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   羽美・亀代詩穂 浴衣撮影会2017 〜うみ・かめ モデルバトル〜 レポート   
   

今回の 撮影会 はジャガイモンプロジェクト主催のものとしては初めてモデルが2人の撮影会です。

いつもの 羽美 に加え、今回はゲストモデルとして 、亀ちゃん こと、亀代詩穂 さん に参加いただきました。


    


亀代詩穂 さん は、普段は役者として活動している21歳。
昨年5月のアリスインプロジェクト札幌公演 「 アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO 」 にも出演しており、ジャガイモンプロジェクトとしてはそこが初めての出会いでした。

以後なかなかお会いする機会が無かったのですが、今年7月に開催し、ジャガイモンプロジェクトも企画から参加させていただいた アリスインプロジェクトin札幌 シアタートークショー で久々の再会。
変わらない明るい笑顔にとても癒やされました。


今回の撮影会は、そのトークショー直後から話が進み、そして実現へ至ったイベントです。
これもまた 御縁 であり、そしてそれぞれが 継続性 を持った 御縁繋がり の1つ1つから生まれた形だと思います。

また、私自身にとっても、そしてジャガイモンプロジェクトにとっても、このような形で現場でご一緒させていただいた方々との 御縁 は本当に大切なものであり、そしてその1人1人が大切な存在でもあります。

ましてや昨年のアリスインプロジェクト札幌公演は、ジャガイモンプロジェクトにとっても2103年から始まる アリスインプロジェクト さん との 御縁 の最初の集大成的なものでもあり、とても大きな出来事でもありました。

だからこそ、そこを経由して継続した 御縁 や、そこで新たに生まれた 御縁 というのは、私自身の中にも大きな痕、そして強い想いを残しています。

そんな中で今回実現した 亀代詩穂 さん とのイベント。
これは私自身にとっても本当に嬉しいものであり、そしてジャガイモンプロジェクトにとっては 継続 という意味でもまた新しい形が生まれた瞬間であったとも思います。


アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO 参加レポート はコチラから

アリスインプロジェクトin札幌 シアタートークショー 参加レポート はコチラから


一方、今回のイベントはまず開催するということ自体を先に発表し、一歩遅れて会場を モエレ沼公園 と追って発表させていただきました。

この モエレ沼公園 も、ジャガイモンプロジェクトにとっては思い出深い場所です。

2015年9月。
この場所で開催した 大関凪 初めての撮影会 はジャガイモンプロジェクトにとって初めての主催イベントであり、大きなターニングポイントであったとも思います。

思い起こせば2年前。
もうそんなに経ったんだなという想いと、この間にあった多くの出来事や様々な変化を考えるととても感慨深い想いすらします。


大関凪 初めての撮影会 レポート はコチラから


今回の撮影会。
開催前から心配だったのは ” 天気 ” です。

台風15号が太平洋をゆっくりと移動しており数日前の天気予報ではちょうど開催日に北海道に接近する恐れがありました。

札幌市内の天気予報を見ていても、雨風共に強まる恐れもあり、降水確率もとても高くなっていました。
これは屋外での撮影会を開催するにあたってはとても厳しい状況です。

主催者でありスタッフである自分がはいくら濡れても何をしてもいいのですが、モデルや参加の方に対してはそういうわけにはいきませんし、まして撮影会ということになると、人によっては高価な機材をいくつも持って移動する方もいらっしゃいます。
そのような状況では、雨の中での撮影会は成立しません。

当初、雨や風がそれ程強くなければ、今回の会場であるモエレ沼公園のガラスのピラミッドの横にある屋根つきの駐車場を利用しての撮影会も考えてはいたのですが、天気の予報も時間を追うごとにどんどん悪化し、これも厳しいのではないかという状況になりつつありました。

そこで開催2日前になって押さえられる屋内スタジオをなんとか探し、一旦は開催場所をこちらへと変更することを決断しました。
更に、このスタジオの広さなどから、この時点で確定していた5名の参加人数をもって、急遽参加の受付を締め切らせていただきました。


ジャガイモンプロジェクトでこれまで主催させていただいた撮影会もイベントも、参加の申込が一番増えるのはイベント開催の直前2日間くらいです。
元々お仕事がお休みの方もいらっしゃれば、様々なやりくりをして参加いただける方もいらっしゃるのだと思いますし、そんな1つ1つが本当にありがたくもあります。

そんな中でのこのタイミングでの締切というのは今までに一度もなかった事でもあり、そういう部分でも本当に申し訳ないことではあったのですが、あまりにギリギリのことで広いスタジオを確保することができず、やむを得ない事態となってしまいました。


が、前日になって台風の動きが変化。
数日前は進路の予想円に北海道が大きくかかっていたのですが、これがどんどん東に逸れていき、札幌の天気予報もどんどん好転。

傘のマークがついていた予報も、雲のマークになり、そして次々に太陽のマークへと変わっていきました。
これであれば問題なく屋外での開催が可能です。

ということで急遽予定を再び変更し、全て当初の予定に戻すこととしました。


二転三転することにはなってしまいましたが、改めて参加予定のみなさんにご連絡をさせていただき、改めて参加の募集も再スタート。
するとそこまで5名だった申込みも前日になって倍増。
結果的に10名の方に参加の申込みをいただきました。



開催前から色々とあった撮影会ですが、逸れていってくれた台風にも助けられ、なんとか無事に開催です。




9月3日

実はギリギリになってこの撮影会の開催にあたってちょっと無理のある部分があったことが判明。
私の考えの全く及んでいなかった点があったことが分かりました。

それは浴衣の着付けです。

普段の撮影会であればモデル自身が用意した服で、それは全く問題なく自分自身で着られるものであったため、特別な時間を用意することもなく済んでいましたが、浴衣となってしまうと自分自身だけでは着ることができず、着付けをしてもらう時間が必要なこと。
これが私の頭の中に全くありませんでした。

そんなことで当日朝イチで2人には各々着付けなどに行ってもらい、それぞれを迎えに行ってから一路 モエレ沼公園 へ。

到着時間が集合の設定時間のかなりギリギリになってしましましたが、なんとかセーフ。
ここ、あと30分程度余裕を持って設定するべきでした。

   


モエレ沼公園 に到着すると、すでに集合場所のあたりには参加予定の方が多く集まっていただいていました。

集合時間前には、この時間から参加の方全員にお集まりいただき、スタート予定時間より少し早くイベント開始です。
(数名の方には集合時間に遅れると事前にご連絡をいただいていました)


まずは、羽美 、そして今回ゲストモデルとして参加いただいた 亀代詩穂 さん からのみなさんに対してのご挨拶。

そしてさっそく屋外での撮影会のスタートです。

公園の中にある 海の噴水 が 13:15 から40分間のプログラムでのショーがあるとのことで、その時間にここに行くことだけは事前に想定し、あとはみなさんの自由にお任せします。

   


青空の広がる屋外に出て、すぐに2人の撮影が始まりました。

2人並んでの撮影もあれば、1人ずつ分かれてのそれぞれの撮影もあります。

撮影される方も自由に行き来し、あっちでもこっちでも同時進行で撮影が進みます。
参加の方の中には大きなレフ板をご持参いただいた方もらっしゃり、これもより良い撮影をするにあたってありがたいことでもありました。


ジャガイモンプロジェクトの撮影会は、” 撮影会 ” だからといって、何が何でもカメラで撮影しなければならないということは全くありません。

撮影しながらも ” 交流会 ” の要素も大きくありますし、それは 「タレント−参加のみなさん」 「参加のみなさん−参加のみなさん」 「参加のみなさん−運営」 と、様々な形があると思います。
ですので、イベントを通じて1枚の写真を撮らなかったとしても何ら問題はありません。

今回も常に会話が途絶えない、そして笑いの絶えないものとなりましたし、みなさんそれぞれに楽しい時間だったのではないかと思います。

張りつめた空気の流れる、ピリッとした雰囲気の撮影会を望まれる方も、カメラが好きな多くの方の中にはいらっしゃるかとは思いますが、ジャガイモンプロジェクトの撮影会はゆったりとした緩い空気の流れる撮影会です。



今回の撮影会、まずは ガラスのピラミッド の前の広くなった場所で、ピラミッドや モエレ山 をバックにしながらの撮影です。

緩い撮影会が緩くスタートです。

   
   

ここからは集団で動く限りには移動もシチュエーションもある程度の範囲で自由です。

みなさんからは早速、ポーズや表情のリクエストが飛び交います。

また、撮影する側のポジションも目まぐるしく変わります。
右から左から、近くから撮ってみたりちょっと離れて撮影してみたり、それぞれがそれぞれのスタイルでの撮影をしています。

幸いに台風が大きく逸れてくれたこともあって芝生も乾燥していたことから、完全に地面に寝転がっての撮影をされる方もいます。

そんな光景は、得意ではなかったとしても写真を撮影することが好きな私自身にとってもとても参考にもなったり、なるほどと思わされることがたくさんでした。

   
   
   


そんな中、撮影されたばかりのデータをその場で見せてくださる方もいらっしゃったり、私の方から興味津々で覗き込んだりもするのですが (チェックしているのではなく、単純な興味です) 、同じ被写体であっても撮る方の個性かあり、本当に興味がそそります。

また、撮影される方の愛情が感じられるものも本当に多く、そんな写真やデータを見ていると、運営としても嬉しくもありがたくも感じます。

ジャガイモンプロジェクトの撮影会では、撮影していただいたデータの公開を原則自由とする一方で、その公開いただいたデータに関してはこちらでも自由に使用できるというルールを設定しています。

これにより、羽美 に関しても、現在も使用している公式写真は一番最初に開催した撮影会での作品を使用させていただいていますし、その後の様々なイベントやライブなどの告知なども含め、色々な機会でたくさんの作品を使わせていただいています。

今年5月に出演した舞台の際も、舞台の公式ホームページやフライヤー (チラシ) で使用した写真も、撮影会の際に撮影していただいたものを採用させていただいきました。


” カメラマン ” というものを ”プロ ” と ” アマチュア ” に分類するとすれば、そこはおそらく、撮影した側がお金をもらうのかそうでないのかというところに線が引かれるのではないかと思います。

線の引き方、引くポイントというのは他にも様々あるのかもしれませんが、私は少なくとも金銭の発生という部分には大きな線があるのだと思っています。


大きなタレント事務所さんや、個人で活動されるタレントさんでも、いわゆるプロのカメラマンに、” ちゃんとした宣材写真 ” を撮影してもらい、それを使用しているという場合はとても多いと思います。
やはりプロの方にしっかりと目的をもって撮影していただく写真というのは素晴らしいと思います。

ですが、ジャガイモンプロジェクトではこれまでにそれを一切してきていませんし、おそらく今後もすることは無いと思います。

ジャガイモンプロジェクトの撮影会で撮影していただいた写真には、撮影してくださるみなさんの愛情がたくさん含まれています。
プロが撮影する写真にそれが無いとは言いませんが、ここにはそういうものを圧倒するくらいのたくさんの愛情があります。

であれば、公式に使う写真も、様々な告知や宣伝などに使う写真も、全てこんな愛情たっぷりの写真で充分。
いや、むしろこういう写真の方がずっと良い。

私は常にそう考えています。

だからこそ、ジャガイモンプロジェクトの公式写真、宣材写真、アー写は、今までも、そしてこれからもそんなたくさんの写真を使わせていただいており、撮影会ルールにもそういう部分を盛り込んでいるのです。



モエレ沼公園での撮影。
続いては テトラマウンド という名前の付いたモニュメントの前、そして プレイマウンテン という山の前へと進みます。

ここの公園はただ広いだけではなく、特徴的なモニュメントや景色があちらこちらにあります。
写真や映像を撮るにはとてもいい場所だと思いますし、同じ公園の中であっても変化を楽しむことができると思います。

実際、私達以外にも家族や友達同士で写真撮影を楽しまれているような光景もたくさんありました。

そんな中でも10人くらいの男性が浴衣を着た2人の女の子を囲んで写真を撮り続けるという光景は異質なようで、周りの方からの多くの視線を感じたりもしました。

   
   
   


個人での撮影は全く問題ないと思いますが、本来このような公共の場所で撮影会やイベントを開催する場合は、その管理者からの許可が必要です。

ジャガイモンプロジェクトではこれまで開催してきた撮影会も、そして今回も、必ず管理者からイベント開催におけるその場所の使用許可を取得しています。
札幌市内の大小様々な公園にはそれぞれ管理者が設定されており、その場所によって許可申請の提出先やその方法が違っていたりします。

毎回のイベントでは万が一の時に備えて許可証も持参しています。
今までのイベントの中で許可証の提示や何か困ったことに遭遇したということは幸いにまだありませんが、いつ何があるかわかりませんし、何よりも参加いただいているみなさんにご迷惑やご心配をお掛けするわけにはいきません。

そんなことを防ぐためにもこの許可の取得は大事なことだと思いますし、イベントを主催するものとして必要なことだとも思っています。



テトラマウンド では、その中にある急な坂を登っての撮影もありました。

その際、その坂を登るのに苦労する2人のモデルに対し、すぐさま助けに入ってくださる方も。
そしてそれはその坂を降りてくる時にも。

参加いただいているみなさんにはこのような形でいつも色々と助けていただいています。
本来であれば運営である私が1から10まで全てやらなければならないようなことも、色々とお気遣いいただきながらいつも助けていただいています。
本当にありがたいことです。

   
   


プレイマウンテン に向かう前には、直線の道が続く場所での撮影も。

ここではモデル2人がカメラに向かって走ってくる撮影や、撮る側も撮られる側も道の座っての撮影なども行なわれました。

   
   
   
   


プレイマウンテン でも広々とした壮大な景色をバックに、次々にシャッターが押されていきました。

   
   
   


続いては、当初の予定通りに 海の噴水 へ。
ここでは 13:15 から噴水のショーが始まります。

到着したのはショーが始まる15分くらい前だったため、なんとなく休憩もしながらもまたモデル2人を1人ずつに分けての撮影が行なわれます。

   

参加の中には色々と小道具を持参いただいた方もいらっしゃいました。

そんな小道具類の使用に関してはイベントのルールとしては、以前は、「参加のみなさんの判断を仰ぎながら・・・」 という設定としていましたが、現在は、「その都度の運営の判断とします」 としています。
今回は事前にこういうものを使ってもいいかというご連絡もいただいていたこともあり、全く問題なく撮影も進みました。

長時間の撮影会では撮影される方にとっては様々な変化も求められるところだと思います。
今回の場合は場所を移動することによってそういう意味での変化は可能でしたが、やはり小道具などを使っての変化もとても面白いところだと思います。

実際、和傘や刀、ピストルやネコ耳など色々なものを使用しての撮影が行なわれましたが、手に持つものやポーズによってモデル自身の表情にも変化が生まれ、私が見ていても、「あー、これは撮っていて面白いだろうな」 と思えるシーンの連続でした。


特に 亀代詩穂 さん のそんな様子は、誰の目からも、「さすが女優だな」 と思える瞬間がいくつもありました。

撮影されながらキリッとスイッチの入る瞬間がはっきりとわかる、色々な表情がある。
小道具を持つと、そのシチュエーションの先に物語が見えてくるような気さえする、その場所にだけ違う世界があるような空気が流れる。

本当に ” さすが ” という一言。
これが女優、役者というものなんだなと、改めて実感させられる出来事の連続がそこにはありました。

撮影中からすでに、「ぜひまた撮影したい」 という声も多数溢れていました。
その声、その気持ちは私自身もすごく理解ができましたし、きっと同じ立場なら同じことを間違いなく思ったはずです。

撮影会後にみなさんが発信してくださるそれぞれの作品がすごく良いものになっているというのはそんなところからも十分に想像できましたし、それは実際の後日の発信を見て確信へと変わりました。

参加された方の中のツイートに、「お芝居をやっているだけあって 『どう見られるか』 を汲み取っている気がしました」 というものがありましたが、私もまさにその通りに思います。

また、「かめちゃんは今回の撮影会でモデルとしての実力を開花させましたね」 というものもありました。
本来は役者1本でやってきている彼女ですが、主体はそこであったとしても様々な表現方法の1つとしてこのような手段、このような方法もあるのだと、見ている側としても大きく感じる部分がありました。

今回参加いただいたみなさんの中には、これまでに ” 役者・亀代詩穂 ” としての姿を直接見たことがある人も何人かはいらしたようですが、そういう姿をまだ見たことが無いという方もいらっしゃいました。
今回の撮影会を通じて、すでに役者としての姿を知ってる方にとっては、より一層彼女自身の魅力を感じることができたと思います。
役者としての姿を知らない方にとっても、この撮影を通じてその役者としての彼女も気になり、そして見てみたいという気持ちも湧いてきたのではないかと思います。

また、やはりこの時間を通じ、役者として演じているのではない、ありのままの素の彼女自身を感じていただけたと思います。
そして彼女の人柄を感じていただけたのではないかとも思います。

   
   


彼女に限らず、またジャガイモンプロジェクトにも限らず、何かの魅力を感じてもらうためには、そして気になる存在になるためには様々な入口や色々な取り組み方、そしてアプローチがあると思います。

きっかけが役者としての姿を見たことであっても、撮影会でモデルとしての姿に触れたことであっても、またそんな時に撮られた写真を見たことであっても。
ただただ可愛いからという理由であっても、歌がうまかった、もしくはすごく特徴があったということであっても、なんとなく面白い子だったからということであっても、なんだか変な子だからという理由であっても。

広い意味でタレントとして生きていくには何が始まりであったとしても自分のことを応援してもらえる、気にしてもらえる、思ってもらえる存在になるということはとても大切なことだと思います。
それがどんなことであったとしても何か特徴があるというのは本当に大事なことだと思います。

そんな何かのきっかけが今回の撮影会にあれば、それはきっと彼女にとっての財産になるはずですし、そうなってくれてこそ今回の撮影会に彼女を誘い、そして参加してもらった意味があるのだと思います。

前述にもありますが、私自身にとってもジャガイモンプロジェクトにとっても、これまでのお仕事でご一緒させていただいた方は1人1人が大切な存在ですし、何か力になれることがあればなりたいという想いが常にあります。
そんな中で今回の撮影会が彼女にとって何かのきっかけになればそれは素晴らしいことだと思いますし、その大小は別としてもきっと何かにはなっているのではないかと思っています。

またそれは実際に今回参加いただいたみなさんから聞こえてくる声からも実感することができますし、写真を見た方々からの反応からも感じることができます。

今回のことに限ってみても、タレント自身にプラスになることがあり、参加いただいたみなさんにも楽しんでいただけ、更に何かを発見していただけているならば、それは双方にとっての ” Win − Win ” 。
更には、ここから発信される写真や感想、そして今後に繋がり広がる何かがあるのならば、それは全てにとっての ” Total Win ” にもなるのだと思います。

   
   
   


海の噴水 では定刻になるとそれまで水の入っていなかったところに水があふれ始め、空高く水の柱が立ち上がったかと思うと、下の方では人工の波が次々に起きています。

そんな様子をバックに更に撮影は続きます。
時に1人ずつ、時に2人一緒にと、シャッターが何度も何度も押されていきます。

そしてそんな中でも同時にみなさんとの会話も弾み、同時進行的に交流も進みます。
それは見ているだけでも本当に微笑ましい光景でしたし、運営としてその場にいる私ですらとても楽しいものでした。

風が少し強かったためにそういう意味で大変な部分もあり、髪が大きく乱れたり、羽美 が家にあったものをちぎって頭に刺していた小さなさなひまわりが飛んでいってしまったりということもありましたが、それでも常に笑顔の絶えない時間が続きました。

   
   
   
   
   
   


噴水のショーが終わってからは、遊具が設置されている サクラの森 へと移動。
また移動中にもちょっとした場所を見つけては足を止め、そこでも撮影が始まります。

   
   
   
   

イベント中の移動は全て参加のみなさんにお任せしていましたが、そんな中でも計画的にその移動を先導してくださる方もいらっしゃり、そういう部分もとても助かりました。

「〇〇時〇〇分から〇〇分間はこの場所、次はここ!」 というような計画を事前に運営側で立てるのも1つのやり方だとは思いますが、ジャガイモンプロジェクトの撮影会ではそういう部分は緩くいこうと思っています。
場所や状況が変われば時にはそのようなしっかりとした計画も必要なことはあると思いますが、それはその時。
今回はそういう部分は大きくみなさんにお任せする形での進行とさせていただきました。

   
   
   
   
   
   


撮影会最後は モエレ山 での撮影です。
ここには、現在開催中の、札幌国際芸術祭2017 の作品展示として、山の中腹から頂上に向けてたくさんの自転車が設置されています。

最後の最後になってこの山登り。
それぞれが息を切らしながらそこまで登り、そして撮影を行ないました。

しかし山の上は風が強い。
そして我々はまだしも、浴衣の2人にとっては寒い。

更には、坂道での撮影は撮ってる側にとっても姿勢など色々と大変。
途中、しゃがみながら撮影されていた方が、後ろに向かって頭から一回転してしまうなど、なかなかビックリするようなこともありました。

ここでの撮影はそんなこともあって早々に切り上げ。
当初設定の時間からは少しオーバーしてしまいましたが、これでひとまず今回の撮影の全行程が終了です。

   
   
   
   


この後、一旦全員で ガラスのピラミッド 横の駐車場へと移動し、ここで チェキ の撮影などを行ないます。
この日にしか撮影できない、羽美亀代詩穂 さん との3ショットをはじめ、みなさんと色々なパターンでの撮影をしていただくことができました。

最後はこのチェキにサインとメッセージを入れ、更には毎回恒例となっている 参加証明書 と、サイン入りアヒル をお渡し。
改めてみなさんのにご挨拶をさせていただいて今回のイベント終了です。

   
   

最後の最後はみなさんを2人からの握手でお見送り。
今回のイベントもみなさんの多大なるご協力とご理解もあり、何ら問題の起きることもなく無事に終了することができました。

   


今回のイベントは開催前から天気の予報に振り回され、開催場所の再三の変更がありました。
結果的には当初の計画通りの開催はできたものの、一時的に参加申込の受付を終了せざるを得なくなるなど、色々と混乱を生じさせることとなってしまいました。

何をどう頑張ってみても、自然の猛威には勝てないのが人間なんだとは思いますが、それでもこのような時、そしてこのような場合、混乱などを最小限に抑える努力や事前の準備が必要であるということを改めて実感しました。
運営自身がそういうことを言ってしまってはいけないのかもしれませんが、そういう意味では今回はとても勉強にもなりましたしいい経験にもなりました。


イベント開催を発表した直後から早々にお申込をいただいた方もいらっしゃいましたし、締切直前24時間のうちに一気にその人数は倍増。
今回もそんなみなさんにとても支えていただき、そしてそんなみなさんのおかげで良いイベントになったと、実感しています。

ジャガイモンプロジェクトは、イベントやライブ、またそれぞれの活動を通じ、本当にいつもたくさんの方に支えていただき、応援していただいています。
みなさんの行動や声や想い、そしてたくさんの優しさや笑顔に支えられ、この活動が続いています。

今回のイベントに限って見てみても、そのきっかけ自体はジャガイモンプロジェクトで提供させていただいたものだったとしても、イベントの中での楽しさや笑顔、そして滞りないスムーズな進行は全てみなさんあってのものです。
本当にありがたいかぎりです。


また今回は、亀ちゃん こと、亀代詩穂 さん に企画に賛同いただき、そしてゲストモデルとして参加していただいたこともとてもありがたく、そしてまた新しいイベントの形すら見えたような気もしています。

昨年の舞台でご一緒し、そして今年のシアタートークショーで1年ぶりに再会することのできた 亀ちゃん

舞台もトークショーも、演者さんに加えてスタッフ関係者など、相当数の人数がいるためなかなか個々とゆっくりと話をする機会は無かったりもします。
ですが今年のトークショー、演者さんの中で一番早い時間に現場入りしてきてくれたうちの1人が 亀ちゃん でした。
そして、まだ人数も少なかったことから、他の数人と共に再会を喜びつつ、少しだけゆっくりと話をしたりもしていました。

あのあと少し経った頃、ジャガイモンプロジェクトで次の主催イベントの企画を立て始めた頃、私の頭に浮かんだのがその 亀ちゃん でした。
何か一緒にできないかと。

そんな頃、タイミングよく私の目に飛び込んできたのが、亀ちゃん のツイッターで流れてきた、亀ちゃん 自身が友達に撮影してもらったという写真でした。

これだな!
そう思ったら話はすぐに進めます。

早速こらちからオファーをさせていただき、これを快諾いただきました。

あとはみなさんの目にも見えるように進んでいったとおり、日にちが決まり、場所が決まり、詳細が決まり ・・・ と、イベント当日に向けて確実に物事は進んでいきました。



一方、反省点というべきところは、前述もしましたが、着付け についての考えが私自身及んでいなかったところです。

着付けを終わり、そこから車で会場となる モエレ沼公園 へ向かうとなると、集合時間に設定させていただいた 10:45 のギリギリ、もしくは少しオーパーしてしまうような時間になってしまうということが、直前になって判明。
いや、判明というよりも、私がちゃんと確認していなかったのが全ての原因です。

実際、着付けをしていた場所からナビゲーションシステムで確認をしたところ、車で45分程度かかるという結果が出ていましたが、車で出発できるのはおそらく 10:00 過ぎ。
これは渋滞や信号待ちなどを考えたりすればきっと間に合わない感じ。
そこで当日の朝になって、公式ツイッターでこのような形での発信もさせていただきました。




また、万が一本当に間に合わなそうであれば、すでに現場入れされているであろう方に対して直接連絡をさせていただこうと思っていたのですが、ナビが随分と余裕を持った時間を提示してくれていたようで、なんとかその心配もなく現場に到着。
朝からの変なドキドキ感が解消されました。

しかしながら、これに関しては次回以降同じようなことがある場合には同じ失敗は繰り返さないようにしなければなりません。
事前にちゃんとわかっていたのであれば、イベント開始時間を最初からせめてあと30分遅らせるべきでした。
反省です。



兎にも角にも、今回は天気にも自然にも味方され、そしてやはりいつもどおりにみなさんに助けていただきながら大成功したイベントだったと思います。

イベント直後、参加いただいたみなさんが発信してくださる写真や情報が広く拡散されたことにより、この撮影会が開催されることを知らなかったという方からも多くの反応やご連絡をいただきました。

今回の撮影会をきっかけに、そして拡散される情報をきっかけに、羽美亀代詩穂 さん の存在や魅力がより多くの人に伝われば、それはきっと次の何かへと繋がっていくのだろうと思います。
ジャガイモンプロジェクトでもこれからもそういう魅力を発信する、そして何かを形のする活動を続けていきたいと思いますし、またみなさんと一緒に集まる場を提供させていただければと思っています。




イベント終了後、羽美 が今回の様子や感想をブログにまとめています。

   羽美・亀代詩穂 浴衣撮影会2017  −  羽美オフィシャルブログ「I flap beautifully」



2017年9月7日 掲載

ジャガイモンプロジェクト代表・川崎康




   (引き続き、作品の投稿をお待ちしています)

   ゆうたりんさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   まさはるさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   まりもさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   cheakさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   ふかなしじくさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   サンデイさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   えめさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   ひまさん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

   忍者さん  ( 各撮影作品画像は、クリックで拡大表示できます )

 
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