰囲気を感じるライブとなりました。

       

ライブに続いては 特典会 です。
こちらの会場でもCDの購入や予約をされた方が 特典会参加券 を手に、自分の希望する特典に向けて列を作ります。

そして実は私も、空き時間を利用して、3rdシングル 「 Kiss Me Darling 」 の予約をさせていただきました。

ということで、関係者ですがみなさんの列に混ざって 3ショットチェキ を1枚ゲット。
これで今回の全行程で4枚目のチェキです。

       

やはりこういうものは横から見ていることで色々と見えてくることもありますが、実際に列に並んで自ら体験してこそ色々な立場での経験をでき、そして勉強にもなると思います。

このようなイベントにお邪魔させていただく時、特に関係者として参加させていただく時には特に1つのものを色々な角度、色々な視線で見るようにしています。

自分がタレント側だったら、自分が運営スタッフ側だったら、自分がファン側だったら ・・・。
これまでの私自身の経験の中で、それぞれの立場を経験したことがあるからこそ見えてくるものもあるとも思っています。

ココが良い、ココは良くない、もう少しココをこうすればいいのに、ココがわかりづらい ・・・。
色々なものが見えてきます。

だからと言ってアレはダメ、コレは良いと、越権行為をするようなことは意見を求められない限りはしませんが、勉強になることは本当にたくさんあります。
自分自身が次にどこかの立場になる時、必ず活かしていきたいとも思っていますし、活かすことができなければここにいる意味も薄くなると思います。
やはり何事も相手の立場に立つこと、自分の常識を押し付けるのではなく相手の気持ちを考えて動くことも本当に大事だと改めて感じました。


関係者として参加していたこともあり、この会場でも来場されていた方に何度も 特典会 の参加方法やルールについての質問をされました。
聞かれること自体には全く問題はなく苦でもないですが、やはり最低限相手に伝わる説明を、基本的に何も知らない人でも理解できる説明ができるようにならないといけないと思います。

特典会 のルールや進行の仕方を把握している人は全く問題なく動きます。
実際にスタッフとしてこの運営、進行に回ってしまうとなかなか見えてこないのではないかと感じますが、その様子を見ていると、確かに戸惑っている人の様子が見て伺えました。

進行をする時、こういう人達に対しても目配り気配りができるようになればいいんだなと、横から見ていて改めて感じました。


やはり大事なのは、まず全ての相手にしっかりと伝わる説明ができること。説明の掲示をすること。
そして理解できなかった人が質問できる雰囲気を確保すること。

全ての人がスムーズに、気持ちよくイベントに入っていける環境づくりをすることが本当に大事だと感じました。

       

こちらで全てのイベントが終わるのに、時間にして約1時間強。
みなさんの嬉しそうな、楽しそうな笑顔がとても印象的な時間でした。

こういうイベントを関係者待遇で様々な角度から見せていただけるのは本当に勉強になります。
そして本当に楽しいです。

普通であればこんなことを希望してもなかなか叶えられるものではありません。
そんな体験をさせていただけたこと、改めて関係者のみなさんには感謝です。


これで今回の北海道で ななのん と予定していた全行程が終了です。



この後はちょっと寄り道をしながら車で 新千歳空港 へ。

搭乗手続きをするまでの空き時間で ジャガイモン と遊ぶ まえのん さん 、そして 那奈 さん
まえのん さん のカバンにいつもついている クマちゃん とも遊んで、心なしか ジャガイモン も楽しそうです。

   

最後に私宛に 色紙 にサインをいただきました。
2日間一緒に過ごした2人に書いていただいたメッセージがとても嬉しく幸せです。


また、当初から最後にお願いをしようと思っていたので、この時点で話を切り出させていただいたのですが、

前田希美 さんなあ坊豆腐@那奈 さん に、ジャガイモン に対しての 【 公認 】 をいただきました。
ありがとうございます。

早速、当ホームページの ジャガイモンに 【 公認 】 をくださっているみなさんリスト に追加掲載させていただきました。
 ( http://jagaimonpj.hp2.jp/sentai.html )

       

搭乗手続きを終え、出発ロビーへと吸い込まれていく5人。

そんな5人を離れたところからしっかりと見届けて空港を後にしようかと思っていましたが、最後に出発ロビーの中からみなさんが揃ってこっちに向かって高々と上げた両手を振ってくださいました。

最後の最後まで嬉しい体験をさせていただきました。


とても濃密な、そしてな何から何まで貴重な体験が詰まったこの2日間がひと段落した瞬間、スーっと全身から力が抜ける思いがしました。


安堵感、寂しさ、達成感 ・・・。

様々な感情を同時に胸の中に抱きながらも、不思議と疲労感だけは全くありませんでした。
おそらくそれだけこの2日間が充実していて、全てが楽しく、全てが刺激的だったということなのでしょう。



この直後、ジャガイモンプロジェクト として、全く別の次の案件の為、再び札幌へととんぼ返りしたのですが、大急ぎで空港内を走っているところを複数の方に目撃されたようで、そんな情報がツイッターなどにあふれていました。
走っているだけで話に出してもらえる、一瞬見ただけで自分だと認識していただける、気にしていただける。
それだってとても幸せなことだと感じます。

思わぬところでもう1つの追加の幸せをもらい、ななのん北海道遠征
ななのんジャガイモンプロジェクト の2日間が終わりました。


2015年7月4・5日

ジャガイモンプロジェクト代表・川崎康



今回、大変お世話になりました、

   前田 希美 さん
   なあ坊豆腐@那奈 さん

   露木 聡 さん (タンバリンアーティスツ)
   足立 賢吾 さん (つばさプラス)
   小路 洋行 さん (つばさプラス)

   各会場でお世話になったスタッフ関係者のみなさん
   各会場に来場いただいたファンのみなさん

   他にも様々な場所でお世話になった方がいらっしゃると思います。

そんな全てのみなさんに心から感謝を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます。



後日、前田希美 さん がブログで今回のことを紹介してくださっています。

     北海道。   前田希美オフィシャルブログ 『 まえのんブログ 』





現在掲載している、ピンクの枠 で囲った写真・動画は、前田希美さん、なあ坊豆腐@那奈さんが写ったもので、ご本人達がツイッターなどを利用してすでに公開しているものです。
これらは、おふたりから当ホームページでの公開・紹介のご了承を直接いただいた上で掲載しているものです。

また、 青の枠 で囲った写真は、ジャガイモンプロジェクト側で撮影した写真です。
これらは撮影後に、前田希美さん、なあ坊豆腐@那奈さん双方の事務所などのチェックを経て、正式な許可の上に掲載しているものです。

ピンクの枠青の枠 で囲まれた全ての写真において、第三者による転載・利用は固く禁じます。

 
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