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ジャガイモンプロジェクト特別出張
> GEM・サッポロSnow♡Loveits「北海道アイドルバスケット」 参戦レポート
2015年9月13日
ジャガイモンプロジェクト
通算9回目の
特別出張
は、
札幌
。
GEM
さん
と
サッポロSnow♡Loveits
さん
が出演する
フルーツバスケットvol.73 × 北海道アイドルバスケットSP〜Autumn〜
に参戦しました。
フルーツバスケット
というのは、北海道を拠点として活動しているアイドルユニット
フルーティー
さん
と、運営の
ライブプロ
さん
が毎月主催している定期公演で、
北海道アイドルバスケット
というのは、道内外のアイドルが数組集結して開催されるイベントです。
(「です」というよりも、今回初めて知りましたので、「だそうです」の方が正しい表現だと思います)
今回はこの2つのイベントが合体し、
4会場連動LIVE
として、20組以上のゲストが出演するという形で開催されました。
フルーティー
といえば、2012年7月に士幌町で開催された
第32回しほろ夏祭り花火大会
(当時はまだ「しほろっち」ではありませんでした)
に出演いただき、以来続く同夏祭りのアイドルゲストの先駆けとなりました。
今回は
ライブプロ
さん
と
フルーティー
の呼びかけによってたくさんのアイドルグループが集結したわけですが、
ジャガイモンプロジェクト
としては、その中に
GEM
と
サッポロSnow♡Loveits
が含まれていたことからイベントに参戦をすることを決めました。
GEM
は、メンバーの方とツイッターなどを通じての交流こそあるものの、実際にお会いできるのは初めて。
サッポロSnow♡Loveits
とは、昨年11月のイベント以来3度目となりますが、今年7月に新メンバーが加入してからは初めてです。
この2組が所属する
avex
さん
のアイドルレーベル
iDOL Street
関連のイベントは、ジャガイモンプロジェクトの特別出張だけで5回目。
昨年7月の
第34回しほろっち夏祭り花火大会
(サッポロSnow♡Loveitsが出演)
を含めると、通算6回ということになり、必然的にそのファンの方とお会いする機会も回数を重ねています。
「鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ」上映イベント 参加レポート
(2014年3月2日)
浅川梨奈
さん
、加藤里保菜
さん
第34回 しほろっち夏祭り花火大会
(2014年7月5日)
サッポロSnow♡Loveits
iDOL Street 「ストリーーーーーーグ3」札幌HOME戦 参加レポート
(2014年11月30日)
サッポロSnow♡Loveits、SENDAI Twinkle☆moon
SUPER☆GiRLS アリオ札幌 TGCミニファッションショー&ミニライブ 参加レポート
(2015年4月18日)
SUPER☆GiRLS
SUPER☆GiRLS アリオ札幌 「日本列島縦断の旅」 参加レポート
(2015年8月9日)
SUPER☆GiRLS
GEM
は前日12日には、
アリオ札幌
で開催された
iDOL Street 5周年「日本列島縦断の旅」
のイベントに参加。
サッポロSnow♡Loveits
は、北海道アイドルバスケットSPの
前夜祭
に出演していることもあり、道外のファンの方も多く前日のうちに札幌入りしています。
SNSにはそんなみなさんの楽しそうなツイートやコメントが前日から溢れていました。
色々なイベントにお邪魔して、たくさんの方と新しい出会いがあるのも楽しいことですが、何度もお会いしてそんな方々と交流させていただけるのも本当にありがたいことです。
そんな出会いや再会も楽しみにしながら、今年6回目の特別出張に向かいます。
今回のイベント。
全4会場のうちの1つ、
Space Art Studio
での
サッポロSnow♡Loveits
の出番が10:00からという早い時間ということもあり、
士幌
から早朝に出発するよりも深夜のうちに出発して、
札幌
で待機することを選択しました。
ということで、深夜のうちに士幌を出発。
道東道を進む途中には、雨脚が強くなって視野が狭くて大変なこともありましたが、それでも4:00頃には無事に札幌に到着しました。
会場すぐ横にある立体駐車場に車を入れてひとまず仮眠です。
朝。
イベント開始にはまだまだ早い8:30頃に活動を開始して会場近くを歩いていると、すぐに顔馴染みのファンのみなさんが歩いてくるところに遭遇。
「 もうチケットの引き換え始まってますよ 」 と教えていただいたので、早速引き換えが行なわれている
Zepp SAPPORO
へ。
今回のイベントのチケットはもうかなり以前に購入してあったのですが、実際にイベントは4会場を連動して行なわれており、同じ人が同じ会場を何度も出入りしたりすることが当然のように予想されます。
そんなこともあってチケットと引き換えに各会場へのフリーパスとなる
リストバンド
をもらい、それを腕に巻いて移動する形となります。
こういうのをもらうと、「 イベントに参加してるぞ 」 という気持ちが高まりますね。
会場間を移動していても、同じリストバンドをしている人を見れば、同じイベントに参加しているということがわかりますし、全く知らない人でもちょっとした仲間意識が生まれます。
色々なグループの名前などが書かれたTシャツを着ている人がいたり、タオルやグッズを持っている人がいたりと、天気こそよくなかったですが、それでも会場周辺だけは本当にたくさんの色の花が咲いているような、そんな明るい雰囲気に満ち溢れていました。
Space Art Studio
の入場の列整理は9:15からということで、ファンのみなさんと一緒に9:00前には会場の入っているビルの1階に移動。
定刻になる頃には更に顔馴染みのファンの方も増えました。
また今回のイベントでは、
サッポロSnow♡Loveits
の
横山奈央
さん
の
生誕
のお祝いを本人には内緒で行なうこととなっており、入場前にはグッズをいただいたり、ちょっとした準備も行なわれました。
この企画に最もご尽力された方がお1人、諸事情によって今回のイベントに参加できなかったのですが、その方が7月にわざわざ士幌まで来られ、その際に私も
バースデーカード
を書かせていただきました。
これまでにもこのようなカードを書かせていただいたことが何度かありますが、ファンのみなさんのカードが揃っていく中でその中に私のカードも入れていただけるということは本当に嬉しいことでもありありがたいことです。
そんなカードがアルバムにまとめられ、Tシャツや団扇がこの日のために作られ、大きな花が準備され・・・。
本当にファンのみなさんの心のこもった温かい演出です。
9:30少し前には入場が開始。
リストバンドにはチケット購入時に割り振られた
整理番号
が書かれていて、その番号順に入場するのですが、会場が複数に分かれているため、
整理番号137番
だった私も早々とスムーズに入場することができました。
会場の入口にはすでに
横山奈央
さん
生誕
の大きな花輪が飾られており、とても素敵な雰囲気。
会場内では生誕委員の方が、
横山奈央
さん
のカラーであるオレンジの
サイリウム
を周りの方に配るなどしながら準備を進めます。
前日には同じく
サッポロSnow♡Loveits
の
工藤夢心
さん
の生誕のお祝いも行なわれたそうです。
チケットを購入する、グッズやCDを買う、会場で応援するというような枠を超え、心から応援しているという温かさと気持ちのこもったファンのみなさんの行動力には本当に頭の下がる思いです。
開演の時間まで約30分は、他のグループを目当てに駆けつけた方にもお願いしてサイリウムを持ってもらったり、団扇を配ったりと、和やかな雰囲気で時間がアッという間に過ぎていきました。
開演時間。
ステージに
サッポロSnow♡Loveits
の5人が登場。
スノラビヲタ
のみなさんの大歓声と掛け声。
そしてステージの上の5人の一生懸命のパフォーマンスと笑顔に、会場全体がとても盛り上がりました。
時間にして25分。
曲数にして5曲のパフォーマンスでしたが、とても充実して長がったような、でもやっぱりアッという間だったような、そんな楽しい時間でした。
サッポロSnow♡Loveits Space Art Studio セットリスト
M1 ☆恋してYES!〜これが私のアイドル道〜
M2 絶対!Love magic
M3 PAPAPAパステルカラー
M4 KIMIへスタート
M5 Peace!smile girl
新メンバーの3人のパフォーマンスは初めて見ることができました。
谷垣楓
さん
とは、前に一度お会いしていますが、真剣にダンスをする中にも時々見せる笑顔がとても印象的でした。
まだまだ初々しさが残る姿に、これからも見守りたい応援したいという気持ちが強くなる、そして最大限の伸びしろを感じるパフォーマンスでした。
井村萌々花
さん
を見るのは今回が初めてです。
まず驚いたことはダンスの安定感。
1つ1つの動きがとても大きくはっきりとしていて堂々としたパフォーマンスは、彼女がつい半年前まで小学生だったということを完全に忘れてしまう、加入からまだ2ヶ月だとは思えない、ずっと前からいたようなそんな存在感を感じさせてくれました。
猪子れいあ
さん
とお会いするのも今回が初めてです。
まだ小学6年生・・・
とは思えない、すごい子ですね。
終始ちゃんとファンの人のことを見ていたり、色んな動きに気を使いながら一生懸命やっているのが伝わってくるパフォーマンスでした。
工藤夢心
さん
は、さすがみんなを引っ張るリーダーとして、何を見てもどこを取っても安定感と安心感のパフォーマンスです。
彼女がいてこそのスノラビ。
これからもグループを引っ張っていってほしいと思います。
横山奈央
さん
は、メンバーが変わったことによって1つの曲1つの動きにしても前よりも重要なポジションを任せられることが多くなり、後輩もできたことで彼女にとってはいい意味での成長ができているのではないかと感じました。
そしてやはり歌の安定感は抜群ですね。
スノラビの歌姫、健在でした。
そして工藤さんと横山さん、ちょっと見ない間に2人とも一段ときれいになっていました。
色々な魅力にあふれる
サッポロSnow♡Loveits
。
久々に見たその姿は、本当に最高でした。
新加入の3人にとっては短い期間で覚えなければならないこともたくさんあったと思います。
それだけにそれぞれが本当にたくさんの努力を重ねてこの日のステージに立っているんだと思います。
まだまだ完壁ではないし、不安そうに見えるところも、明らかに間違ってしまっていたところもたくさんありました。
でも、3人がここに至るまでにたくさんたくさん努力してきたことがそこには見えました。
そういうものが見えるからこそ、本当に輝いても見えました。
まさにその輝きこそ、
アイドル
という存在に必要不可欠なものなんだろうと思います。
今日がスタートではないですが、それでもまだまだ走り始めたばかりの彼女達の今の姿を目の前で見られたということは、私にとって間違いなく宝物になりました。
また、将来彼女達がもっともっと成長していった姿を改めて見た時、私はきっとこの日のステージのことも思い出すと思います。
そういう見方も、
アイドル
を近くで見ることのできる楽しみの、楽しみ方の1つだと思います。
ステージの最後には照明が一瞬暗くなり、みんなで歌うハッピーバースデーの歌と共に横山さんの生誕のお祝いがスタート。
会場内は一斉にサイリウムのオレンジ色で染められ、温かい雰囲気の中でお祝いが行なわれました。
参加しているこちらまでが温かい気持ちになる、そんな素敵な時間でした。
最前列では大きな横断幕が広げられ、タイミングを見て花が手渡されたりもします。
そんな段取りも全て
生誕委員
のみなさんが事前に準備を重ね、そしてその場でも色々と動いてくださった賜物です。
会場後方に置いてあった花を途中で取りに来たり、サイリウムを点灯させる合図をしたり、先導するように大きな声で歌ったり・・・
目に見えるところ、見えないところでの
生誕委員
のみなさんのたくさんの準備や苦労があってこそのすばらしいお祝いだったと思います。
続いてステージには
GEM
が登場。
開始直後のダンスに息をのみ、吸い込まれそうな圧巻のパフォーマンスに呼吸をするのも忘れてしまうような、怒涛の時間でした。
ステージの上に9人もいると、どこを見ようか、誰を見ようか。
アッチも気になる、コッチも見たい。
これまでにも映像などでは何度も何度も見たことのある
GEM
。
でもやはり生のステージは迫力ももちろん、全てにおいて違いました。
いや〜、GEMすごい! GEMいい!
スノラビのかわいらしさとはまた違う、かっこよさが溢れるグループです。
この年頃の女性を捕まえて、「かっこいい」は言葉として合っているかどうかわかりませんが、でも「かっこいい」と言いたくなる、そんなすごいパフォーマンスでした。
この2組のステージが終わると、フロア最前列のファンの方が自然発生的に入れ替わります。
これがこのような
対バンライブ
のすごいところだと思います。
同じ会場で最初から最後までずっと見ている人もいるでしょうが、そんななかでもステージの上に立っているグループのファンの人が何も言わなくても最優先され、他のグループのファンの人が前を譲ります。
空き時間にも、「自分は〇〇が終わったら後ろに下がります」 とか、「私は〇〇〇が目的だから、前を譲りますよ」 という声がけがあちらこちらで行なわれています。
この譲り合いって本当にすごいことだと思うんです。
いつもこういうイベントに参戦されている方にとってはこれが普通のことと感じるのかもしれませんが、やはり改めて考えてみてこれって素晴らしいことだと思います。
自分だけが良ければいいのではなく、お互いがお互いを思いやることによって、優しさを持つことによってみんなが気持ちよく、みんなが楽しくその時間を過ごすことができる。
アイドル
という1つの共通点を通じて、初めて会う人同士も自然と会話となって思いやることができる。
本当にすごいです。
人を思いやった心はきっと自分にも返ってくる。
こういう場所ではなくてもどんな時でも、本当に大事なことだと改めて感じました。
この会場はステージ裏から出られる場所がなく、出演者はファンのみなさんの中を通るような形で、同じエレベーターを利用して階下の控室へと戻りますが、ここにも気遣いの精神が垣間見えました。
出演者の方がそんなファンのみなさんと同じフロアを通過する時、ほとんどのファンの方は手を振る程度で声をかけられない限りは自分から声をかけたりすることもなく、静かにその場をやり過ごします。
そしてエレベーターが来ても、同じものに乗ろうとする人はほぼいません。
これも慣れていない人であれば、ここぞとばかりに同じものに乗ろうとしてしまうのかもしれませんが、暗黙の了解というものがしっかりと出来ているし浸透していると感じました。
(ただし、自分が最初に乗っていたものに出演者の方が乗ってきた場合はちょっと話は別ですが)
ステージが始まる前、そして最中も、会場の入口では
物販
も行なわれていました。
サッポロSnow♡Loveits
は
オリジナル生写真セット
(100セット限定)
購入で
握手券
。
GEM
は、
CDの予約
で
握手券
ということで、私も生写真3セットと、CDを4枚予約させていただきました。
また、ちょうどこの会場で物販を担当されていた方が、
HMVステラプレイス店
で以前の4月の特別出張の際にお世話になった方でした。
この時は物販が混んでいて忙しそうだったので避けましたが、あとでタイミングを見てお話をさせていただき、また今後の活動にも繋がるような話も色々とさせていただきました。
やはり色々な形での
特別出張
も回数を重ねると、このようにスタッフや関係者の方とも再会させていただけることがあります。
こんな1つ1つの
御縁
も本当に大切だと感じます。
今回のイベントは、特にどこかから招待をいただいたとか、声をかけていただいたというものではありませんでしたので、基本的に自由に動かせていただきました。
4会場のうち、狸小路の Sound Lab mole へはちょっと距離があったので今回は行きませんでしたが、
サッポロSnow♡Loveits
と
GEM
関連の時間以外は他の会場にも移動しました。
この時間帯も、一番近い別会場の
DUCE
との間を往復し、
d−girls
さん
、
アフィリア・サーガ
さん
、
ラブアンドロイド
さん
、
チャオベッラチンクエッティ
さん
のパフォーマンスを見せていただきました。
ちょうど出演時間が被っている4組でしたので最初から最後までを見ることはできませんでしたが、それぞれにそれぞれの特徴があり、また盛り上がり方があり、ファンの方の雰囲気があり、とても興味深くまた楽しく見ることができました。
12:30頃からは
Space Art Studio
で、
サッポロSnow♡Loveits
と
GEM
も出る
交流会
がスタート。
ですが、会場の広さに対して集まったファンの人数も多く、それにプラスして5組の出演者のみなさんが同じフロアに入ることでなかなかの混雑具合。
スタートまでに少し時間がかかってしまっていましたが、それでも何とか混乱はすることが無かったように感じました。
奥に行く人、出てくる人、真ん中にかたまっている人、入口近辺で座っている人・・・。
それぞれにそれぞれの考えがあってバラバラに動いているわけですから、当然のことながら号令とともにきれいに整列するなんていうことは考えられないし期待もできません。
だからこそスタッフの方がこの集団をどう動かし、どうやって整理していくのかと、楽しみな気持ちで会場隅の一段高くなったところから見下ろすような形でゆっくりと見せていただきました。
そこから見る景色の中で、スタッフさんが手早くテーブルやイスを動かし、バラバラだった人を並ばせ、メンバーを並ばせ、アッという間に準備完了。
隅から見ていて、実はもっスタートまでに時間がかかってしまうのでは、ひょっとしたら何らかの制限がされてしまうのではないかと思いながら見ていたのですが、スタッフさん側もファンのみなさん側も、お互いがこういう場に慣れているんでしようね。
ビックリするくらいに何事もなかったかのように無事にスタートし、そして黙々と進んでいきました。
そんな中、私はまず
サッポロSnow♡Loveits
の
握手会
へ行きました。
5人がテーブルの向こうに1列に並んでいます。
ひとまず3枚あった
参加券
のうち2枚を使わせていただきました。
やっぱりこういう交流は楽しいですね。
1人1人の持ち時間はけっして長くないですが、そんな中でも5人それぞれと色々な話をすることはできます。
これまでにも何度となくファンの方と同じ立場で目線でこのような
交流会
に参加させていただいていますが、そのたびにファンのみなさんの温かさを感じます。
今回は特にそんなことを強く感じました。
通常だいたい決められた持ち時間を過ぎると、いわゆる「剥がし」というもので、スタッフから次の移動するように促されます。
これまでに参戦させていただいたイベントではこの「剥がし」があってもなかなかその場を離れない人の姿もチラホラ見受ける時もありました。
しかし、今回はこれがすごくスムーズにいっていたように見えました。
中には剥がされる前に自主的に動いていた人も多く見受けられました。
全てはお互いの協力と信頼関係の元。
まさにそんなことが垣間見られた
交流会
でした。
続いて、同じ会場内で同時進行していた
GEM
の
握手会
へ。
こちらはメンバー9人が2つのレーンに分かれていましたので、
参加券
2枚を行使して、全員のところへ行ってきました。
iDOL Street
のみなさんは本当に普段から良くしていただいている上、
GEM
のみなさんに限っても、ジャガイモンがだいぶ以前から
金澤有希
さん
と
熊代珠琳
さん
からフォローをいただいていたり、つい最近になって、
南口奈々
さん
からもフォローをいただいたり。
また、他のメンバーのみなさんからも色々とリプライをいただいていたりしていました。
そんなこともあって私自身も、初対面の割には大きなインパクトを持って色々とスムーズに話に入っていくことができます。
本当に色々とありがたい話です。
メンバーのみなさんにはまだどなたともお会いしたことが無かったので全員初対面でしたが、それでも 『 ジャガイモンの・・・ 』 ということで、「 ようやくお会いできましたね 」 とか 「 会えて嬉しいです 」 とか 「 来てくれてありジャガ! 」 とか、本来であればコチラからそのままのことを伝えたいようなことを言っていただけました。
ジャガイモン
というキーワードを通じて、目を見開いて喜んでもらえたりすると、こちらまでそれ以上に嬉しい気持ちになれました。
そして実際に今回は、イベント後に
南口奈々
さん
からとても嬉しいリプライをいただきました。
私もみなさんとお会いして、直接お礼などを伝えたい部分が大きくありましたので、ようやくその念願が叶いました。
さっきのステージでは本当にみんなかっこよかったですが、
握手会
で1人1人交流させていただくと、改めて本当にかわいい。
かっこよさと、かわいらしさと、そしてそのギャップに、もうメロメロでした。
こちらはステージの上での
握手会
で、全員が一列に並んだところで、スタッフの方が真ん中の一歩前に立ち、ファンの方に左右どちらのレーンに行くかの選択をさせます。
そしてテーブルなどを置くスペースはないため、イスがこちら向きに並んでいて、メンバーのみなさんはその後ろにいます。
確かにこれでもはっきりと仕切ることもできますし、こっち向きに置いてあることである程度の距離を保つこともできます。
また1つ、勉強になりました。
そしてやはりこちらでも、終わった人は促される前に自主的にステージを降り、いい意味で淡々と進行していきます。
有料イベントということもあってなのか、やはり慣れた人が多く、本当にまったくと言っていいほど混乱なく何事も進んでいきました。
同じ会場内では、同時進行で他にも
d−girls
、
チャオベッラチンクエッティ
、
HAPPY少女♪
の
交流会
も行なわれていました。
勉強する意思を持って、そのそれぞれの内容や進行具合を見させていただいていましたが、グループそれぞれに、それぞれのやり方があってどこも見入ってしまいました。
そんな中、
d−girls
のメンバーの方に声をかけていただきました。
このグループは、1種類のCDを1000枚売るというチャレンジをしているそうで、北海道来る前にあと100枚程度になっていたそうです。
そしてこの北海道への3日間の遠征のうちに目標が達成できれば北海道でのワンマンライブが決定するとのことでしたが、1人が買える枚数は1枚と決められていて、単純に1000枚を売るのではなく、1000人に届けるということを目標ににしているそうです。
そんなことで4人のメンバーの方が一生懸命に会場内の人に声をかけている姿を目にしましたが、そんな中で私も声をかけていただきました。
こういうのも1つの
御縁
と考え、微力ながらCDを1枚購入しましたが、特典で2ショットチェキも撮っていただけるということで、最初に声をかけてくださった
杉本よしみ
さん
というメンバーの方と一緒に撮っていただきました。
また、チェキにサインをいただいたりなどしている中で
ジャガイモン
の話になり、話の流れからマネージャーさんと色々とお話もさせていただくことができました。
こういう事が次の何かに繋がったりします。
ジャガイモンプロジェクト
の現在の活動、特にアイドル関連の活動は、これまでのそんな
御縁
の集大成です。
だからこそ、そういうこと1つ1つが本当に大事だと考えます。
別のタイミングでは、このイベントの主催である
ライブプロ
さん
の社長とも名刺を交換させていただくタイミングを作ることができました。
相手のタイミングを見ながらお話をさせていただくことも大前提として重要ではありますが、やはりこういうチャンスは逃したくない、あとで後悔したくないという気持ちをいつも持っています。
積極的であるべきか、消極的であるべきかと考えたら、絶対に前者であるべきだと思います。
相手に迷惑のかからない範囲内で、こういう部分はこれからもどんどん積極的にいきたいと思っていすますし、こういう事で名刺が減っていくのなら、どんどん減らして増刷したいと思います。
無駄な使い方をしていないのなら、自分の手持ちの名刺が減っていくというのはある意味では勲章だとも思います。
今回もこれ以外にも何枚か減らすことができました。
もう少し減らすことも可能だったのではないかとも思いますがこれで良しとしておきたいと思います。
この後は
Zepp SAPPORO
に移動。
ちょうど中では
フルーティー
さん
のライブが行なわれていました。
さすがにここは1800人収容の大きな会場ということもあり、たくさんのファンの方で溢れていました。
そして会場内の熱気もすごく、
フルーティー
ファンの方には熱い方が多いんだなと感じました。
パンフレットに 「 1000人動員目標 」 と書かれている中で、さすがにそこまで入ってはいないと思われましたが、それでも北海道の近年のアイドル文化の先駆けとも言える
フルーティー
の動員力のすごさを感じる場面でもありました。
こちらではすでに13:30からライブが始まっており、
フルーティー
に続いては、先日グループを卒業してソロ活動を開始した
白井美彩
さん
のパフォーマンスもありました。
そして更には、
スペシャルゲスト
として、
松本伊代
さん
が登場。
MCを挟んで、
センチメンタルジャーニー
を含む2曲の披露でしたが、私自身も途中から何人かで最前列に近いところまで下りていき、フリも一緒にやりながら盛り上がらせていただきました。
そんな中でちょっとビックリすることが。
1曲目が始まった時には会場後方で見ていた私ですが、曲が始まって間もなくした頃、会場内に曲のリズムとは明らかに違うホイッスルの音が何度か鳴り響きました。
その時には 「 えっ!? 」 と疑問しかなく、「 誰だよ! 」 「 そんなことしたら伊代ちゃん怒って歌うのやめちゃうよ 」 などと思っていたのですが、 2曲目が始まる前に最前付近に移動してみてようやく事態が飲みこめました。
フロア最前列の真ん中にはピンクの鉢巻きや法被を揃えた
親衛隊
のみなさんが大集合していたのでした。
そしてそのホイッスルの正体も、曲を邪魔したりするものではなく、その
親衛隊
のみなさんが応援のために吹いてたものでした。
今の時代のアイドルファンの中ではおそらく曲の途中でホイッスルを吹くなどということはほぼないと言って間違いないのではないかと思います。
いわゆる
ヲタ芸
や、揃えた
掛け声
などで盛り上げることはありますが、こういうのを改めて目の前で体験してみると、同じ
アイドルファン
というものにも隔世の念を感じました。
でもどちらのファンも、「 応援したい 」 「 盛り上げたい 」 という気持ちは一緒です。
それだけは間違いないと思います。
MCでも、ご主人のヒロミさんとの出会いについて、ビックリな話も伺えたりするなどとても盛り上がっていました。
本当に意味での
スペシャルゲスト
だったと思います。
このステージに続いては、
清竜人25
さん
のパフォーマンスでした。
つい最近、このグループについてテレビか何かで情報をチラッと見た気がしていましたが、グループが女性6人と男性・清竜人
さん
の計7人で構成されているということも新鮮ですが、女性6人は全員が清竜人
さん
の夫人だという設定にビックリ。
そしてそんな
清竜人25
のパフォーマンスは、なんだかとても新鮮な感じがして、私個人としてはとても楽しく見させていただくことができました。
ところどころにクスッとくる演出もあり、とても面白いステージでした。
続いて15:40からは、
サッポロSnow♡Loveits
のこの日2回目のステージです。
先ほどの
Space Art Studio
での1回目のステージは、ステージとフロアとの高さの差があまりなく、後ろの方からだと見えづらい部分もありましたが、さすがに
Zepp SAPPORO
は大箱ですからそんなことはありません。
高いステージの上に立っている彼女達は本当に輝いて見えました。
私はステージのすぐ下で被りつきのような状態で見ていましたが、きっと後ろの方からもよく見えたと思います。
こんな大きなステージに立つ彼女達を見ていると、なんだかちょっと感動してウルウルきてしまいました。
そんな中での5人のパフォーマンスは、この大きなステージとたくさんの人の視線にも負けることなく、1度目のステージよりも明らかに堂々としたものでした。
私自身が過去にステージの上に立つ者としての経験をしていた頃のことを考えても、大きな会場でのパフォーマンスと、小さな会場でのパフォーマンスとしてはその伝わり方に違いが出ると思います。
自分の中で全く同じパフォーマンスをしたと思っていても、小さな会場ではしっかりと伝わっていたことが、大きな会場では伝わっていなかったり、届いていなかったりします。
私はステージのすぐ近くで見ていたこともあり、また後方から見ていた人の話を実際に伺っていないので確実なことは言えませんが、それでも彼女達の大きな動き、そしてパフォーマンスはきっと後ろの方で見ていた方達にも伝わっていた、届いていたのではないでしょうか。
グループとしても確実に成長していることを感じさせてくれる、そんな感動のステージでした。
私自身もライブのスタート時の 「 We are SAPPORO! 」 のコールから始まり、最後までファンのみなさんと一緒に叫びながら楽しませていただきました。
サイリウムを振り、フリのところで一緒に動き、この応援のエネルギーがステージに届くように、そして会場を少しでも盛り上げられるようにすることは、何よりも自分が本当に楽しい時間でした。
サッポロSnow♡Loveits Zepp SAPPORO セットリスト
M1 ☆恋してYES!〜これが私のアイドル道〜
M2 KIMIへスタート
M3 ときめき色の風とキミ
M4 キラキラ☆ホリデー
入れ替わりで、続いては
GEM
が登場。
1回目のステージと同様にダンスのパフォーマンスから始まり、全4曲。
周りの、他のグループ目当てで来たであろう人からも、「 いいね 」 「 かっこいい 」 「 かわいい 」 という声が聞こえてきました。
GEM
の一生懸命のパフォーマンス、実力溢れる歌、迫力のダンス、最高の笑顔がたくさんの人の心を掴んだようです。
GEM
に関しては、私もこれまでに映像作品などでは見ていましたし、公開されている限りのライブ映像も多く見てはいましたが、でもやはり生のライブは違いますね。
各パートでセンターに立つ人、歌う人以外の部分も生のステージであればどこでも見られます。
そこには、後ろの列でもいっぱいの笑顔で楽しそうにダンスをしている姿。
アイコンタクトをしながら、時に合図を出しながらパフォーマンスをしている姿。
会場を盛り上げようとする姿。
しっかりとファンの姿を見ている目・・・。
本当にたくさんのことに気付かされ、そしてその1つ1つに魅力が溢れている。
正直なところ、私が今まで見ていたものの中では気づいていないところもたくさんありました。
だからこそ生で見ることができて良かった。
そんな思いでいっぱいになり、 改めて
GEM
の魅力に取りつかれたライブでした。
GEM Zepp SAPPORO セットリスト
M1 Star Shine Story
M2 We're GEM!
M3 Baby,Love me!
M4 Can't Stop Loving
GEM
のライブが終わってからはすぐに会場外へ移動。
一度駐車場に戻って大きな荷物を持ち、改めて会場の交流ゾーンへと戻りました。
そこではちょうど
サッポロSnow♡Loveits
の
交流会
が始まるところでした。
私も
参加券
を1枚残していましたので改めて参加。
みんなに改めて今の感動を伝えることができました。
この間、
GEM
が早々と会場を出発してしまい、最後にお会いしてご挨拶できなかったのが残念でしたが、きっと次の機会がもあることと思います。
その時を楽しみにしたいと思います。
交流会
終了後にはちょっと楽屋にお邪魔させていただき、
サッポロSnow♡Loveits
のみなさんに改めてご挨拶をさせていただき、先ほど持ち込んだ大きな荷物 (お土産) を渡して来ました。
バックヤードや楽屋に入れるように特別にご配慮いただいた関係者の方にも大感謝です。
ありがとうございます。
このあたりの様子やお土産などについてはメンバーのみなさんがブログで触れてくださっています。
今までで一番美味しいポテチ − 谷垣楓
さん
ぼうし − 横山奈央
さん
限定なのよ − 工藤夢心
さん
ポテチ∧( 'Θ' )∧ − 井村萌々花
さん
この後、まだまだ会場内では他のグループのライブが続いていましたが、私は一旦会場の外に出て、ファンのみなさんとあらためて色々なお話をしながら交流をさせていただきました。
みなさんのお話を聞けば聞くほど、ご自身が推しているグループへの、メンバーへの気持ちを再認識します。
そしてそこには惜しみなく注がれる愛情が溢れています。
今回も北海道内にとどまらず、全国のあちらこちらから飛行機に乗って札幌まで来ている方がたくさんいました。
この週末、札幌はホテル非常に混んでおり、予約が取れずに残念ながら今回の来札が叶わなかった方もいたようですが、それでも早い方だと金曜日から札幌入りされている方もいたようです。
ファンのみなさんがグループやメンバーについてどう思っているのか、これからどうなっていってほしいのか、どうあるべきだと思っているのか。
それぞれにそれぞれの考えがあり、そこには決して合致しない部分もあります。
しかし、その1つ1つの意見や考えには、間違いなく根底には強く深い愛情があります。
そしてこの愛情は決して現在のメンバーにだけではなく、それぞれのグループに過去に在籍したメンバーに対してもいまだ向けられています。
ジャガイモンプロジェクト
でも近日、そんな元メンバー関連のイベントの主催を予定していますが、今回はそこに参加していただける方とも多数お会いすることができました。
中には今回初めてお会いする方もいましたが、ほとんどは過去に何度かお会いしたことのある方が多く、そこでみなさんのお話を聞いていても、その元メンバーに対する強い想いや、そのイベントに対する気持ちが溢れていました。
主催側となる私としても、こんなみなさんの為にも、もちろんイベントに登場する本人の為にも、絶対に成功させなければならない。
その場にいる人全員が楽しく過ごせる場にしなければならないと、改めて再認識しました。
(関係各所との協議により、元所属の会社名と現行の有料イベントを並列で紹介することを避けています。そのため曖昧な表現になっていることをご了承ください)
また、今回のイベントに関係する元メンバーのこと以外にもたくさんの提案などもいただくことができました。
これらに関しては新規でご本人と色々とお話をさせていただかなければならない部分であり、現時点では全く何も見えない部分もありますので明言を避けさせていただきますが、ご本人の進みたい方向や夢や現実と、ファンの方の想いが交差する点があった時、そこで
ジャガイモンプロジェクト
が何らかの力になれればと強く思っています。
みなさんには 「 楽しみにしてます 」 という言葉をいただきましたが、私自身もそういう意味では楽しみにしています。
誰かの夢を応援できる、背中を押してあげられるというのは、形こそ違えども今日この場所でみなさんがしていたこと、みなさんが普段していることと似ているものがあるとも思います。
ジャガイモンプロジェクト
だからできること。
ジャガイモンプロジェクト
にしかできないこと。
ジャガイモンプロジェクト
だからやりやすいこと。
ジャガイモンプロジェクト
にだってできること・・・。
そんなものを駆使しながら、また私自身のこれまでの経験を活かしながら、みなさんと一緒に1つの夢を追いかけられれば、未来を見つめられれば、こんな素晴らしい
御縁
は無いし、こんなに楽しく素敵なことは無いと思います。
確実な何かがあるわけではないですが、それでもきっとそんな未来があると、私自身は信じています。
今回のイベントでも、これまでに士幌町で主催として関わったイベントや、
特別出張
でお邪魔させていただいた
iDOL Street
関連のイベントなどで過去に何度かお会いしことのある方とたくさんの再会をさせていただけました。
また、今回初めてお会いして声をかけていただけた方も何人もいらっしゃいました。
更には、たくさんのアイドルが出演するイベントということもあり、iDOL Street 関連以外のイベントでお会いしたことのある方にも何人か再会させていただくこともできました。
そして、おかげ様で今回の行程でもみなさんにたくさんの
ジャガイモントレーディングカード
をお受け取りいただくこともできました。
次にお渡しするカードの
シリアルナンバー
は、「096/270」となっていますが、ちなみに直前の5枚は楽屋にお邪魔させていただいた際にあの5人に渡していますので、今なら
連番
ですよ!
こんな出会いや再会の1つ1つは、今のこの活動をしていなければ決して出会うことの無かった、生まれることの無かった
御縁
だと思います。
だからこそ、今あるこの
御縁
の全てを大事にしたいと思いますし、1つ1つが
宝物
であり、
財産
です。
特別出張
で色々なイベントにお邪魔させていただく時は、いつもいつも濃厚で、そして本当に楽しい時間を過ごすことができます。
この楽しい時間こそ、みなさんにいただいている時間だと思っています。
数年前までは
アイドル
というものの素晴らしさもパワーも魅力も、そして楽しみ方も何も知らなかった私です。
そんな私にその全てを教えてくださったのは、こんな時にお会いできるファンのみなさんです。
そしてそんなみなさんを通じて、応援される側のアイドルのみなさんの魅力を再確認・再発見することもできます。
立場上、
運営主催者
としてや
関係者
としてイベントに関わることもありますが、今回はそんなことよりも前に1人のアイドルファンとして、本当に素晴らしい時間をみなさんのおかげで過ごすことができました。
この経験は、次の私自身が運営側としてイベントに携わる時、絶対に強いも味方になると確信しています。
単純に事務作業的に運営に携わるのではなく、イベントを楽しみに来る人の心の中の気持ち。
そして何を求めているか、何に期待しているか。
そういうことは私自身が実体験しています。
確かに 「 勉強したい 」 という気持ちで周りを見ている部分もありますが、そんなことよりも 「 楽しみたい 」 という気持ちを持ってのぞんでいます。
だからこそ、そこに本物が見えてくると感じています。
私自身、過去にステージの上に立つ側の経験を踏んでいたこともあり、そんな頃の様々な体験や気持ちは今でも役に立っています。
実際に今回の
Zepp SAPPORO
のステージにも、もうすでに15年以上前ではありますが立たせていただいたことがあります。
演者としてステージの上から見える景色。
関係者としてステージの横や後ろから見える景色
ファンとしてステージの前や下から見える景色。
そんな色々な場所から見える景色を知っているというのは私の強みでもあると思っています。
そしてそんな経験に、今はみなさんからいただく更なる経験を日々積み重ねています。
積み重ねれば積み重ねるほどいつも思うこと。
回数が重なれば重なるほど感じること。
それは、いつか必ず何らかの形でみなさんに恩返しをしなければならないということ。
そんなことを感じながら、今回の会場をあとにさせていただきました。
翌日、声が枯れ、手も足も筋肉痛に。
でも最高に気持ちのいい疲れです。
ジャガイモンプロジェクト
9回目の
特別出張
も無事に終了しました。
今回もたくさんの方にお会いし、そしてたくさんの方にお世話になった1日でした。
イベント出演者のみなさん、関係者のみなさん。ファンのみなさん。
お会いした全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
次に町外で活動するのは、9月27日。
札幌
での
ジャガイモンプロジェクト
初主催イベントです。
2015年9月13日
ジャガイモンプロジェクト代表・川崎康
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