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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 取材レポート
   

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
今年でついに6年連続での参加となりました。

私が初めてこの映画祭に参加したのは2014年。
あれ以来、私にとって本当にたくさんの出会いや再会。
そして御縁や思い出に溢れているのがこの映画祭です。


これまでの5回の参加はそれぞれレポートとして公開しています。









これらの夕張での出来事が無ければその後に続く様々な事がなかったのではないかという気さえする本当に大きなものもあり、またここでの経験がその後に大きく影響したということも多々あります。

とにかく、私にとってそしてジャガイモンプロジェクトにとって、この夕張での映画祭は本当に大きなターニングポイントでもあり、重要事項でもあり大切なものです。

したがって、そんな映画祭が開催されるこの夕張の地も本当に大切な場所だと感じていますし、思い入れの強い土地でもあります




ここまで5回の映画祭への参加は、1作品に対しての関係者として参加させていただいたり、特定の人との再会という目的があったりすることもあれば、大きな意味での研修が狙いどころだったりしたこともあります。


私がこれまでに参加した映画祭の5回は、いずれも木曜日から月曜日を日程とする5日間の開催となっていました。
しかし今年は木曜日から日曜日の4日間の開催となり1日短縮の日程となることが発表されました。

会場に関しても、昨年は 合宿の宿ひまわり をメイン会場とし、ほぼ全てがそこに集約される形となっていましたが、今年はメイン会場が ホテルシューパロ へと移動。
他には 夕張商工会議所 がサブ会場のような位置づけとなり、更には ホテルマウントレースイゆうばり共生型ファーム がわずかに利用される形となっていました。


これまでの開催での日曜日は、最終日ではないこともあってかたくさんの作品が上映されて観る側にとってもその選択肢は広がっていました。
そのため、例えば日曜日の1日だけの参加となったとしてもかなり楽しむことが出来たと思います。

しかし、開催の数週間前に発表された今年のタイムテーブルによると、最終日となる日曜日は今までにないほどの上映作品の少なさ。
正直ビックリしました。
日程の都合上、基本的には日曜日の1日間しか参加の出来ない私にとってはかなり厳しいタイムスケジュールとなっていました。


一方、事前に流れた情報として、今年でこの映画祭の冬開催が終了し、来年からは夏の開催となるとの発表がありました。

今年のスケジュールを知った時、今回の参加は見送ろうかとさえも思いましたが、それでもこの最後の冬の映画祭に行かなくては絶対に後悔するのではないかという想いもありました。

これまでの映画祭で私が経験したたくさんの出来事は当然この冬の間のものばかりです。

たくさんの出会いや再会も当然そうですし、全ての出来事の後ろに広がる景色はいつも雪。
移動中に道で滑ったり、厚い防寒着を屋内に入って脱いだりした記憶。
地元の方が作ったアイスキャンドルが飾られていたり、道が雪で塞がっていたりと、全ては冬の寒さと雪がもたらす光景に溢れていました。

そんな記憶を積み重ねられるのも今年で最後。
そう考えるとスケジュールがどうであれ、時間がどうであれ、私の中から、「 参加しない 」 という選択肢は自然と消え去りました。


自分の中で参加を決めてからも、日曜日の1日をどのように動こうかと色々と想像を巡らせてみましたが、やはりどうもはっきりとした答えを導き出せないままにどんどんとその当日は迫ってきます。

このスケジュールでは映画を観るとしても多くて2本が限界でしょう。
しかしここで2本観てしまうと他に何もできなくなってしまうことも予想されます。

そこで今年は大きな決断。
毎年購入している、全ての作品を自由に見放題の ゆうぱりファンタパスポート も今年は購入せず、映画も1本も観ずに色々と取材をして周ることにしました。

幸い、昨年まで5年連続でこの映画祭に参加していることもあり、更にはプライベートでも何度か夕張を訪問していることもあって、会場となる夕張本町のあたりはどこに何があるのかは道も含めてだいたい把握しています。
また、これまでにも地元の方とも交流をさせていただいていることから、その度に色々な話を伺ったりもしていました。

今回はそんなこれまでの経験や知識を生かし、夕張の中でこの映画祭がどのような存在なのか。
また、変わりゆく夕張についての色々な取材を通じて、これからの自らの町おこしにも活かしていけるのではないかという想いで、少し異例な形とはなりますが参加をすることとしました。


夕張はこの3月いっぱいでJR夕張支線が廃止となります。
また、つい先日の2月末には2011年から市長を務めていた鈴木直道氏が北海道知事選出馬のために辞職。
地元の方も変化の時を迎えています。
そんな色々を、たくさんの方にお話を直接伺う取材の映画祭にすることにしました。

そう考えていた中、某メディアの方から、「 ぜひ一緒に取材を 」 というお誘いをいただきました。
私が心の中で計画していたことはこの時点では全く表に出していなかったのですが、偶然なのか必然なのか、私の行動の予定と合致するお誘いをいただき、一緒に取材をさせていただくこととなりました。

ただ、私の方からの条件として、「 夕張在住ではない、地元の方に馴染みのないスタッフの方 」 のみの参加をお願いしました。
ここでもし夕張在住で地元の方によく知られてスタッフの方がいると、相手によっては本音を語ってくれないと思います。
そんな考えからこのような条件を出させていただきました。



ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 公式サイト


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 の公式サイトは、私が知る限りではもうここ何年もそのフォーマットを変えず、毎年同じ形式のところにに上書きする形で情報が発信されていました。

ですので、例えば開催の数ヶ月前までは1年前の情報がそのまま掲載されていましたし、タイムテーブルやゲスト情報も直前までは前回のものが表示されたままになっていました。

ですが今回はそのフォーマットが突然変更。
昨年の情報が残っていないためにその混乱はなくなったと思います。


ただ、その公式サイトから発信される情報は、私にとっては不満が大いにありました。

まずは開催期間中に実際に現地に来られる多くのゲストの方の情報がほぼ無くなったのは大きな不満。

昨年まではこの作品には誰が舞台挨拶に来るという情報が、公式に事前にしっかりと発信されていました。
その一覧を流し見ることで、そこには知った名前がいくつもあったりもしましたし、実際に現地で観る作品を選ぶ基準の1つにもなったりしていました。

ですが今回発信されていたゲスト情報は審査員の紹介のみ。
上映作品の一覧には監督の名前のみ掲載されていましたが、それ以上の情報はどこにもありません。

各作品の1つ1つをSNS等で追っていくと、主演の俳優さんが来場されるとか、監督が舞台挨拶に立つなど等の情報に辿り着くこともありましたが、多くの作品のそれを確認して把握するのはほぼ無理というもの。

タイムテーブルの一覧には、ゲストのいる作品には ”G” のマークが毎年入っていますが、今年最初に発表されたそれにはそのマークすらありませんでした。

最初の発表から数日後に ”G ” マークの入ったものが再掲載されましたが、具体的なゲスト名などは一切なし。
結局それは開催当日まで改変されることも追加発表されることもありませんでした。


後になってわかったことですが、結局このゲスト情報を私が見つけられたのは、会場で有料で販売されている公式カタログにのみでした。

会場で買って初めてわかるというのは、事前に情報を得たいという人にとっては満足できるものではないと思います。

公式カタログに出ているということは印刷などの準備も含めればかなり事前にわかっていた情報であるとも思います。
1本の映画を観に座席に座り、実は監督が来ていた、主演の役者さんが挨拶してくれたというのはその場に座っている人にとっては間違いなく嬉しいことだと思いますし、そういうのがまたこの映画祭の良さだとも感じています。
ですがそれ以上に、どの会場のどの作品に誰が来ているというのが事前に分かれば、それがその作品を観るという判断の材料の1つにもなると思いますし、だからこそ映画祭に行くという理由にもなると思います。

ここまで5年続けてこの映画祭に参加をさせていただき、時には特定の作品の関係スタッフとしての参加をしたこともありますが、そんな中でも事前にみなさんに対してゲストの情報が伝わっていたことによって警備やその他の部分で問題を感じたことはありませんでした。
むしろ、登壇ゲストが事前にわかっているからこそ遠方からわざわざ駆けつけている方も少なくないと、自らの経験を持って感じています。

正直、今年に関して登壇ゲストが公式発表からは半ばシークレットだったことは私にとっては大いなる疑問です。


   



また、全日程が終了した時点でも公式サイトの、「 よくある質問 」 「 注意事項 」 の項目はいまだ ” 準備中 ” 。
正直、情報の発信という意味では改悪されたと言わざるを得ません。

何年も続けて参加しているからこそ見えてくるものもありますが、この部分に関しては一般のお客さん側のことを発信側の人が考えられていない、想像できていないのだろうと思います。

情報発信の大切さを再認識しつつ、それは常に受信側のことを考えながらの発信でなければならないのだということも改めて考えさせられました。


出発前から色々と思うところもありましたが、それでもやはり私はこの夕張での映画祭が大好きです。
とにかく6年目の夕張へと今年も向かいます。




夕張の現地に到着したのは午前3時を少し過ぎた頃。
仕事の都合がある為にこれを前倒すことはなかなかできません。

すでに映画祭としてのイベントはさすがにこの時間では終了していますが、ひとまずは町内の飲食店で軽く食事をしました。


   


今年の冬は雪が極端に少なくて車での移動もずいぶんと楽でしたが、夕張市内に入ると排雪の関係からか車道の両脇には高い雪山。
昼間には少し気温が上がったせいか、歩道は雪解け水が再び凍ってツルツルでした。

それでもこんな夜も深い時間ではありますが、飲食店には多くの人がおり、道にも歩いている人の影がチラホラ。
こんな光景はきっと映画祭期間だけなのかもしれませんが、それでも過疎の進む地域が短期間であれ盛り上がるというのは本当に素晴らしいことだと思います。


   


この後は朝まで車中泊。
これまでにもこの地で何度か車中泊をしたことがありますが、幸い今回は気温も深夜でマイナスになったかならなかったか程度で比較的暖かく、エンジンを切っていても過ごしやすくて助かりました。

こんなサバイバル生活もジャガイモンプロジェクトにとってはごくごく普通の出来事です。


   


朝、この日の映画祭のイベントは10時から始まるとのことで、人が動き出すであろう9時頃から自分も活動を開始。
まずは今回のメイン会場となっている ホテルシューパロ に行ってみます。


   


こちらにはすでにボランティアスタッフが集まり始め、当日の準備をしていました。

ひとまずこちらでは毎年購入している公式カタログを入手。
前述の各作品のゲストは、このカタログを購入して中を見て初めて知った次第です。


   


10時からの映画の上映に向け、時間を追うごとに人が集まってきましたが、今回の私は映画を観る予定はありません。

今回の私の中でのテーマは、『 変わりゆく夕張と映画祭 』 とでも表現するのが正しいでしょうか。

一度は財政破綻した地域を8年間支えた首長が退任し、そして長年地域を支え続けたJR夕張支線が廃止を迎えるこのタイミング。
更には年々変化を重ね、ついに冬開催は最後となったこの映画祭と地域の人達との関わり。

それらを外からの目線で取材することにより、ジャガイモンプロジェクトとしてのこれからの町おこしにも活かしていけると感じていますし、あわよくば愛する映画祭のこの先にも何か活用していただけるならば幸いだとも思っています。

また、この財政破綻は夕張に限ったことではなく他の自治体にもいつ起こってもおかしくないことだと思います。
はっきりと破綻という形にはならなかったとしても、過疎化は全国あちらこちらで進んでいる事態。

そういう意味ではそんな中でも短期間ではあったとしてもこうして多くの人を集めることができているこの地域というのは色々な角度からのモデルケースにもなり得ると思います。

そんな想いもあり今回は、「 映画を観ない映画祭 」 として取材に力を入れることにしました。



この時間、ホテルシューパロでは2本の映画が同時並行的に上映になりますが、これまでの数年と比べて事前に会場前に並んでいる人が少ないように感じました。
また、会場の外を歩く人もそれほど多くないのではないかと感じました。

今年のタイムテーブルを見ると、上映される映画の本数なども含めて日曜日のイベントの不充実感が否めません。
正直、映画を観たいという思いでこの映画祭に来るとしても、もし日曜日しか来れないという事情であれば参加を見送るという判断をする人も少なくはないのではないかという感さえしました。

実際、来場されている一般の方にもお話を伺いましたが、「 初めてこの映画祭に来てみたけれど、こんなに映画の本数が少ないとは思わなかった。ガッカリした 」 という意見もありました。

また一方で、そんな中にもお目当てとしてはっきりとターゲットになる1本があれば来る方にとってもそれは満足に繋がるものへとなるのでしょう。
早い時間から来場されていた方からは、「 とにかくこの1本が楽しみで、早く来すぎてしまった 」 という話も伺えました。

前日以前から既にいらしていた方にとっては前日までの上映と併せて楽しむことができたでしょうが、私個人としては今回は取材、そして最後の冬開催という名目が無ければ、おそらく今年は映画祭への参加自体を見送ったのではないかと思います。


何年も続けて参加しているという受付のボランティアスタッフの方にも話を伺いましたが、「 例年と比べて日曜日の朝のパスポートの売れ行きが極端に悪い 」 とのこと。

例年は月曜日を最終日としていたものが今年は1日短縮で日曜日が最終日。
その理由に関しては詳しいところは把握していませんが、だからといってどうして最終日をこんな形にしてしまっているのか。
私には疑問ばかりが残りました。



映画の上映が始まった頃、私は会場の近くにある 夕張本町商店街お買い物駐車場 へ。
ここでは土曜日には毎年恒例の ストーブパーティー が開かれ、それ以外の時間は屋台が出店していて軽食などを取ることができます。


   


私が行った時間はちょうど映画が上映されている時間であったためか、店員さん以外には私しかいない状態。
ここでもお話を伺うと、初日から通して売れ行きが悪いとのことでした。

確かにこの駐車場はストーブパーティーにはたくさんの人が来ることが十分に予想される場所ではありますが、このパーティー自体は金額設定がなく、1円でも寄付をすれば食べ放題飲み放題という形。
したがって通常の屋台はここには加わりません。

それ以外の時間はこの場所自体は会場と会場を移動する際のどこの動線にもあたらず、少し外れた場所にあります。

何度となくこの場所に来ている私にとっては、「 わからない場所 」 ではなかったですが、他のタイミングで会場を移動している際には、「 近くに何か食べられる売店とかありますか? 」 というような質問を2度ほど受けたりもしました。

よく見ると控えめな看板は出ていたのですが、初めての方にはわかりづらかったのではと思います。

また、この売店に関して、昨年はメイン会場となっていた 合宿の宿ひまわり の正面入口のすぐ横に配置されていたために余計のそう感じたのかもしれませんが、店員の方からも、「 今年は排除されたという気持ちが強い 」 という意見が聞かれました。
確かに、もっと違ったやり方があったのではないか、他の場所も模索できたのではないかとも思います。


   


ストーブパーティーに関しては、私もこれまでに何度か参加していますが、今年は 斎藤工 さん が急遽参加してトークショーが行なわれたそう。
それにはたくさんの人が集まって大いに盛り上がったそうです。

私のこれまでの経験から、色々な人が集まってただただ飲み食いをしながら同じ時間を過ごすというのもとても楽しいものでしたが、やはりこのような形でプラスアルファの盛り上がりがあるというのはとても良いことですね。
今回は 斎藤工 さん の希望で急遽実現したトークショーだったそうで、こうしてこの映画祭を大切に思ってくれている方がいるということは本当に嬉しいことでもあります。



この後も地元の方や観光の方に次々と取材を慣行しました。

地元の方からは地域を引っ張ってくれた首長の交代が淋しい、残念だという声が多く聞かれましたが、逆にこの地から北海道知事候補が出て行く事への誇りの声もありました。

ジャガイモンプロジェクトは政治関係のことには一切タッチしませんし、何ら意見を持つものではありませんが、どんな意見であれどの方からも元首長である 鈴木直道氏 に対する感謝や尊敬の声が多かったと思います。
私自身、これまでにもこの映画祭の場で何度か、市長当時の鈴木氏が挨拶などに立つところを観たことがありますが、そんな地元のみなさんのご意見にはそれぞれの気持ちの大きさを感じました。


   


また一方で、映画祭に関してはストーブパーティーなどは地元の方と一緒に作り上げられているものの、全体を通じると年々自分達との距離感を感じることが多くなっているという意見が多く聞かれました。

私自身、主催者側に属して地域のイベントの開催に尽力したこともあります。
そんな経験から、やはり主催者側としても自分達で全てをこなすのもいいけれど、やはり地元の方と密接に結びついて、一緒に何かを作っていくことがその先の色々なものに繋がっていくのだろうなと思います。
それは私自身にも言えることでもありますし、またここまで数年の映画祭を実際に体験して切実に感じるところでもあります。


更に、地域との結びつきという意味では今回に限らず感じるところではあるのですが、この映画祭の期間中、映画祭の無料のパンフレットなどを手に入れるのに毎回戸惑うがことあったりします。

昨年に関しては会場としては使われていなかった、夕張駅のすぐ横の ホテルマウントレースイ のロビーなどに設置され、自由に持っていけるようになっていましたが、今年は同じ場所には何もなし。
数年前には置いてあった 夕張駅 にも今年は何もなく、少し離れた 道の駅 夕張メロード にもありません。

映画祭のポスターは市内のあちらこちらに貼られてはいるのですが、他の案内や設置物はなかなかありません。

結局私が無料のパンフレットを見つけられたのは公式カタログやパスポートを販売している ホテルシューパロ の受付でのみでした。

ここでも有料で販売しているものと無料で配布しているものが一律に並べられているため、初見の方にはなかなか判断のつかないものだったのではないかと思います。
実際、私が見ていた限りでも今回初めて来られたのではないかという雰囲気のご夫婦が、キョロキョロしながらようやく受付に辿り着き、スタッフに確認しながらようやくパンフレットを手にしている様子も目撃しました。

正直毎年非常にわかりづらい。
こういう部分は、「 毎年来ている人に優しいイベント 」 だということを感じることもありますが、同時にそれは、「 初めての人には優しくないイベント 」 でもあると思います。
何事も常に初めての人がいるのではないか、いるだろうという気持ちをもって主催をしていかなければならない、取り組まなければならないと、こういう部分を見て自分自身に置き換えて再実感をしましたし、それはどんなイベントや催しにも言えることだと思います。


   
   
   


しかしそんな中でも会場周辺の駐車場の案内に関しては年々向上していると感じます。

数年前はどの駐車場が停めて良くて、どこがダメなのかというのが、案内不足で全くはっきりしていませんでした。
ですが今年あたりは駐車場に関する案内看板もその場所ごとに立っており、ここは初めての人にも比較的わかりやすかったのではないかと思います。

回数を重ねるごとに間違いなく改良されている部分も感じられますが、そうではない部分も回数を通うごとに見えてきます。


また、改良された部分に関しては、今年は循環バスが昨年よりも大きくなっていました。

市内の会場などを循環する、無料で利用の出来るバスは昨年は大小それぞれのものがあり、中には10人も乗れないバンタイプのものもありました。
タイミングによってこれが来てしまうと、満員だからという理由で乗れないこともあり、運が悪いと同じバス停で数十分も待たされてしまうことも。

実際私も昨年はそういう思いをしましたし、1本乗れなかったからといって次来るものに乗れる保証もありません。
私の場合は最終的には循環バスを使わずに歩いて移動したのですが、なかなか急で長い上り坂もあるなど限られた時間の中で移動するのは大変でした。

無料だからと言ってしまえばそれまでではあるのですが、この部分も今年は29人乗りの中型のバスが循環しており、タイミングによってはそれでも乗れなかった方もいらしたかもしれませんが、私に限ってはそんなことは今年はありませんでした。


   
   
   


前述もしましたが、昨年の映画祭は丘の上にある 合宿の宿ひまわり にほぼ全てが集約されていたため、夕張本町の中でも他の場所に人の姿がほとんどありませんでした。

他の地域から来ていたボランティアスタッフの方にも伺いましたが、「 去年はいわゆる夕食の稼ぎ時でも飲食店のあたりに人が全然いなかった 」 とのこと。

ですが今年のメイン会場である ホテルシューパロ は飲食店も近くに点在しており、そういう意味では昨年よりは賑わっていたように感じます。

それでもやはり私が見た限り、映画祭を楽しみに来ている一般の方は例年と比べても明らかに少なくは感じました。


   


本来、このレポートの最後に書こうと思っていましたが、私はこの映画祭に関して、特に今年に関して、「 みんなが楽しい映画祭 」 という部分から、「 関係者が楽しい映画祭 」 になってしまっているのではないかという懸念を感じる部分があります。

今年、この日曜日という良い日にこれだけ人が少ないのは、映画祭からたくさんの人の心が離れてしまったのか、それともタイムテーブルに問題があったのか、それとももっと他に理由があるのか。
そのあたりは私には分かりませんが、来年からは夏開催になりますし、そういう部分もこのタイミングに是非もう一度見直していただければとも思います。


   


前述したとおり、3月31日をもってJR夕張支線が廃止となることもあり、夕張駅にはたくさんの鉄道ファンの方の姿がありました。

12時過ぎに汽車が発着する際にはちょうどその場に居合わせましたが、車両に乗ってきてそのまま折り返していく方、駅で待ち構えて写真を撮られる方など、色々な方がたくさんいらっしゃいました。


   
   
   


この映画祭の初日には毎年、ゲストの方が大勢列車に乗って到着し、レッドカーペットがひかれたプラットホームで地元の方々が出迎えるという光景があります。
夕張支線廃止に伴ってそんな景色も今年が最後でした。

この部分が来年からはどのような形になるのかは不明ですが、是非とも引き続いて映画祭の華になるような光景を作り出していただければと思います。


   
   


夕張支線の廃止という部分では、私個人としても鉄道が好きで昨夏にも夕張支線の各駅を巡ったりもするなどしました。

この駅などは廃線後もきっと観光名所として残っていくのではないかと、期待感も込めつつ想像していますし、是非とも後世に残っていってほしいと思っています。


   
   
   


夕張駅に限っても少なく数えても10回以上は訪れていると思いますし、中の売店を利用したりスタンプを押したりと、これまでにも色々と思い出を作ってきました。


   


私にとっては思い出の溢れる場所ではありますが、地域のみなさんにとっては長年の生活を支えた大切な鉄路だったと思います。
夕張が石炭産業を中心に大いに栄えた時代も、そしてその後の衰退から今に至るまでも。

それでも最近は利用者が減り、ついに廃止が決まってしまいましたが、このあたりに関しても地域の方に色々と伺ってきました。

  「 限られた数の駅でしか乗れないJRよりも、バスの方が便利だと思う 」
  「 やっぱり鉄道が好きだし、これからも続けてほしかった 」
  「 バスに転換して、本数を増やしい貰った方がいい 」
  「 鉄道がなくなると観光客が減るのではないかと心配 」

など、私が聞いて周っただけでも様々なご意見を伺うことができました。


やはりこのような大きな改革、そして変化にはそれがどんなことであっても様々な意見やそれぞれの想いがあって当然だと思います。
士幌町でもすでに国鉄士幌線が平成に入る直前に廃止になっていますが、きっとその頃にも地域には様々な意見があったのだろうと想像します。

この日も夕張支線のラストランに向けてたくさんのグッズの販売や掲示がされるなどしており、また関連イベントも行なわれていました。


   


過疎が進む地域でこのようなイベントの時以外は静かな街ですから、飲食店もそれほど多くはありません。
そんなところにたくさんの人が一気に押し寄せると色々と混乱も起こったりするものです。

昼時には夕張駅に併設された飲食店に入りましたが、とても混み合って大盛況でした。

そんな中で相席させていただいた方は道外からの鉄道ファンの方。
逆に混み合っていたおかげで美味しい食事をいただきながら色々とお話をすることができたりもしました。


   


また食後にはJRの記念カードもいただけました。
このような形で地域が1つの大きな出来事に対してお互いに協力し合い、外からやってくる人達に対して様々なものを提示できる、提供できるというのは素晴らしいことだと思います。

地域の様々な立場の人や団体が手を組んで何かに取り組むというのは色々と大変な部分があることは承知しています。
この夕張の今回の取り組みは非常に参考になる部分でもあると思いますしモデルケースにもなると思います。

どんなことでも良いと思えるものはどんどん真似をしてもいいと思いますし、真似した側がそこから更に発展させた形のものを作っていってもいいと思います。
グッズの売店の方にお話を伺ってもどなたもそれぞれ熱い想いを持っておられるようでしたし、私自身も夕張のこの取り組みからは大いに刺激を受けました。

そんなことでわずかながら、私もグッズも購入させていただきました。


   
   


やはり地域に行ったからにはその地域で何かを購入したり、食事をしたりということもその度に大事にしたいと思っています。

そのあたりも微力ではありますが、今回は、うさぎや さん のシナモンドーナツと、ホテルマウントレースイのパンも購入しました。


   
   
   


昨夏には道の駅で色々と購入させていただく他、飲食店で食事もするなどしましたが、それでも夕張にはまだ私が一度も購入したことのないもの、食べたことのないものがたくさんあります。

そういう意味ではこれからもまだまだ楽しみは広がりそうです。


   
   


冬の夕張に行くと、いつも気になるものがあります。
それは車道の両脇に高く積み上がった雪です。

冬ですし、まして北海道の中でも雪の少なくない地域ですからそれは仕方のないことですし、私自身それに対して何ら不満も不思議なことも感じている部分ではないのですが、それにしても毎年すごく高い雪山がそびえています。

この点に関しても地域の方に伺うと、「 車道の除雪に関しては必要と思える時には入ってくるけれど、排雪に関してはほぼ無い 」 とのことでした。
特にやはり財政破綻を迎えてからはそういう部分に予算を使うことはしていないのだそうです。

今年の冬は士幌あたりは特に雪が少なく、もうこの時期にしてすでにほとんど雪がなくなってしまっていることもあって、夕張の雪の多さには改めて驚きましたが、振り返ってみると毎年映画祭に来る度にこの雪山は毎年高くそびえていたと思います。

ただ一点ちょっと危ないのは、住宅のない場所では歩道の除雪が全く行なわれていないところも多く、そこを通るためには車道に一度出なければ通過できないという場所があちらこちらにあります。

普段の地域の方の生活の中ではそんな状態もさほど問題にはならないのかもしれませんが、このように映画祭などで様々な地域からたくさんの人が入ってくる場合、歩道や車道を歩く人も、車道を走っている車のドライバーさんも、この状態に不慣れな人が少なくないと思います。

この場合は普段より一層の注意が必要になると思いますし、互いが互いを思いやる心も必要になると思います。

私がこの日に見た限りでもちょっと危ない場面が何度となくありましたので、来年からこの映画祭は夏開催ではありますが、今後の為にもその点を付記しておきたいと思います。


地域の方々の普通の普段の生活がある中に、我々ビジター・訪問者が入らせていただいている、お邪魔しているのだということは忘れてはいけないと思いますし、入場料や参加料金を払ったからといって誰かより偉いわけではありません。

私自身そういう部分は絶対に心の中に持っていなければと思っていますし、だからといって他の人に強要は出来ませんが、そういう想いを持った方が増えてくれることを祈るばかりです。


   
   


レポート前半部に同じような文面で書きましたが、改めてもう一度。

私はこの映画祭に関して、特に今年に関して、「 みんなが楽しい映画祭 」 という部分から、「 関係者が楽しい映画祭 」 になってしまっているのではないかという懸念を感じています。

主催者側からの事前の情報発信は明らかに一般参加者の方は向いていないと思いますし、全体を通じてその目は一般参加者側ではなく、関係者として参加している人達の方だけを向いているのではないかとさえ感じる部分があります。

確かに関係者のこともしっかりと考えるのは主催者として大切なことです。
私がイベントの主催者として位置している時にはいつもそういう部分には当然気を配りますが、それでもやはりそればかりではいけないと思っていますし、主催者として目を向けなければいけない場所はそちらばかりではないと思います。


この映画祭の良さとして、「 映画関係者と客と市民との三者が ” 映画 ” を通して交流を深める国際映画祭 ・・・ 」 というフレーズがあります。

私が体験している限りでもこの大義はある程度達成できているのではないかと思いますし、主催者側からしてここを大切にしてくれているからこそ、それぞれが本当に楽しむことができていると思います。
ありがたいいことです。

ただ、この三者の関係性には絶妙なバランスが必要であり、どこかのラインが崩れてしまうと全てのバランスがバラバラにもなってしまいかねません。


   


今回は映画祭のことをどう思っているのかという点で、地元の方のお話もたくさん伺いました。

  「 過疎の地域をたくさんの人が盛り上げてくれてありがたい 」
  「 毎年この1週間が一番楽しみ 」
  「 祭りの本番も楽しいけれど、仲間と準備している期間がまた楽しい 」
  「 地域にお金が落ちるというけれど本当にごく一部のところにしか落ちない 」
  「 昔は市民が一生懸命作っていたけれど、今はよそ者がただ盛り上がっている感じがしてならない 」
  「 若い人が頑張っているから協力してあげたい 」
  「 夕張の名前が有名になって嬉しい 」
  「 もっと長くやればいいのに 」
  「 人がたくさん来るからゆっくり喫茶店にも行けない 」

など、その人がどのような形で映画祭に関わっているのかという基準や、その立場でも意見は大きく分かれているのが印象的でした。
また、同じものに対してもその受け止め方もそれぞれでした。

地域の協力という意味ではストーブパーティーなどは地域のみなさんが直接的に様々参加されていますし、目に見えない部分でもたくさんの方の力があるものと想像ができます。

また、作品が上映される各会場側の協力も当然不可欠ですし、深夜まで営業時間を拡大してくれる飲食店や循環バスの運行なども地域の協力があってこそ。
ここには直接的な主催者だけでイベントが動いているのではなく、たくさんの地域のみなさんの協力があることがよくわかります。

更に、各会場などには毎年、学生を中心とした多くのボランティアスタッフの姿もあります。
そんな彼ら彼女らの頑張りも忘れてはならないでしょう。


   
   


一方、会場周辺にはたくさんの映画祭のポスターが張り出され、みんなで盛り上げようとしている様子が伺えますが、数年前まで景色の中に多く見えていた黄色いハンカチはもうほとんど見られなくなってしまったとも思います。

この映画祭期間中、数年前までは商店や観光施設、一部一般家庭の庭先などにも普段の夕張以上に黄色いハンカチがたくさん掲げられていました。
それはまるで映画祭に来るたくさんの人達を迎え入れてくれているようでもあり、市民一丸となっての映画祭を象徴するもののようにも見えました。

ですが現在、そのハンカチは通年掲げられている場所以外にはほとんど見られません。

このあたりも地元の方に伺ってみましたが、「 ボロボロになってしまったから出すのをやめた 」 と仰る方もいましたが、同じ市内でも会場から離れれば離れるほど色々な不満を心に貯めている方がいらっしゃるのも感じられました。

特に会場のある夕張本町から車で17km程離れているJR新夕張駅周辺の地域に行くと、夕張支線廃止に伴う盛り上がりや雰囲気は感じられるものの、市内で今まさに映画祭が開催中だという様子をうかがわせるものはほとんどありません。

それは今年に限ったことではなかったと思うのですが、本当にビックリするほど映画祭とはかけ離れた雰囲気です。

唯一、この地域を走る国道から夕張本町方面へと向かう道の曲がり角に、映画祭の看板が設置されていることくらいでしょうか。
あとは案内のようなものを目にすることはありませんでした。


このあたりをこの地域の方に伺ってみましたが、

  「 あっちとこっちは別だ 」
  「 こっちには全く関係ない 」
  「 何の影響もない 」
  「 協力することもないし、してくれとも言われてない 」
  「 本当は一緒に盛り上がりたいのだけれどあっちは遠いから 」
  「 こっちにも特設会場が作れればいいのに 」

など、同じ市内ではあっても会場のある夕張本町から距離が離れていることで置き去りにされてしまっているという複雑な気持ちがすごく伝わってきました。

確かに道の駅までやってきて、「 あ、今日は映画祭やってるんだ。ちょっと行ってみるか 」 という人はあまりいないと思います。
ですが、情報発信というのはその全てが結果に直接的に結びつくものではありませんし、時に効果が薄いと思われるものでも発信をしていかなければならない場面もあると思います。

この新夕張駅周辺の地域でその情報発信がないことで色々と望まない方向の影響が出ているのであれば、やはりこちらも巻き込む形での発信というのは必要なのではないかと感じました。


   
   


私がこの映画祭に行くようになって今回で6年目。
1日で日帰りした年もあれば、2日間滞在した年もあります。

今年で冬開催が最後ということで改めて自分の中で振り返ってみると、天気が悪い時にあたったことがないのではないかと思います。

今年も空を見上げると、そこには本当にきれいな青空が広がっていました。
そういう意味では本当にタイミングにも恵まれていたと思います。


   


次の映画祭は1年後ではなく、1年半後になると思います。
今度は夏の夕張での映画祭。
どんな映画祭になるのか、今からとても楽しみです。

今年、本来であれば会場でお会いしたい方もたくさんいたのですが、私の参加可能な日程の都合などからなかなかみなさんにはお会いできませんでした。
それでもそんなみなさんには開催の前後にも色々とお声がけをいただき、本当にありがたい限りでした。

次回こそはと今から心を弾ませています。


私にとって、そしてジャガイモンプロジェクトにとって本当にたくさんの出会いや再会。
そして御縁や思い出に溢れているこの映画祭、そしてこの夕張の地。

今年は取材という形で多くの方にお話を伺う中で、また新しい出会いがたくさんありました。
こちらの都合の中で唐突に色々なことを質問させていただいたにもかかわらず、みなさんには快くご対応をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

今回伺ったお話の全てをレポートには書いていませんが、それらも含めて全てがジャガイモンプロジェクトの今後の活動の糧になっていくはずです。


6回目の映画祭は、私にとっては映画を1本も観ない特殊な映画祭でした。
この先もきっとこのような形の参加はなかなかないと思います。

これでも本当に映画祭に参加したということになるのかと改めて聞かれると、なかなか邪道な部分もあるのではないかと想像しますが、このタイミングだからこそ、そして映画祭期間中だからこそ得られるものがたくさんありましたし、聞けること観られるものもたくさんありました。
そういう意味では私にとってはしっかりとした1回の参加に数えることができると思います。

この経験は、しっかりと今後の活動に活かしていきたいと思っています。


今回のレポートではその盛り上がりに逆らって、私が疑問や不満を感じたところ、不思議に思ったところを中心にまとめたために何だか文句ばかりを言っているようにも思われてしまうかもしれません。
ですが、そんなに不平不満ばかりがあるのならこうして6年連続も同じイベントには行きません。

やはりここに毎年来る理由は、このイベントが魅力に溢れるものだと認識しているからであり、自分自身にとっても得られるものや学べるものがたくさんあるからだと思っているからです。
これまでこの地で重ねた出会いや御縁はどれも本当に大切なものですし、その想いはこれからも変わることはありません。


今回のレポートではあえてあまり触れませんでしたが、この映画祭には良いところだって本当にたくさんあるんです。

それはきっとこの映画祭に参加されたことのある方はみなさんご存じなのではないかと思いますし、これだけ回数が続いているという事実からも見えてくるものがあると思います。


またやはり、次第に過疎化していく地域でこれだけ大きなイベントが行なわれ、それに伴って映画関係者やお客様がたくさん集まっているという事実は本当にすごいことであり、他の過疎の進む地域にとっても大いに参考にも刺激にもなるところだと思います。

この映画祭は途中の紆余曲折などもありながら今年で29回目。
けっして短期間で何かが動いたわけでも完成したわけでもなく、やはりそこには長年の努力や工夫、そしてたくさんの人達の想いがあると思います。

違う地域で来年これと同じようなことを突然開催することができるかと考えれば、それはきっと無理でしょう。
それでも何らかのスタートへのヒントにはなるのではないかと大いに思っています。

だからこそ、良いことも悪いことも、楽しいこともそうでないことも、そんな全てが次の何かへと繋がっていくのだと思います。



来年の、第30回の映画祭にもきっと行くと思います。
そして、来年はゆっくりと映画祭そのものをまた楽しませていただこうと思っています。

これまでに御縁のあった方との再会も楽しみですし、また新しい出会いがあるかもしれません。


また、出会いという意味では未知の作品との出会いがあるのもまたこの映画祭だと思います。

普段映画館に映画を観に行く時は、大抵事前に何を観るかを決めてから足を運ぶと思います。

ですがここで映画を観る時には、タイムテーブルを睨みながらどうしたら効率よくたくさんの作品を楽しめるか、自部なの好みのものを観ることができそうかと考えます。
そして、その中には結果として偶然出会える作品もありますし、その全てが一期一会だと思います。

様々なジャンルの幅広い作品が集まるこの映画祭だからこそ、思ってもみなかったような出会いがありますし、それは私にとっても間違いなく毎回の楽しみです。

ぜひ次回も、そんな楽しみも満喫したいと思っています。


あ、そういえば今年はあのメロンの熊にも会わなかったなぁ。





  ※ 今回、取材対象者は匿名をお約束した上で取材をさせていただきました。

2019年3月17日 掲載

ジャガイモンプロジェクト代表 ・ 川崎康



 
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